鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

大迫、紅白戦出場

2009年08月13日 | Weblog
鹿島大迫が紅白戦控え組で実戦に復帰
 鹿島は13日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで15日のホーム大分戦に向けた調整練習を行った。先発組と控え組に分かれ、紅白戦も実施。うだるような暑さの中、選手は精力的に動き回った。U-20日本代表の一員として参加した水原国際ユースの6日の韓国戦で右足内転筋に軽い肉離れを負ったFW大迫勇也も、この日の紅白戦で控え組に入り実戦復帰。大分戦のベンチ入りも濃厚で「故障? 大丈夫です」と笑顔を浮かべていた。
 [2009年8月13日20時3分]

2009年 8月 13日(木)

室内でのミーティング後、大分戦に備え紅白戦を中心としたトレーニングを行いました。

肉離れの大迫が紅白戦のサブ組で練習合流である。
問題なく大分戦には出場出来るであろう。
捻挫の興梠はレギュラー組で出場しておる。
また、別メニューの本山の代わりはダニーロ、そして左SBは新井場である。
中断明けの試合に気合いが入っておるであろう。
聖地で勝利を掴み取って欲しい。

本山、別メニュー

2009年08月13日 | Weblog
大丈夫?鹿島のMF本山は別メニュー
 鹿島は13日、リーグ再開となる15日の大分戦(カシマ)に向けて紅白戦など約1時間の練習を行った。左が練習を途中で切り上げて別メニュー調整を行ったが、本山は「大丈夫ですよ。あす(14日)から練習をやりますから」と問題なしを強調。この日の紅白戦ではダニーロが左MFの代役でプレーしたが、次戦の出場には影響なさそうだ。
[ 2009年08月13日 14:18 ]

連日の負傷者報道、今度は本山が別メニューとのこと。
興梠の捻挫大迫の肉離れ以上に非常事態である。
とはいえ、本山本人のコメントを聞く限り、大事を取っただけで問題は無い様子。
明日の練習から合流し、大分戦には出場するようである。
ところで「左」とはなんであろうか。
疑問の残る報道である。
我等を惑わそうとしておるのであろうか。

興梠、捻挫

2009年08月13日 | Weblog
蹴っても痛い…それでも興梠強行出場
 1日の広島戦で左足首を捻挫した鹿島の日本代表FW興梠が、15日の大分戦で強行先発する見込みだ。12日行われた紅白戦では先発組の2トップでプレーしたが、左足首を押さえてピッチに倒れ込む場面もあった。広島戦で相手選手と接触して捻挫した左足首は「あんなに腫れたのは初めて」という状態で、「ボールが当たると痛いし、蹴っても痛む」と万全にはほど遠い。練習終了後の午後も治療を行い、13日の練習は別メニューで治療に専念する予定だ。それでも大分戦については「いけると言えばいけるけど…僕としてはやりたい」と公式戦4試合で勝利のないチームのために強行出場を宣言した。
[ 2009年08月13日 ]

興梠慎三が広島戦にて負傷しておったとのこと。
蹴っても傷むとは想像以上に重傷である。
しかしながら、興梠本人は15日の大分戦出場に意欲満々の様子。
我等としても興梠の勇姿を拝みたい。
とはいえ、万全ではない状態で出場し悪化させてはならぬ。
ここで辛いところは、大迫も負傷中で出場微妙というところであろう。
ここで燃えておるのは、フィジカル・ライティの異名を持つよよこと佐々木竜太と言えよう。
新たなサインも練習し、絶好調である。
よよと共に久しぶりの勝ち点3を得たいと思うのである。