鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

西、ゴールの予感

2014年07月25日 | Weblog
2014年07月25日(金)


15時半からのミーティング後、紅白戦やセットプレーの確認を行いました。一部の選手はFKの練習も実施しています。紅白戦では杉本選手がフェイントで相手を上手くかわし、ゴールを決めていました。

紅白戦に出場した西である。
右サイドの攻撃を活性化させるのは西の上がりである。
サイドに張り付くこと無くセンターに侵入するプレイは、西の真骨頂である。
そろそろゴールという結果が出るのではなかろうか。
また、この紅白戦では杉本太郎がフェイントからゴールを決めたとのこと。
これは朗報。
そろそろ出番があるやも知れぬ。
期待しておる。

優勝戦線生き残りを懸けた重要な一戦

2014年07月25日 | Weblog
【J1第17節予想スタメン 浦和vs鹿島】リーグ戦7試合連続無失点の浦和、鹿島戦でJ記録樹立に挑む
■浦和レッズ 好調を支えるのは堅守を誇るディフェンス陣、J1再開後も連勝で勢いを持続

 中断期間を首位で迎えた浦和はリーグ再開後の新潟戦、徳島戦を連勝で切り抜け、スタートダッシュに成功。これで天皇杯、ナビスコカップを含めて公式戦8連勝と勢いに乗っている。

 その好調を支えている大きな要因は守備力にある。ミッドウィークに行われた徳島戦もクリーンシートで乗り切り、J1新記録となる7試合連続無失点の金字塔を打ち立てた。16試合を終えた時点でリーグ唯一の失点数一桁をキープ。まずやられないという自信が選手たちからも感じ取れる。

 ただ、内容を見ていくと、危ない場面を作られる試合も少なくない。直近の徳島戦でも隙を突かれてピンチにつながりそうなシーンがしばしばあった。ギリギリのところで体を張るディフェンス、そして守護神・西川周作の能力の高さで難を逃れてきたという側面は見逃せない。鹿島はリーグトップクラスの得点力を誇るチーム。徳島戦のように脇の甘いところを見せると、痛い目を見ることになりかねない。これまで以上にリスクマネジメントの意識と集中力が問われる試合になりそうだ。

 新潟戦で開始わずか8分に負傷交代して状態が心配された興梠慎三は、その4日後の徳島戦でフル出場を果たして不安を払拭した。次は古巣との対戦、燃えないはずがない。昨年同様、埼玉スタジアムで古巣に痛烈な“恩返し”ができるか注目だ。(神谷正明)

■浦和予想スタメン
3-4-2-1
GK
西川周作
DF
森脇良太
那須大亮
槙野智章
MF
平川忠亮
青木拓矢
阿部勇樹
宇賀神友弥
柏木陽介
梅崎司
FW
興梠慎三


■鹿島アントラーズ 優勝戦線生き残りを懸けた重要な一戦、勝ち点3獲得は絶対条件

 2試合連続の引き分けで勝ちきれない試合が続く鹿島は、首位浦和との対戦に臨む。現在、勝ち点9差と開いている中で迎える直接対決。勝てば同6差まで縮めることができるが、敗れると同12差に広がり、リーグ優勝はほぼ絶望的となる。7試合連続無失点の堅守を誇る相手に対し、絶対に勝利が必要だ。

 昨季、浦和には2戦2敗。これまで攻守における可変システムにうまく対応できず、後塵を拝してきた。しかし、第9節のアウェー広島戦を3-0と完勝。守備時に小笠原満男がバックラインに加わり、最終ラインがスライドする局面を極力減らすことで安定感のある戦い方で勝利を手にした。

 とはいえ、守備に重きを置く戦い方には鹿島の選手たちも難色を示していた。同じような戦い方をすれば、ある程度安定した守備を手に入れることはできるが、本来の戦い方からは外れる。どういう戦法をトニーニョ・セレーゾ監督が選択するかに注目が集まる。

