ぶらり東京~23区巡り~

東京23区をぶらりと歩いた記録です。
が他にもいろいろ出歩いてますけど

ラスト同潤会(上野下アパート)

2013年08月10日 | 台東区
関東大震災(1923年)の復興支援として建てられた同潤会アパートは全部で16棟
そんな昔の建物なので次々に壊されていき最後まで残っていたのが「上野下アパート」

撤去が決まるニュースが報じられると写真に残そうとする人が集まりだし
にわか観光地となっていました

何度か見に行ったので日を追って写真をアップしてみることに
【5/12】




【6/7】


【6/22】


【6/30】


【7/21】

壊され始めると早いもので
一か月ちょっとで形はなくなりアパートの反対側の景色が丸見えとなってしまった

2年後、跡地には14階建てのマンションが出来るそうだ

同潤会と聞いてもピンとこなくても
表参道ヒルズ、代官山アドレスなら知っている場合もある
これらも元々は同潤会のアパートを取り壊して造られたビルなのであります

銀座線の踏切

2013年06月29日 | 台東区
上野駅近くに銀座線の車庫があって
地下鉄として考えるとちょっと奇妙な光景が見られるところがある



車庫から地下へのトンネルの途中に踏切があって
地下鉄として考えると到底考えられない瞬間がこれ↓
踏切を渡る姿!!


付近をぶらりしていたら踏切音が響いてきたので
慌てて駆けつけ、動画を撮ることに成功した。



一日、何度か行き来があると思いますが
待ち構えていると逆に見れないんですよ・・・
ダイヤがあれば知りたいところですね


ライトアップされた西郷像

2012年09月20日 | 台東区
上野の西郷さんのライトアップが始まったので見に行くことにした。



もうちょっと派手派手なライトアップを想像していたけど
なんか微妙なんですけどー


ライトアップ以前って
どんな感じだったか思い出してみてが
全く思い出せない

きっと真っ暗だったことでしょう

西郷さん像の下に位置するビルが2012年9月15日にリニューアルオープンされた

以前とのビルと比較するとオシャレ度の差は歴然

どっちが上野らしいかは言うまでもないけど・・・

リニューアル前の写真はこちら→レストラン「聚楽台」

ほおずき市/浅草寺

2011年07月10日 | 台東区
梅雨明けしました(7/9)
平年より12日も早いとのこと

入りが早いからといっても明けが早いとも限らないみたいですけど
今年はいりも明けも早かったようです

梅雨明けを待っていたかのように浅草寺ではほおずき市が始まった
(例年7月9、10日に開催)











朝顔市⇒ほおずき市⇒隅田川花火が下町に夏の訪れのリレーと位置付けているのだが
今年は震災の影響で朝顔市は中止、花火が8月27日開催と
例年とは違った夏の風物詩である

暑いと一日に何度も口にしてしまいがちですけど
とにかく暑いもんは暑い
肌がじりじりを焼かれているのが分かるほど
夏以外は真っ白だから今だけでも日焼けして健康的な肌といきましょうかね
つーか昔と違って紫外線の悪影響もあり白い方が健康的だったりするんだよなー

柳橋

2010年06月05日 | 台東区
オフィスが7月半ばに移転に伴い大好きな神田を離れることに
新オフィスは家から片道20分程度長くなり通勤がしんどくなり今から憂鬱っす

今の職場も残すところ僅かなので惜別を込めて
会社から徒歩圏内(もしくは電車でも数駅内)夜景ぶらりを企画

第一弾は「柳橋」
最寄り駅は浅草橋(総武線、浅草線)

駅名ともなった浅草橋から柳橋を
マンションが立ち並ぶ景色ですが神田川には屋形船が浮かんでおり何とも江戸らしさが感じられる。


柳橋に柳の木
偶然か必然か
単なるシャレなのか


その昔、この辺は料亭街で名をはせていました
全盛期は昭和30年代半ばだったとか
芸者も数多く見かける事が出来たと思いますね
そんな街であるので橋の欄干には「かんざし」のオブジェがあります。
この写真だとアングル的に厳しいのでこちらに画像有⇒かんざし


一枚目と同様に浅草橋から
どっぷり日が暮れて柳橋が緑のライトに彩られてなかなか見応えがあります。



水道橋、築地、アキバ、丸の内・大手町、銀座なんのが次回以降の候補
果たしてどれくらい達成できますか


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四万六千日とほおずき市

2009年07月12日 | 台東区
下町に夏を訪れを告げる風物詩である浅草寺の「ほおずき市」
今年も7/9・10の二日間に渡って行われました。

入谷の朝顔市は7/6・7・8でほおずき市が7/9・10と曜日に関係なく
暦通り開催するところが風物詩の意地みたいのを感じます。



夜でもやっているので仕事帰りと思われる人も大勢いました。
通常であれば夜遅くなると浅草寺の参道には人もまばらになるのですが
このときばかりは日中とひけをとらない程の盛況ぶりであった。

