J1神戸、田代再び離脱 右ふくらはぎ痛める
J1神戸のFW田代が13日、神戸市西区のいぶきの森球技場で練習中に右ふくらはぎを痛めて離脱した。田代は5月30日に同じ右ふくらはぎの違和感を訴え、約1週間後の先週、練習に合流したばかりだった。
今季鹿島から移籍した田代は昨オフに左足首を手術し、開幕からリハビリに専念。リーグ柏戦(4月21日)で初出場を果たしたものの、左ふくらはぎの肉離れなど相次ぐ負傷に悩まされ、リーグ戦は4試合の出場で2得点にとどまっている。
同じく負傷離脱していた大屋や吉田も復帰し、16日のリーグ戦再開へ戦力がそろいつつあった矢先の離脱に、西野監督は「グラウンドを柔らかくしてもらっているし、筋肉のチェックも緻密(ちみつ)にやってるつもりなんだけど」と嘆いていた。
(山本哲志)
右ふくらはぎを痛め離脱した神戸の田代である。
先月末にもふくらはぎを痛め練習を切り上げたばかりであり、不安にさせる。
復帰と離脱を繰り返す田代を戦力の中心に据えるのを躊躇するのは当然のことのように思える。
才能は日本随一であるが、安心して任せられるものではないと言って良かろう。
この週末にはリーグ戦が再開する。
そのピッチには田代は立っておるのであろうか。
期待と不安を交えながら注目したい。
J1神戸のFW田代が13日、神戸市西区のいぶきの森球技場で練習中に右ふくらはぎを痛めて離脱した。田代は5月30日に同じ右ふくらはぎの違和感を訴え、約1週間後の先週、練習に合流したばかりだった。
今季鹿島から移籍した田代は昨オフに左足首を手術し、開幕からリハビリに専念。リーグ柏戦(4月21日)で初出場を果たしたものの、左ふくらはぎの肉離れなど相次ぐ負傷に悩まされ、リーグ戦は4試合の出場で2得点にとどまっている。
同じく負傷離脱していた大屋や吉田も復帰し、16日のリーグ戦再開へ戦力がそろいつつあった矢先の離脱に、西野監督は「グラウンドを柔らかくしてもらっているし、筋肉のチェックも緻密(ちみつ)にやってるつもりなんだけど」と嘆いていた。
(山本哲志)
右ふくらはぎを痛め離脱した神戸の田代である。
先月末にもふくらはぎを痛め練習を切り上げたばかりであり、不安にさせる。
復帰と離脱を繰り返す田代を戦力の中心に据えるのを躊躇するのは当然のことのように思える。
才能は日本随一であるが、安心して任せられるものではないと言って良かろう。
この週末にはリーグ戦が再開する。
そのピッチには田代は立っておるのであろうか。
期待と不安を交えながら注目したい。
あれ、かなり足に負担かかってんでしょうに(~_~;)
だもんであまし批判する気になれない。
神戸もチーム作れてないんじゃないてすかね?
チームって登録選手だけではないですよね?
メディカルスタッフらも含めてチーム。
あまりにも頻繁すぎるのは、
医療体制にも問題あるんじゃ?
とも考えられそう。
そんな言い方はないじゃないですか?
同じことを繰り返しているというところは私も同意しますがそれを自業自得だなんて元鹿島の選手としてもそうですが一サッカー選手に対してとても失礼な発言だと思います。
http://blog.goo.ne.jp/yanagiho/e/701c0f57ca9ed8563aa54c00e6383768
オリベイラ前監督も田代の移籍に対しては理解を示していますしこれが鹿島に対する俗に言われる『裏切り』ではないことはみんなわかっていると思います。
このコメントを見る限りケガだけが田代がスタメンに定着しきれなかった理由ではないと思いますよ。
本当にケガだけが理由で外されていたのであればこのようなコメントはしないと思いますし…
もちろん彼がケガが多く使いにくい選手であることは私も分かっております。
しかし、これは彼の日本人離れした身体能力があだとなっている部分は否めないと思います。
それにジャンプ力でこれほどスタンドを沸かした日本人選手がほかにいただろうか。
185cmを超えるDFにことごとく競り勝てるFWが何人日本にいるのだろうか。
もう一度考え直して頂きたいです。
それでもまだ自業自得と言えるのであればそれはそれで結構です。
こんなの僕のサッカー観を押し付けている以外なんにでもないですから…
ただ、同じ鹿島サポとしてこのような発言は許せなかっただけです。
ご不快に思われてたら本当に申し訳ございません。
他クラブではますますコンディション維持が難しいことは覚悟の上でしょう。
田代はもっと真摯に自分の身体と向き合うべきなのかも知れませんね。
対戦楽しみにしてます。