 ただ、前節の大宮戦ではセットプレーから2失点。ファーサイドの折り返しを決められるという似た形からの失点だっただけに、短期間での修正が求められる。勝利するためには守備の安定が絶対的に必要だ。

 攻撃面では決定力不足が問題視されているが、後半途中に登場する豊川雄太を中心に猛攻を仕掛けられているのも事実。勝利への飽くなき執念を見せられていることは、間違いなくプラス材料と言えるだろう。(田中滋)

■鹿島予想スタメン
4-2-3-1
GK
曽ヶ端準
DF
西大伍
植田直通
昌子源
山本脩斗
MF
柴崎岳
小笠原満男
遠藤康
土居聖真
カイオ
FW
ダヴィ


広島戦で勝利した布陣で挑むのか、より攻撃的に行くのか、指揮官の選択を注目するサッカーキングのプレビューである。
ここは、采配で首位・浦和を討ち取りたいところ。
カイオのスピード、聖真の技術、ヤスのフィジカル、そして豊川の積極性で勝利を掴むのだ。
楽しみな一戦である。

浦和戦に向けて非公開練習

2014年07月25日 | Weblog
練習スケジュール(7/26)変更のお知らせ
2014年07月25日(金)

7/26(土)の練習スケジュールが変更になりましたので、お知らせいたします。

9時からの練習となっておりましたが、非公開練習に変更となりました。

皆様のご理解のほど、何とぞよろしくお願いいたします。


浦和戦に向け練習を非公開としたチームである。
ここは、周囲の雑音をシャットアウトし、試合へ向けて集中力を高めたい。
特に目新しいことをせずに良い。
単に偏ったジャッジさえなければ、勝利を掴むことが可能である。
強い気持ちを沸き上がらせるのだ。
楽しみな一戦である。

ユース・平戸太貴くん、2種登録

2014年07月25日 | Weblog
登録選手追加・変更・抹消のお知らせ
2014年7月25日(金)

[1]ポジション[2]生年月日[3]身長/体重[4]出生地[5]国籍[6]前所属チーム[7]Jリーグ通算出場(J1/J2/J3)[8]Jリーグ通算得点(J1/J2/J3) [9]Jリーグ初出場[10]Jリーグ初得点


●Jリーグ ディビジョン1
【 追加 】
鹿島アントラーズ
38 平戸 太貴 Taiki HIRATO(2種)
[1] MF [2] 1997/04/18 [3] 177/68 [4] 茨城県 [6] 鹿島アントラーズJrユース


アルビレックス新潟
30 指宿 洋史 Hiroshi IBUSUKI
[1] FW [2] 1991/02/27 [3] 195/89 [4] 千葉県 [6] 柏レイソルJrユース-柏レイソルユース-ジローナFC/スペイン-レアル サラゴサB/スペイン-CEサバデル/スペイン-セビージャB/スペイン-セビージャ/スペイン-KASオイペン/ベルギー-バレンシア メスタージャ/スペイン

徳島ヴォルティス
33 エステバン Juan ESTIVEN Velez Upegui
[1] MF [2] 1982/02/09 [3] 176/66 [4] コロンビア [5] コロンビア [6] キンディオ/コロンビア-ペレイラ/コロンビア-ナシオナル/コロンビア-蔚山現代/大韓民国-ヴィッセル神戸-済州ユナイテッドFC/大韓民国-ヴィッセル神戸 [7] 0/28/0 [9] 2013/03/03 2013Jリーグ ディビジョン2 第1節 神戸(vs徳島@鳴門大塚)

