鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ケルン・大迫、背番号13に決定

2014年07月05日 | Weblog
Rückennummern für die neue Saison
Komplette Liste

Am Montag starten die FC-Profis ins Trainingslager nach Österreich – im ersten Testspiel am Dienstag werden sie erstmals mit den neuen Rückennummern für die kommende Saison auflaufen.

Brecko die Nummer 2, Lehmann die 33, Hector die 14 – die meisten Profis des FC behalten auch in der neuen Saison ihre bisherigen Trikotnummern. Marcel Risse dagegen tauscht die 20 gegen die 7.

Die sportliche Leitung des 1. FC Köln hat zudem beschlossen, die Nummer 10 an Patrick Helmes zu vergeben. Damit wird dem Wunsch des Trainerteams, der Mannschaft und eines gewichtigen Teils der Fans Rechnung getragen, dass der 1. FC Köln in der kommenden Saison nicht ohne diese besondere Nummer in der Bundesliga aufläuft. Diese Entscheidung trägt das Präsidium mit. Da FC-Präsident Werner Spinner sich gegenüber Lukas Podolski jedoch mit der Ankündigung aus dem Mai 2012 im Wort fühlt, die Nummer 10 beim FC so lange nicht mehr zu vergeben wie Podolski aktiv ist, hat Spinner Lukas Podolski vorab persönlich über die Vergabe der Nummer 10 an Patrick Helmes informiert.

Auch die Neuzugänge sind mit Zahlen für ihre Trainings- und Spielkleidung versorgt: Simon Zoller etwa übernimmt die 23 von Kevin McKenna, Tomas Kallas erhält die 3.

Alle Rückennummern in der Übersicht:

1 Timo Horn
2 Miso Brecko
3 Tomas Kalas
4 Roman Golobart
5 Dominic Maroh
6 Kevin Vogt
7 Marcel Risse
8 Adam Matuschyk
9 Anthony Ujah
10 Patrick Helmes
11 Thomas Bröker
13 Yuya Osako
14 Jonas Hector
15 Maxi Thiel
16 Pawel Olkowski
17 Slawomir Peszko
18 Thomas Kessler
19 Mergim Mavraj
21 Sascha Bigalke
22 Daniel Halfar
23 Simon Zoller
25 Kazuki Nagasawa
26 Bard Finne
28 Kevin Wimmer
29 Dusan Svento
30 Bruno Nascimento
31 Yannick Gerhardt
32 Lucas Cueto
33 Matthias Lehmann
34 Marcel Schuhen
37 Daniel Mesenhöler
39 Andre Wallenborn


背番号13に決まったケルンの大迫である。
ドイツに於いてはストライカーのイメージのある番号であり、鹿島のエース番号を背負うこととなったことに意味を感じる。
背番号以上のゴールを叩きだし、チームの勝利に貢献して欲しいところ。
楽しみにしておる。

シャルケ・篤人、サッカーをもっともっとしっかりやります!

2014年07月05日 | Weblog
内田篤人選手のサッカーを離れた素顔 サッカー以外の仕事への向き合い方

10年後は)サッカーを辞めたらゆっくりしたい、でもその後も…(写真:草刈雅之)

 W杯サッカー日本代表での活躍も記憶に新しい内田篤人選手。試合後のインタビューでのチーム、そして自らを冷静に俯瞰しながらの熱のこもったコメントは印象的だったが、そんな内田選手のサッカーを離れた場所での素顔に迫った。サッカーへの熱さはいつも変わらないが、気さくで誰とでも打ち解けるやわらかい雰囲気は、会ってみて初めて気づいた。

 現在ドイツで生活し、プロサッカーリーグ・ブンデスリーガのシャルケ04に所属する内田選手だが、オフシーズンには日本でサッカー以外の仕事も幅広く受ける。これまでにドラマやCMへの出演のほか、イメージキャラクターやモデルとしても活動している。

「サッカー以外の仕事もとても楽しいですし、普段できないことをやらせていただけるというのは、すごく刺激になっています。人前に立ったり話をしたりというのは、実はあまり得意じゃないんです。でもそれも仕事だと思うし、何より自分のためだと思ってチャレンジしています」

 メディアでの堂々としたインタビューの受け答えや、取材の場で気さくに周囲に声をかける姿からは、話すのが苦手というのは以外に思える。しかしそれが内田選手の本来の姿で、場数を踏むことで自然に慣れていっているのかもしれない。

