讃美歌122番
1) 緑も深き 若葉の里
ナザレの村よ 汝(な)が巷(ちまた)を
こころ清らに 行きかいつつ
育ちたまいし 人を知るや
2) その頭(こうべ)には かむりもなく
その衣(ころも)には かざりもなく
まずしく低き 木工(たくみ)として
主は若き日を 過ぎたまえり
3) 人の子イエスよ 君の御名(みな)を
みつかいたちの 誉(ほ)むる時に
めぐみににおい 愛にかおる
み足のあとを 我はたどらん
美しいメロディと麗しい言葉、大好きな讃美歌です。
YouTubeからの貼り付けで聴けるかも知れない、と試してみましたが、残念、ダメでした。
よろしかったら「讃美歌 みどりもふかき」と検索してYouTube でぜひお聴きください。
この讃美歌のメロディは19世紀のイギリスの古い楽曲のようです。( Old English Air )
作詞者はEustace Rogers Condor (1820-1892)です。
1861年からは East Parade Chapel の牧師でした。
歌詞は “ Ye fair green hills of Galilee・・・・ “ で始まっています。
ナザレという街はキリストの時代(紀元1世紀頃)は、1600人から2000人ぐらいの小さな町だったそうですが、
今では結構大きな街で現在は何と185,000人!だそうです。
古代の小さなナザレはどこだったのか? 実ははっきりしていないのだそうです。
2~3世紀のローマ帝国によって、破壊されたりローマの街によって入れ替わったりして、
今この大ナザレのどこかの地下に埋もれているのだと思われます。
現在、ナザレはアラブ人が大半ですが、アラブ・クリスチャンも大勢住んでいるそうです。
「緑も深き」当時のナザレは一体どんな村だったのでしょうね・・・・・・
今の私には無理ですが、一度イスラエルに、ナザレに行ってみたいです。
美竹教会のホームページです。 クリックしてお訪ねください。
1) 緑も深き 若葉の里
ナザレの村よ 汝(な)が巷(ちまた)を
こころ清らに 行きかいつつ
育ちたまいし 人を知るや
2) その頭(こうべ)には かむりもなく
その衣(ころも)には かざりもなく
まずしく低き 木工(たくみ)として
主は若き日を 過ぎたまえり
3) 人の子イエスよ 君の御名(みな)を
みつかいたちの 誉(ほ)むる時に
めぐみににおい 愛にかおる
み足のあとを 我はたどらん
美しいメロディと麗しい言葉、大好きな讃美歌です。
YouTubeからの貼り付けで聴けるかも知れない、と試してみましたが、残念、ダメでした。
よろしかったら「讃美歌 みどりもふかき」と検索してYouTube でぜひお聴きください。
この讃美歌のメロディは19世紀のイギリスの古い楽曲のようです。( Old English Air )
作詞者はEustace Rogers Condor (1820-1892)です。
1861年からは East Parade Chapel の牧師でした。
歌詞は “ Ye fair green hills of Galilee・・・・ “ で始まっています。
ナザレという街はキリストの時代(紀元1世紀頃)は、1600人から2000人ぐらいの小さな町だったそうですが、
今では結構大きな街で現在は何と185,000人!だそうです。
古代の小さなナザレはどこだったのか? 実ははっきりしていないのだそうです。
2~3世紀のローマ帝国によって、破壊されたりローマの街によって入れ替わったりして、
今この大ナザレのどこかの地下に埋もれているのだと思われます。
現在、ナザレはアラブ人が大半ですが、アラブ・クリスチャンも大勢住んでいるそうです。
「緑も深き」当時のナザレは一体どんな村だったのでしょうね・・・・・・
今の私には無理ですが、一度イスラエルに、ナザレに行ってみたいです。
美竹教会のホームページです。 クリックしてお訪ねください。
コメントをいただいて四苦八苦、また検索してみました。
やはり「讃美歌」122番のメロディーは英語では出てきませんね~
ye fair green hills.......を122番のメロディーに乗せることもできないようですね。
お役に立てずごめんなさい。 <(_ _)>
また、いつか、新しい情報があったら、その時は新しい記事としてブログにアップいたします!
最近、ブログ記事が枯渇気味なので、コメントとても嬉しかったです。
いつかコメントをくださる方が現れたら、それは夢のように素晴らしいことだと思っていました。
コメントありがとうございます.
教会に行くことによってようやく心の平安を保っている弱い私の独り言ブログです。
これからも時々覗いてくださると嬉しいです。