【 抹消 】
柏レイソル
18 田中 順也 Junya TANAKA

ヴァンフォーレ甲府
20 金子 昌広 Masahiro KANEKO

清水エスパルス
13 樋口 寛規 Hiroki HIGUCHI

徳島ヴォルティス
9 ドウグラス Dyanfres DOUGLAS Chagas Matos


●Jリーグ ディビジョン2
【 追加 】
湘南ベルマーレ
40 樋口 寛規 Hiroki HIGUCHI
[1] FW [2] 1992/04/16 [3] 173/71 [4] 兵庫県 [6] 宝塚ジュニアFC-学文中-滝川二高-清水エスパルス-FC岐阜-清水エスパルス-FC岐阜-清水エスパルス [7] 0/67/0 [8] 0/9/0 [9] 2012/03/17 2012Jリーグ ディビジョン2 第3節 岐阜(vs草津@長良川) [10] 2012/03/20 2012Jリーグ ディビジョン2 第4節 岐阜(vs湘南@BMWス)

京都サンガF.C.
11 ドウグラス Dyanfres DOUGLAS Chagas Matos
[1] FW [2] 1987/12/30 [3] 184/74 [4] ブラジル [5] ブラジル [6] モトクラブ/ブラジル-マドゥレイラ/ブラジル-フィゲレンセ/ブラジル-徳島ヴォルティス [7] 13/92/0 [8] 0/24/0 [9] 2010/07/25 2010Jリーグ ディビジョン2 第19節 徳島(vs東京V@西が丘) [10] 2010/08/22 2010Jリーグ ディビジョン2 第23節 徳島(vs北九州@鳴門大塚)

大分トリニータ
33 林 容平 Yohei HAYASHI
[1] FW [2] 1989/07/16 [3] 177/64 [4] 埼玉県 [6] 柏原ジャガーズSC-狭山JrユースFC-浦和レッズユース-中央大-FC東京-ファジアーノ岡山-FC東京 [7] 4/15/0 [8] 0/1/0 [9] 2012/05/26 2012Jリーグ ディビジョン1 第13節 F東京(vs浦和@味スタ) [10] 2014/03/16 2014Jリーグ ディビジョン2 第3節 岡山(vs群馬@カンスタ)

【 抹消 】
モンテディオ山形
27 谷村 憲一 Kenichi TANIMURA

ファジアーノ岡山
24 林 容平 Yohei HAYASHI


2種登録されたユースの平戸太貴くんである。
右利きのボランチである。
サイズも有り、技術に優れる。
いよいよ頭角を現してきたと言って良かろう。
7月1日に行われた練習試合・東京国際大学戦の2本目にトップの選手にまじり出場した。
本来のボランチではなく右SBとしての起用であったが、持ち前の技術と走力でプロと遜色のない活躍をした様子。
まだ二年生ながら、ここで二種登録される実力を評価したい。
楽しみな逸材である。

浦和・興梠、鹿島戦にてハットトリック宣言

2014年07月25日 | Weblog
[浦和]古巣の鹿島戦へ意気込みを語る興梠慎三「点を決めると言っちゃったので、実行しないといけない」
 興梠慎三が古巣戦に向けて意気込みを語った。

 27日に行われる第17節で2012年まで在籍していた鹿島と対戦するが、「昨季ほど燃える気持ちはないし、空回りすることはないと思う」と気合いを入れていた昨季とは異なり、冷静に語った。

 その理由は「鹿島は若い選手が多くなっているし、一緒にやっていた人は減ったから」。とはいえ、「プレーしていたチームだから負けなくない」と必勝を誓う。何より「点を決めると言っちゃったので、実行しないといけない」と興梠は言う。7月12日に行われた天皇杯2回戦・浦安SC戦(8○2)で2点を決めながらもハットトリックを逃し、試合後のヒーローインタビューで「ハットトリックは鹿島戦に取っておきます」とサポーターの前で“公約”をしたからだ。

 そのために大事なことは「相手が鹿島だということはあまり考えず、いつもどおりのプレーで落ち着いてやること」。昨季の反省も生かしながら、古巣戦の活躍を期している。
(浦和担当 菊地正典)


