鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

大津高校・葛谷くん、練習参加、ユキ・宮内、部分合流

2014年07月15日 | Weblog
2014年07月15日(火)


16時からのミーティング後、ポゼッショントレーニングや攻撃陣と守備陣に分かれてのシュート練習や守備練習をし、最後にミニゲームを行いました。昨日から練習参加している大津高の葛谷選手は、初の全体練習に合流し緊張している様子が伺えました。また伊東選手と宮内選手が練習に部分合流したこともあり、練習の合間に柴崎選手から笑顔が見られました。

ミニゲームをプレイするメンバーである。
ヤスのキープはここでも光る。
ヤスの左足で再開後のFC東京戦にて勝利を届けて欲しい。
また、練習参加しておる大津高校の葛谷くんは、165センチとサイズは小ぶりであるが、キャプテンシーを兼ね備えたボランチである。
そして、ユキと宮内が部分的に練習に合流したとのこと。
これは重畳。
ここからの快進撃に重要な戦力が揃った。
楽しみである。

鹿島、食育教室開始

2014年07月15日 | Weblog
鹿島アントラーズが食育教室
サッカーJ1鹿島アントラーズは、15日から、鹿嶋市内のすべての小学校を訪れて、食事や運動の大切さを伝える食育教室を始めました。
鹿島アントラーズは、プロのスポーツクラブとして培ってきたノウハウを生かし、食事や運動の大切さを地元の子どもたちに伝えていこうと、15日から鹿嶋市内にある12の小学校を巡り食育教室を始めました。
初日の15日は、大同西小学校で行われ、全校児童160人が参加しました。
食育教室では、まず、チームと提携し育成選手の献立づくりなどの栄養サポートを行っている管理栄養士が、食事の大切さを説明しました。
この中でアントラーズジュニアチームのふだんの食事のメニューを紹介したり、クイズを交えたりしながら、丈夫な体を作るにはバランスよく食べることが大切だと述べました。
このあと、児童たちは運動場に出て、子ども向けのサッカー教室を担当する鹿島アントラーズのコーチから、ボールを使って友達と一緒にできる簡単な運動などを教わりました。
授業を受けた6年生の女子児童は「栄養と運動の大切さが分かりました。これから食事などに気をつけたいと思いました」と話していました。
鹿島アントラ-ズでは、ことし12月までに残る11の小学校で食育教室を行うことにしています。


食育教育を開始した鹿島アントラーズである。
これは素晴らしい。
食事の与える影響は大きい。
是非ともこのノウハウを得て素晴らしい大人へと育って欲しい。
将来を楽しみにしておる。

トニーニョ・セレーゾ監督、一時帰国

2014年07月15日 | Weblog
セレーゾ監督の一時帰国について
2014年07月15日(火)

標題の通り、セレーゾ監督が関係者の訃報を受けてブラジルに一時帰国することとなりましたのでお知らせいたします。

■一時帰国日程 7月13日(日)-7月18日(金)※

※再来日については変更となる可能性もあります。


一時帰国をしているトニーニョ・セレーゾ監督である。
天皇杯を早期敗退し、非常事態のところに指揮官不在は痛い。
しかしながら、訃報とあっては致し方のないところ。
冠婚葬祭を怠っては、人間としての存在を疑われる。
ここはチーム力にて乗り切っていきたい。
幸いなことに鹿島には有能なスタッフが揃っておる。
彼らの力にてFC東京戦での勝利を目指そうではないか。
期待しておる。

シャルケ・篤人・ケルン・大迫、ドイツへ出発

2014年07月15日 | Weblog
内田、大迫がドイツ出発! 新シーズンに意気込み語る
 日本代表DF内田篤人(26)=シャルケ=と、今季からケルンに移籍する同FW大迫勇也(24)が15日、成田空港から全日空機でドイツに出発した。

 内田は知り合いが多いドイツ代表のW杯優勝に刺激を受けたといい、同僚のDFヘベデスや、かつてチームメートだった大会最優秀GKノイアーらについて「自慢の友達ですよ。彼らには助けられてきたから、優勝してくれてよかった」と祝福のメッセージを送った。

 ドイツ2部の1890ミュンヘンから1部のケルンへステップアップした大迫は、「2部よりうまい選手がいると思うし、技術はしっかりしている。激しさは2部の方があると思うけど、うまく消化しながらやりたい」と新天地でのシーズンを心待ちにしていた。


渡独したシャルケの篤人とケルンの大迫である。
二人同じ便で旅だった模様。
篤人はかつてシャルケにて共に戦ったドイツ代表のノイヤーが世界一になったことについて述べ、祝福しておる。
大迫は新たなる挑戦としてドイツ1部リーグでのプレイに気持ちを高めておる。
更なる活躍で我らを喜ばせて欲しい。
来季はこの二人が対戦することとなる。
どのような戦いになるのであろうか。
注目と言えよう。
楽しみである。