ほおずきと一緒に風鈴もぶら下がっていて
時折吹く風にチリン♪チリン♪涼しい気分にさせてくれます。


ほおずきの鮮やかな色をたくさん撮りたかったんですけど
まだオレンジに染まっていない緑の部分が目立ち
なかなか良いショットが決まらず難しかったです。

鉢植えは2500円とけっこうな金額しますけど
実だけを袋詰めしたのが500円とリーズナブルな価格で売られていました。

この期間にお参りすると四万六千日分ものお参りをしたとの同じ功徳を得られると
言い伝えれている大変貴重な日でもあるんですね
それを知ってか参拝客も初詣並とはいかないまでも大変多かったです。

これから浅草では花火、サンバカーニバルなどの恒例行事があり
下町の夏を大いに盛り上げてくれることでしょう

浅草に来たのだから少し足を伸ばす事にしました。

ほおずきのような色をした吾妻橋を通ってあの地へ


それは東京スカイツリーです。
吾妻橋から約20分くらい歩けば着いてしまいます。

夜なので工事はもちろんお休み

無骨なクレーンが静かに闇夜に浮かぶ姿はちょっと恐ろしくもある
明日からの仕事に備えて英気を養っている風にも見える。

航空障害灯の色もそうですけど
浅草寺の色、吾妻橋の色といいほおずき色に縁のある日でした。


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東京モグラウォーク2009

2009年03月22日 | 台東区
今年もやってきました

このイベントが、そうです「東京マラソン」

でも“ぶらり”では「東京モグラウォーク」を開催します。
モグラだけあって地下を歩くイベント

場所は上野界隈です。
3月16日に「上野中央通り地下歩道」が開通したことでセレクトしました。

モグラウォークって何?って方には昨年の復習からどうぞ
東京モグラウォーク① 東京モグラウォーク②

最初に断わっておきますと
2009バージョンは昨年に比べるとかなり地味で小粒な印象
だけど東京マラソンに対抗するべく使命に燃えてチャレンジ!!

では中央通りと春日通りの交差点から地下に潜ります。

【銀座線上野広小路駅】

銀座線って最初の地下鉄だけあって地上までの距離が近くて楽

この上野広小路駅では松坂屋と地下でつながっています。


【大江戸線上野御徒町駅】


地上は春日通り

【JR御徒町駅】


【日比谷線仲御徒町駅】
激安で有名な多慶屋へはここが便利


いったん来た道を戻り上野中央通り地下歩道へ
新しい匂いがしました。
壁には広告などが一切なく地図ばかり
出口も多くあり雨の日は濡れずに済みますね


【京成上野駅】
成田空港とを結ぶスカイライナーが走っているのでスーツケースを引きずって方を多数見かけました。


さっきの上野中央通り地下歩道と違ってこの通りは古臭さい印象です
京成だからだろうか


【JR上野駅】
北の玄関口、集団就職
といった哀愁漂うイメージと昭和の匂いを感じる駅で好きです


地下道から丸井へも直通している。


【銀座線上野駅】

上野広小路駅から一駅歩いた事になります

【日比谷線上野駅】

仲御徒町駅から一駅歩いた事になります

今回のモグラウォークの目的は
地上に出ることなく8つの駅を行き来することでした。
それも上野中央通り地下歩道が完成したから叶いました。

来年も同じ企画をするかどうかはまだ考え中。


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東京マラソン中継を見てて面白かった事。
ゼッケン130番がカツラを被りながら走っていた映像がかなり目立ちました。
TVではあえて触れていなかったと思うのですが
突如、O倉さんが「何か被っていますね」みたいなことを発しました。
・・・
アンタが言ってはダメでしょう


カルテット

2008年11月01日 | 台東区





緑黄色野菜を並べた感じですが↓写真に見える橋の欄干の色

赤=吾妻橋
青=駒形橋
緑=厩橋
黄=両国橋

吾妻橋から隅田川の下流を見るとこのような四色が一堂に見えます。

浅草から見れる代表的な風景のひとつ
アサヒビール本社、吾妻橋、時代劇風な交番と浅草駅、墨田区役所などなど
約3年後には東京スカイツリーがここに加わることでしょう


アサヒビール本社の真下から空を見上げてみました。
黄色いのはウ●コじゃないですから


浅草寺・雷門は記念撮影の定番スポットですが
じっくり提灯までを見る人は「松下電器」の文字があることに気付きます。

2008年10月1日より松下電器はPanasonicに社名を変更しましたね
この提灯が代替わりした時はここの表記も「Panasonic」になっているのかもね


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冒頭の四色を考えた時に真っ先に懐かしい土曜ワイド劇場のオープニング映像が思い出された。 