鹿島戦にてハットトリック達成すると公約した浦和の興梠である。
これには、異を唱えたい。
これまで、オフサイドの誤審があってこその得点を記録しただけの男が、きちんとした正当なゴールだけではなくハットトリックとは不愉快極まりない。
もう少し、考慮した発言はできぬものであろうか。
それともまた主審を騙せば良いとでも言いたいのであろうか。
これもまた、所属クラブのなせる空気なのであろう。
紳士たる鹿島の選手ではないと改めて思わせる発言である。
このような結果を招かぬよう、気持ちを込めて守りぬきたい。
この対戦、興梠を抑えきり、鹿島が勝利を掴むことを信じておる。

源・植田、日本代表への道

2014年07月25日 | Weblog
鹿島 若手がアギーレJ入りへ虎視眈々!大量選出を目指す


代表入りを狙う鹿島・昌子
Photo By スポニチ


 鹿島の若手たちは虎視眈々(たんたん)とアギーレジャパン入りを狙っている。

 4月の日本代表候補合宿に招集されたDF昌子は「チームが良い結果を残せば自然と選ばれる。今回(のW杯ブラジル大会)は鹿島からは0人だったけど、上位に押し上げて(Jクラブで)一番多く選ばれるようにしたい」ときっぱり。MF柴崎やU―21日本代表DF植田ら若手の宝庫であるチームからの大量選出を意気込んだ。植田も「鹿島で結果を残し続けなければいけないし、今後も頑張りたい」と日本代表の新監督が決まり気持ちを新たにした。

[ 2014年7月25日 08:30 ]

新たなる日本代表監督が決定し、鹿島の若手がコメントしておる。
源と植田のCBコンビは、代表入りが期待される才能を持つ。
鹿島にて結果を出し、日本代表への切符を掴んで欲しいところ。
楽しみにしておる。

ジョルジ・ワグネル鹿島入りか

2014年07月25日 | Weblog
Jorge Wagner entra em acordo e deixa o Botafogo
Meia, de 35 anos, tem saída confirmada após reunião realizada no início da noite desta quinta, em General Severiano. Kashima Antlers, do Japão, é o novo destino

Por Fred Huber e Gustavo Rotstein
Rio de Janeiro


Jorge Wagner vai voltar ao futebol japonês
(Foto: Satiro Sodre/SS Press)


Após reunião com a diretoria, realizada no início da noite desta quinta-feira, em General Severiano, Jorge Wagner teve confirmada sua saída do Botafogo. O jogador acertou a rescisão de seu contrato com o clube, que vencia no fim de 2014, e vai retornar ao futebol japonês. Ele vai firmar um vínculo de dois anos de duração com o Kashima Antlers, que tem como treinador o brasileiro Toninho Cerezo. O meia já havia defendido o Kashiw Reysol de 2011 a 2013.

O encontro com os dirigentes do Botafogo serviu principalmente para acertar a questão financeira. Jorge Wagner chegou ao clube em janeiro e recebeu somente um mês de direito de imagem, que representa a maior parte de seu salário. Os outros cinco estão atrasados, assim como acontece com o restante do elenco. A reunião desta quinta serviu para que essa questão fosse tratada como uma forma de compensar a saída do jogador antes do fim do contrato.

- Não posso entrar em detalhes sobre o acordo, mas essa questão foi tratada para definirmos a saída do Jorge Wagner. Ele optou por retornar ao Japão, ficou feliz com a proposta e acertamos tudo de forma amigável - explicou o diretor técnico do Botafogo, Wilson Gottardo.

Jorge Wagner já vinha afastado do elenco alvinegro nos últimos dias por estar em tratamento de uma lesão na coxa esquerda, sofrida na partida contra o Sport, dia 16 de julho. A tendência é que o meia esteja no treino da equipe nesta sexta-feira para se despedir dos companheiros. Ele deixa o Botafogo após disputar 21 partidas e marcar três gols.
CORREÇÃO:Ao contrário do inicialmente publicado, Jorge Wagner acertou com o Kashima Antlers, e não com o Kashiwa Reysol. O equívoco foi publicado às 18h42 e corrigido às 19h14.


