ここにきて、
戸籍上120歳130歳160歳などという人間が、
続々発見されている。
そんなニュースを見て思う。
本当に生きていたら面白いのに。
長寿をテーマにしたSF小説はいろいろある。
そんな小説のことを思い出す。
しかし彼らが長寿ではあるものの、
人並みに衰えていく体だったら、
急にドタバタSFの様相を呈してくる。
160歳の寝たきり老人。
誰か書いてくれないものか。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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