「ぜんぜん慣れないです。でも少しずつ慣れているんですかね……言っちゃいけないことは言わなくなったし(笑)。以前スレスレのことを言ってしまって、場が『ザワザワ』って(笑)。でもこうしていろいろな経験をさせていただいて、本当に幸せだと感じています」

 また、こうしたサッカー以外のインタビューは、選手として受けるサッカーの取材とはまったく異なるものだという。

「サッカーのときは、素直な気持ちを伝えるようにしています。こうした取材のときは、言いたいことがしっかりと伝わるように話せるかが不安で……。あとで関係者に怒られないかなって(笑)」

 冗談も交えながらのトークのなかには、内田選手の気さくさとプロとしてのサービス精神がにじみ出ている。そんな内田選手は、映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 「破壊の繭とディアンシー」 同時上映「ピカチュウ、これなんのカギ?」』(7月19日公開)で声優に初挑戦したが、これからさらにチャレンジしてみたいこととは?

「いろいろな番組、雑誌、ドラマにも出させていただきましたし、ポケモン映画の声優も経験させていただいて。ポケモンのキャラクターにもなれましたし、もう本当に満足です(笑)。でも、こうしていろいろやらせていただけるのは、サッカーをしっかりがんばって、その結果ですからね(笑)。サッカーをもっともっとしっかりやります!」

 決して浮かれることなく足元をしっかりと見つめる内田選手に、10年後の未来に叶えていたいことを聞いてみた。

「何だろうなあ(笑)。サッカーを辞めたらゆっくりしたいなと思います。でも、その後もサッカーに関われたらうれしいですね。家族もいるでしょうし……きっと(笑)。子どもも欲しいです。そういうことをイメージするのは好きですね」


インタビューに応じたシャルケの篤人である。
サッカー以外の仕事について語っており、篤人の意外な一面が見て取れる。
また、子供も欲しいと言い切り、そろそろ人生の伴侶を迎える時期が来たのではと思わせる。
高校生であった篤人も適齢期になったと感じさせられよう。
これからも篤人の活躍を祈っておる。

ランニングトレーニング

2014年07月05日 | Weblog
2014年07月05日(土)


9時から選手を2グループに分けて室内練習を行いました。その後、グラウンドではランニングのみで終了となっています。連日のハードな練習で疲れている選手たちですが、ランニング後には山村選手や赤崎選手、西選手たちがリフティングゲームで楽しんでいました。

ランニングを行うメンバーである。
ここまで連日続いたハードな練習も今日にて一区切りである。
明日はオフとなる。
来週からは公式戦に向けての日常となる。
勝利に向けた練習と試合に日々が再開される。
毎週のように歓喜を我らに届けるのだ。
期待しておる。

山形・中島、ミニゲームでキレ

2014年07月05日 | Weblog
山形中島キレキレ 好調アピール

山形FW中島は、ミニゲームでキレの良い動きを見せる

 J2山形FW中島裕希(30)が、1巡目最後になる今日5日のアウェー東京V戦で6試合ぶりのゴールを狙う。チームは4日、山形県総合運動公園で調整後に上京。中島はミニゲームでキレのある動きを見せ、好調をアピールした。

 今季の中島は1トップ、2トップ、サイドハーフと状況に応じて活躍。2日の紅白戦ではトップ下も試され、「与えられたポジションを責任を持ってやるだけ」とマルチぶりを発揮している。プロ12年目。昨季は自己最高のリーグ12得点を挙げた。今季ここまで全20試合に出場(フル出場15戦)。昨年同時期と同じだが、得点は2ゴール下回る3得点。シュート数は3本少ない計28本で、決定率も0・16に対し0・11とやや下回る。守備も重視する中島は「(シュートは)枠にいっていないのも多くある。前の選手がしっかりと点を取り、(失点)0に抑えたい。勝って、いい位置から後半につなげたい」と意欲を見せた。【佐々木雄高】
 [2014年7月5日10時42分 紙面から]


好調をアピールする山形の中島である。
ミニゲームにてキレのある動きを見せたとのこと。
攻撃的ポジションにて活躍し、山形の主軸として活躍しておる。
7月攻勢の原動力となるのだ。
ゴールの報を待っておる。