企画書に書かれた例が実はもっともいいネタで、
いざ番組を作りはじめたら、
それに並ぶようなネタがなかなか見つからず苦しむことがある。
優秀な企画者の場合、
そういった事態に陥らぬように
企画段階でネタが潤沢にあるか探っておく。
だがそれは理想であって、
企画提出の期限に迫られていると
なかなかそこまで手が及ばないことも多い。
ということで、
今とても苦しんでいるのだ。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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