冷蔵庫と新米が届く(2024.10.6)

2024年10月07日 06時59分28秒 | 日々のかけら

Oct.6(Sun.)

 

 

 

■今日という日。

 

 

 

10時、引越し業者が来る。屈強な男性二人。

 

一人が冷蔵庫本体と搬出ルートを確認。同時に残る一人が壁や床の養生を始める。

養生が終わると、冷蔵庫を搬出。

彼らが「じゃばら」と呼ぶクッションシートで冷蔵庫を包み、専用の紐をかけて運び出す。

玄関まで、いくつも難所があるのが、素早く対応策を考え、乗り越えていく。

 

続いて、新しい冷蔵庫を搬入。

今回、冷蔵庫も引越し業者から購入することにした。

こちらもスムーズに搬入。設置完了。

 

支払いが終わった時点で、まだ10時50分。プロの仕事だった。

 

費用はけっこうかかったが、あれだけ見事にやってくれるならば、けっして高くはない。

 


 

 

千歳船橋の『代一元』で昼食。高菜そば。

 

 

 

午後は『BIBLIOTHECA』の台本書き。

 

 

 

夕方、家人(大)の実家から新米が届く。

 

ありがたい。

やけに重いと思ったら、10キロの包みが2つ入っていた。

米不足で高値ということを心配してくれたのだろう。

しかしながら、我が家はふたり暮らし。

あまり主食を食べない食生活なので、1年で10キロ消費するかどうかなのだ。

せっかくの新米を古米にしてしまうのはもったいないので、おすそ分けすることにしよう。




 

 

夕食をとりに駅前へ出るも、適当な店を思いつかず。

普段とは違うスーパーで惣菜を買い込み、それで済ませる。

 

 

 

今夜も『負けヒロインが多すぎる!』の続きを見返す。