このオープニング復刻してほしいなぁ~


花火より団子

2008年07月27日 | 台東区
今年も隅田川花火大会がやってきた。
夕立の心配があったけど雨は全く降らず無事開催されてホッとしました。

昨年(隅田川花火大会)と全く同じ場所で花火観賞をしました。(台東区橋場)
Tさん宅前の道路にシートを敷きテーブルをひろげ30名以上の宴会と化していた。
場所、料理はすべて用意されているので開始一時間前に体だけ行けば済むという楽な待遇で
さらに花火だってばっちり見える大満足の眺望でした。

花火写真の前に花火をより盛り上げる脇役を
特にモツ煮込みは超絶品!!
これを食している間は全神経は味覚に集中し花火のことはすっかり忘れていました。
来年も行くことになればタッパ持参でテイクアウトさせてもらおうと思う。
 

では選りすぐりの隅田川花火大会の模様を
主催者調べでは90万8000人が見物したようです
19:10~20:30までの1時間20分に20,000発が打ち上げられました。














花火が終わればTさん宅にて天ぷらが振る舞われました。
えびが3尾に大きなかき揚げ
すでに満腹だったけど天ぷらを前にして箸を止めるのは勿体ないので平らげてしまいました。
 

昨年は花火がメインでしたが今年は飲食がメインとなった感じがします
体重を測ると1kg以上増えてたのでしばらくカロリー制限を心掛けないといけない日々が続きそう・・・。


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夏の訪れを告げる朝顔市

2008年07月21日 | 台東区
東京に夏の訪れを告げる風物詩の一つに「入谷鬼子母神の朝顔市」があります
例年であれば曜日に関係なく7月6・7・8日に開催されるのですが
今年は洞爺湖サミットの関係で7月18・19・20になりました。

ちょうど三連休に当たるし、早朝に行ってみた。
朝顔なんだから朝行くのが当然!?

午前8時ころ到着したのですがびっくりするほど混雑していました。
考えることは皆同じか


100余りの店に2万鉢が並べられている
自分を含め写真を撮る人が多くより混雑具合を高めている
品定めをして買う人にとっては迷惑かな
某店員『写真なんかに撮ったって何にもならねーんだから!買ってっよー!!』
確かにそうなんですよね

クロ○コ、ペリ○ンなどの業者がスタンバっていて配送を受け付けていた。

でも持ち帰る人も多く、日比谷線を始めとする周辺の電車内では
鉢植えを手にぶら下げている人をよく見かけます。
こんな光景も夏が来たんだなと思わせてくれます。

色々な朝顔を接写で集めてみました。
これだけでも朝に来た甲斐があったものです





小学生時代の夏休みに朝顔の観察日記を付けました。
休み前に鉢植えが配られ家に持って帰り育てていました。
これも数ある宿題のひとつでなんですけどね

これだから「朝顔=夏」の構図が今でも強烈に印象に残っているんだと思う。

発祥之地を発見しました。
朝顔の画がある部分は夜になると電気がつくのでしょうかね


夏の風物詩は朝顔市の他にもたくさんありますね
終わったしまったけど浅草寺のほおずき市や夏祭り・盆踊りetc
王様はなんといっても花火
26(土)の隅田川花火大会は見に行きます、晴れることを願っています。


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国宝・薬師寺展

2008年05月18日 | 台東区
上野の東京国立博物館で「国宝 薬師寺展」が開かれている。
国宝である日光・月光菩薩立像が揃って寺外で公開されるのが初めてだそうだ
そんな事情を知ると余計、見に行きたくなるのが人情!?
ってわけで行ってきました。
(購読している新聞社よりもらったタダ券で)

館内は写真撮影NGなのでありがたい菩薩像をアップできませんが
誰しも教科書で一度は見たことのある有名な像です。
国宝 薬師寺展

あえてイベントがある日を狙った行きました。
薬師寺において玄奘三蔵会大祭(げんじょうさんぞうえたいさい)で行われる万燈会が再現されました。
まっ再現といっても本場に比べたらしょぼいんだろうけど。。。
幻想的な雰囲気を肌で感じることは十分できると思います。











因みに、このイベントはもう開催される事はないようです。
(三回開く予定が一回は荒天によ中止でした)



近くで仏像展あればほぼ確実に行くようにしている
(仏教徒ではありません)
専門知識はなくても眺めているだけで癒される、それだけです。


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レストラン「聚楽台」

2008年04月20日 | 台東区
JR上野駅・広小路口を出てすぐのところにレトロな佇まいのレストランがある。
1959年(昭和34年)オープンしたという歴史があります