ボタフォゴのジョルジ・ワグネルが鹿島入りと報じるブラジル現地紙である。
ジョルジ・ワグネルは昨季まで柏に在籍し、2011年の年間優勝に貢献したことで日本のサッカーファンにも知名度が高い。
ポジションはMFで左利き、セットプレイも精度が高い。
これは、大きな報である。
彼ほどの選手が加入すれば、大きな戦力となろう。
ポジション的には右のMFとなろうか。
現在、ヤスが担っている部分である。
ここは野沢との併用が続き、ヤスのフル出場も減っておるため、トニーニョ・セレーゾ監督としては、補強ポイントと考えておるのやも知れぬ。
当初、柏復帰と報じられ、鹿島加入と訂正されたところからも、話の進行具合が覗える。
どのようになるのであろうか。
続報を待ちたい。

J1トップクラスの攻撃で勝負

2014年07月25日 | Weblog
鉄壁の浦和、鹿島相手に新記録更新なるか!?
2014/7/24 18:05配信


ダヴィ(鹿島アントラーズ) (c)J.LEAGUE PHOTOS

J1リーグ戦再開後、対照的なリスタートを切った両軍が激突する。浦和レッズと鹿島アントラーズだ。

浦和は7試合連続無失点のJ1新記録をマークするとともに、4連勝で首位をがっちりキープする。2位・サガン鳥栖に勝ち点4差をつけ、首位固めの態勢に入っている。

今季の浦和に昨季までのような脆さはない。昨季はリーグ最多の66得点を挙げながら、失点56で勝ち点を逃し、6位に甘んじた。今季は16試合戦い、リーグ唯一のひとケタ失点の9失点と磐石の守備を誇る。強固な守備を支えるのが、最後尾に控える西川周作だ。

ハイボールや至近距離からのシュートへの反応はもちろん、西川は卓越した足元の技術で攻守に貢献する。最終ラインが高い位置をキープできるのも、ドイツ代表ノイアーよろしく、ペナルティエリアを飛び出し、相手の反撃の芽を摘んでいるからだ。ただ無闇にクリアをしたりしない。精度の高いキックで一気にカウンターへと繋ぐ。

また、昨季までは前線からのハイプレスにこだわっていたが、今季は新たな引き出しもできた。試合展開や時間帯によっては5バック気味に引いて守り、ふたりのボランチもバイタルエリアを固める。リーグ戦再開となった第15節・アルビレックス新潟戦では、浦和のシュート6本に対し、14本ものシュートを浴びながら、オウンゴールの1点を守り切って勝ち点3を手にした。今までにない勝負強さが浦和に育まれているのだ。

対する鹿島はリーグ戦再開後、勝ち切れないゲームが続く。第15節・FC東京戦は、相手のシュート6本の倍以上となる13本のシュートを放った。微妙な判定でゴールが認められず、1-1のドローに終わった。翌第16節でも、大宮アルディージャのシュート10本に対し、シュート22本。ゴールを決めれば追いつかれる展開で結局2-2と勝ち点を分け合った。

攻撃の手応えはある。1トップのダヴィが6得点、2列目の遠藤康が5得点、土居聖真が4得点、カイオが3得点とどこからでもゴールを奪えるバリエーションがある。チーム得点もトップの川崎フロンターレに次ぐ、28ゴールを叩き出している。浦和が堅い守備なら、鹿島はJ1トップクラスの攻撃で勝負する。

両軍の対戦成績は26勝7分13敗と鹿島がリードし、ここ最近は浦和が4連勝中である。果たして、シーズンの折り返しとなる第17節の結果はいかに。浦和レッズ×鹿島アントラーズは7月27日(日)・埼玉スタジアム2002でキックオフ。チケット発売中。


攻撃の手応えはあると評するぴあのプレビューである。
再開明けの3試合、得点もチャンスも十分に作れておる。
浦和の守備を切り崩し、攻撃力で圧倒したい。
邪悪なるアウェイの地にてゴールショウを演出するのだ
楽しみな一戦である。