衆議院選挙が間もなく始まろうとしています。選挙でよく耳にするのが、候補者から公約と並んで「皆様の声を」とか「ご指導ご鞭撻を」という文言をよく聞きます。
有権者の声は全てかなえて頂けるものではありませんが、政治・政策を行う上で国民の意見があって当たり前です。話を聞く姿勢が無ければ、まっとうな政治とは言えません。
政治家は人の意見を聞く、人の話を聞く姿勢が求められている。有権者の皆さん。今回の選挙じっくりと候補者の話を聞いてみませんか。でも、岩沼市議会には聞けない、いや聞かない議員がいました。
11時から始まった懲罰委員会で大友健議員に弁明の機会を与え、弁明が始まりました。弁明は11時3分から始まり18分頃に終わったが、暫時休憩も含め途中数回の中断。弁明中にも数回のヤジが入る。
中断とヤジを一回と数えたら十数回ありました。用意してきた弁明書の読み上げは中断し、何度も途切れます。中断させたのは飯塚悦男懲罰委員長、ヤジを何度も入れたのは沼田健一委員です。
たった10分ぐらいの時間で済むのに、人の話をまともに聞くことが出来ない議員が岩沼市議会には存在してます。(じっとしていることが出来ないようで残念)
大友健議員の弁明内容は、一回目の懲罰動議が出されて弁明の機会を与えられなかった経過から話をしました。しかし、一回目の話をしてはいけないと飯塚委員長が制約を設ける。「聞く必要ではありません」「関係ありません」と一方的でした。
こんなことってありますか?民主主義なの?弁明内容は懲罰に関することだけを話していた。が、私は何度も途切れた弁明が「途切れて意味がよくわからないので、もう一度お願いします」と、委員長にお願いしました。
つかさず沼田委員から「バガじゃねぇーか」の発言。大友健議員は「それこそ下劣な言葉で懲罰じゃないですか」とやり返したら、「何度でも言ってやる」と沼田委員。
たった十数分の話さえまともに聞けない同僚議員がいるとは、実に情けない。(幼いのかもしれません) 「バガじゃねぇーか」を「何度でも言ってやる」という沼田議員は発言の取り消しや陳謝をしませんでした。
議員を委員会で懲罰する資格があるのでしょうか。
まず、残念な沼田議員のバカ発言と何度も言ってやる発言ですが、これを懲罰の対象としないのであれば議会においてバカを連呼しても懲罰の対象にしないと容認するものとなります。
バカの連呼を議会が容認するのであれば、ダマシのテクニック発言も容認しなければ大友議員の懲罰は無視し、正に自分の会派が発議しないと懲罰にならないとわかっていての発言としか言えない。
残念な飯塚議員はなぜ一連の懲罰の経過を弁明しては行けないかの?弁明を制限するのは言論封殺行為です。人権問題でしょうね!
まずは沼田議員のバカ発言と何度も言ってやるの懲罰を発議して下さい。
発議者が8分の1にならない時は議会は容認したとなります。
議会はバカを連呼して良い場となります!
ダマシノテクニックも良いのでしょう!
てかまともな議員は岩沼市にはいないのでしょうね…
あなたは黒ギャル派?
それとも白ギャルの方がお好き?
どちらも大量に捕まりますよ(笑)
よりどりみどりです
42ljfQY0。kxyasx。info/42ljfQY0/
「○○」などの文字を書くと、岩沼市議会では懲罰対象です。国会の予算委員会で「○○みたい」と発言しましたが、国会で懲罰になったということは聞こえてきません。
元議長経験者である沼田健一議員が市議会を恥さらしにしてやりたい放題、おかげで岩沼市議会は末期ですね。あれっ、こんなことも書いたら懲罰ですかね。
訂正します。「頭脳が幼すぎる」「レベルは小学生未満」「常識が無い幼稚園児」
他にも書きたいけど、市民はそんなこと望んでいませんね。やらなければならないことをせず、懲罰だけに力を入れているような気がしてなりません。(情けない)
懲罰動議に賛成した議員さん、見てますか~