「旧約聖書神学用語辞典」が3月20日、いよいよ発売です。
著者のウォルター・ブルッゲマン(Walter Bruggemann)は1933年生まれの
アメリカのプロテスタント 旧約聖書の学者であり神学者で、過去数十年の中で
最も影響力のある旧約聖書の学者の一人と広く認められている方だそうです。
出版案内のチラシには・・・・・・
この辞典はブルッゲマンが一人で書き上げたもので、項目と項目が響きあい、
旧約聖書神学の深さ、面白さ、ダイナミズムが迫ってくる。
さらに各項目が、新約聖書にどう展開していくか、そして現代社会にどのような
インパクトをもたらすかについても深い思索が展開されている・・・・とあります。
さらに、並木浩一氏の推薦文によると「この本は単なる用語解説書ではなく、
旧約聖書の沃野を眺望し、時に奥深くに分け入って信仰の渓流へと読者を誘う探索ルート」
だそうで、読者は全項目を通読することを奨めておられます。
うーん、6200円は高いけど、欲しいなぁ~、買って「積ん読」になっては勿体ないけど。
どれくらい難しい(易しい)のでしょうね。
マンガ「聖書の時代の人々と暮らし」やマンガ「聖書時代の古代帝国」を二度も
読み直している私にはドウなのでしょうね~ でも、欲しいなぁ・・・・・
あ、なぜこの本を取り上げたかと言うと、実は美竹教会の左近豊牧師が監訳者なのであります。 (^-^)
左近先生の礼拝説教は旧約と新約を縦横に行き来して、臨場感にあふれたダイナミックなもので、
とても心躍る説教なのです。
それでツイ、私も読みたいな~と、ここにご紹介させていただきました。
著者のウォルター・ブルッゲマン(Walter Bruggemann)は1933年生まれの
アメリカのプロテスタント 旧約聖書の学者であり神学者で、過去数十年の中で
最も影響力のある旧約聖書の学者の一人と広く認められている方だそうです。
出版案内のチラシには・・・・・・
この辞典はブルッゲマンが一人で書き上げたもので、項目と項目が響きあい、
旧約聖書神学の深さ、面白さ、ダイナミズムが迫ってくる。
さらに各項目が、新約聖書にどう展開していくか、そして現代社会にどのような
インパクトをもたらすかについても深い思索が展開されている・・・・とあります。
さらに、並木浩一氏の推薦文によると「この本は単なる用語解説書ではなく、
旧約聖書の沃野を眺望し、時に奥深くに分け入って信仰の渓流へと読者を誘う探索ルート」
だそうで、読者は全項目を通読することを奨めておられます。
うーん、6200円は高いけど、欲しいなぁ~、買って「積ん読」になっては勿体ないけど。
どれくらい難しい(易しい)のでしょうね。
マンガ「聖書の時代の人々と暮らし」やマンガ「聖書時代の古代帝国」を二度も
読み直している私にはドウなのでしょうね~ でも、欲しいなぁ・・・・・
あ、なぜこの本を取り上げたかと言うと、実は美竹教会の左近豊牧師が監訳者なのであります。 (^-^)
左近先生の礼拝説教は旧約と新約を縦横に行き来して、臨場感にあふれたダイナミックなもので、
とても心躍る説教なのです。
それでツイ、私も読みたいな~と、ここにご紹介させていただきました。
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