そのレストランの名は「聚楽台」
上野と言えば聚楽(じゅらく)が思い浮かぶ人も大勢いるくらいこの街の象徴的なスポットでもあります。
戦後の復興、バブル経済、バブル崩壊、そして今、日本は変化をしてきたが
この聚楽だけは何も変わらずにあり続けたはずである。

建造物的にも昭和な雰囲気が残っているので気に入っているのですが
明日(4/21)で閉店する事になりました。
物心ついたころから上野へはよく来ましたが一度も入店する機会はありませんでした
何が遠ざけていたのか・・・


“聚楽”の文字も随分剥げていて老朽化は否めません
逆にそこがリアルなレトロを醸しているとも言えるのだと思います。


西郷隆盛像のあるところから「駅への近道」と書かれた何とも怪しげな入り口がある。
中へ入れば階段になっている、ここはちょうど聚楽のあるビルの屋上にあたるところになっています。
偽りなく確かに近道になっているし
レストランも通過せざるを得ないので店としては一石二鳥なんでしょうかね


いざ階段を降りれば昭和時代にタイムスリップしたような雰囲気です。
似たような雰囲気の階段は東京メトロの古い駅でもよく見かけますね
 
これまた最近ではあまり見かけなくったメニューサンプルも飾ってある。
 

閉店は一時的で2010年秋にも再オープンするとの事。
でも生まれ変わった姿は昭和とは無縁の近代的な建物へとなってしまうだろう
上野からレトロな感じの古臭い建物が消失することは残念です。


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ぐるっとパス2007④

2008年01月20日 | 台東区
昨年の名残
ぐるっとパスの第四弾

【上野動物園】の動物たちを載せます

いったい何年ぶりだろう・・・
動物園へ行くのは・・・
ぐるっとパスがなかったらこの先何年も行くことはなかっただろう・・・














期待値が少なかったので意外に面白かったです。

「オカピ」のところで子供たちは小島よしおをマネて『オカッピー』などと言ってました。

一番人気は昔も今も変わらず「パンダ」ですね
しかし後ろ向きで皆がっかりしてました。


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続・光彩時空´07

2007年11月11日 | 台東区
前回の光彩時空´07では絵画と音楽に焦点を当てましたがお楽しみはこれだけじゃないんですね

日が暮れてしまうと国立西洋美術館の庭も僅かな明かりのみで寂しい限り
だが「光彩時空」の期間中は日が暮れてからが本領発揮

夜の芸術散歩
との違いを比較してみて下さいませ

【地獄の門】


【考える人】


【カレーの市民】


【弓をひくヘラクレス】


光の演出により人工の紅葉を造りだしている
実際11月始めの都内において紅葉は早すぎますので先取り気分となりました。


人工より自然の方が断然良いと思いますが
見事な紅葉風景です、夜間ライトアップした六義園を彷彿とさせてくれます


ラニーニャ?エルニーニョ?でしたっけ、その影響で暖冬傾向とは言え
紅葉前線の足音は確実に近づいてきています

どの紅葉スポットへ行こうかそろそろ計画しないと

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光彩時空´07

2007年11月09日 | 台東区
上野の国立西洋美術館で幻想って表現がピッタリのイベントが開催されました
期間:10/30(火)~11/4(日)
もう終わってしまった内容の記事ですみません

イベント内容はライトアップされた庭園で音楽が流れる中、美術を鑑賞できます。

この建物が国立西洋美術館
開館は1959年
世界遺産へ推薦される事がきまっています。



建物の壁面を利用して絵画が映し出されるシステムになっている。
画家別のスケジュールは以下のようになっています
17:40 シニャック
18:10 モネ
18:40 モネ
19:10 ルノワール
19:40 ゴッホ

時間的にすべてを観賞する余裕がなかったので知名度的には一番?であるシニャックだけを観ました。







最後にサインが映し出されて終了
時間にして約五分間
絵の事はよく分かりませんが心地よくリラックスできる音楽が流れる中
ライトアップされた映像により自然と芸術に浸れた気分でいっぱいになりました

17:30、18:00、18:30、19:00、19:30の計5回に渡って音楽ライブが開かれます。



絵も音楽も美術館の入場チケットがなくても大丈夫です、つまり無料。
芸術好きには堪らない空間になった事でしょうね

昨年は同様のイベントが国立博物館であり、行こうと思っていたら終わっていた。
今年のはR25で偶然見て知りました、危うく見逃すところでした。

以前に夜の芸術散歩で国立西洋美術館を少し取り上げました
同じ場所にいても随分華やかになっていました


次回は庭にいる彫刻たちを紹介します。
草木も凄いことになっていました

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