鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

篤人、気合い十分

2009年09月05日 | Weblog
長友「ワクワク」、内田は「ビビらないで」
 ◆国際親善試合 オランダ―日本(5日、オランダ・エンスヘーデ、FCトゥヴェンテスタディオン) ロッベンやファンペルシーに対応する日本の両サイドバックは気合十分で、試合を待ち望んだ。左の長友佑都(22)=F東京=は「ワクワク感は今回が一番強い。1対1の部分でどれだけできるか楽しみ」と意欲満々。「足を引っ張ってでも止めるところは止める」と語っていた右サイドの内田篤人(21)=鹿島=も「ビビらないでやりたい」と言葉に力を込めた。
(2009年9月5日06時01分 スポーツ報知)

不動の右サイドバック・内田篤人はオランダ戦でも先発が予想される。
FIFAランク3位のオランダに対し、メンタルで負けることなく挑む様子。
我等もどこまで通用するのか見守りたい。
鹿島の右の矢が世界の右の矢になるのか楽しみである。