突然だが、
「サクマ式ドロップ」は、
なんと重層的な魅力に満ちた商品であることか、
そう思ったのだ。
8種類の味が楽しめる。
それは魅力の一面に過ぎない。
①:いろいろな味を食べ比べることができる。
②:「僕はこの味が好き!」と友だち同士で言い合える、
一種のコミニュケーションツールにもある。
③:缶を振ってどの味が出てくるかわからないギャンブル性。
( ちなみに子どもの頃はハッカが出てくるとガッカリした)
サクマ式ドロップのこれらの魅力は、
アイデアのいい手がかりになりそうだ。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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