都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Roma, Assisi

 17:30 Roma Termini着。噂に聞いていたほど酷い雰囲気ではなかった。

ローマ市内の夕暮れ

 18:00 K氏と別行動をとり、買い物をせんとするが、日曜は全くお店が開いていない。カトリックの国で日曜が安息日であるためらしい。旅行者にとっては全く不便なこと極まりない。あまり行くところがないのでK氏とかち合ってしまい、結局、二人してトレヴィの泉に行ってみることにする。

トレヴィの泉(Fontana di Trevi)夜景
建設年:1762年
備考 :トレヴィの泉 - Wikipedia

 18:30 トレヴィの泉に着いた頃にはあたりは既に暗くなっていた。ここでまたK氏と別れる。

 ぶらぶら歩いていると、やっているのは観光客相手の土産物屋と食べ物屋だけ。ここでも絵葉書を買い、チョコレートとフィルムも購入する。フィルムは圧倒的にISO100が多い。観光地のためかやや高めでもある。一方、チョコレートは割合に安い。ヨーロッパではKitKatがどこの国でも売っていて、しかも安いので重宝する。しかし日本のように迷ってしまうほどバリエーションがある国は少ない。

 19:00 夕食にせんとPizzeria Restaurantを探す。ホテル周辺には日本人相手の店が3、4軒ある。その内の一軒で、K氏を発見して再度合流。フィットチーネ、サラダ、カプチーノで2,300円。ちょっと高かったが、味に関しては満足。久々に美味しいものをたくさん食べた。

 20:00 ホテルに戻る。明日の予定を立てつつ、荷物を整理しつつ・・・。

 22:30 シャワーを浴びる。上手く使えばどうということはない。

 23:00 日記を書き、手紙を書く。

 23:45 就寝。

#街並み 海外  #眺望  #夕景・夜景  #ホテル 
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Google Map 1993.03 Europe


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1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Assisi

 14:47 城門の外の土産屋でBignetti(チケット)を買い、駅行きのバスに乗る。

 14:53 駅着。すぐに電車がやってきて、Foligno行きに乗ることができた。

 Assisiの町は階段状に複雑に山腹に展開している。帰りにバスや鉄道から見ると、山岳都市という名にふさわしい姿をしていることが改めて分かった。またアッシジからローマに掛けての鉄道で車窓の景色を見ていると、ところどころの山腹や山上に、有名なものではないのかもしれないが、教会や城郭を中心とした山岳都市が点在しているのだった。

 15:10 Foligno着。乗り換えの間に少し町を見て回る。イタリアの何の変哲もない町とはこんな町なのかと思う。

 15:41 Roma行きに乗車。17〜18時の間には着くはず。途中は単線区間が結構多い。

#街並み 海外  #眺望  #パノラマ  #地形  #山 
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Photo 2009.02.18 15:13
Camera:Ricoh R10(2008.9発売、2008.12購入〜)
Shutter Speed:1/250 sec
F-number:3.3
ISO:100
Focal Length:5.00mm(35mmフィルムカメラで28mm相当)
RICOH R10

 物欲が刺激されると、その欲求にはなかなか抗しがたい。

 2007年秋にデジタル一眼のPentax K100Dを買って、さぁこれから街の写真をきれいな画質で撮り直そうと思った。デジタル一眼を買ったんだから、もう打ち止めだと思った。だが、重さ800g以上になるデジイチを持って半日歩いていると、まちあるきが次第に嫌になってしまう。地図やノートなども持ち歩くので、カメラが重いのはしんどい。そんなわけで、そこそこ思い通りに撮れるのなら、デジタル一眼じゃなくても良いんじゃないの?、と次第に思い始めた。

 そこで以前から使っているRICOHのCaplio GX8を再度引っ張り出してみた。これが案外良い、というか全然ラク。
 でも、曇天や夕暮れ時にカラーバランスがかなり敏感に振れてしまうのがどうも気になる機種で、ちょっとそのへんが使いづらい。またダイナミックレンジが狭いので、路地で建物を撮ろうとすると、かなりマイナス補正しても空が白トビしてしまうことがしばしばある。それから、やや古い機種なので手ブレ補正が無く、失敗写真が多いのも痛い。画像処理エンジンも少し前のものなので、手ブレを無くそうとして高感度にすると、ノイズが非常に多くなるのも残念だった。
 ただ、RICOHのカメラ造りはオーソドックスで、変なコトをしていないので気に入ってはいた。

 で、そうこうする内に、またまた先輩が、RICOH R10を購入。私は最初は全く関心がなかったのだが、見せて貰うと、GX8よりも更に小振りで軽く、その割には画質も良さげで、背面の液晶画面も大きくきれい。手ぶれ補正も付いている。
 あれ、いつのまにかいろいろな点がかなり良くなってるんだなぁ。なんだなんだ?、もしかすると、ちょっとした調査には下手するとこれで十分なんじゃないのか?

 そうなると心の中に、欲しいなぁという気分が高まってしまう。しょっちゅうカメラを買ってるみたいで、そういうのは嫌なんだけどなぁと思いつつも、ヨドバシカメラなどでチェック。
 件の先輩は、比較的早い時期に買ったので4万以上で購入していた。でも最近、デジカメの値段は3ヶ月もするとどんどん下がる。だとすると4万以上で買うのはちょっと嫌だなぁと、しばらく様子見モード。

 そうこうするうち、忙しかったり風邪を引いたりして、カメラ購入どころではなくなり、あっという間に発売から3ヶ月がたち、2008年の12月になった。ヨドバシではまだ¥38,800だったが、大学のそばのカメラ屋さんでは税込¥28,400になり、かなりお買い得感が増していた。そんなわけで、結局、件の先輩と同じものを私も購入。以後、最近まで1年半あまり、結局ほぼメインで使っていた。

 しかしまた状況は変化し、悩み始めてしまうのだった。新製品は物欲を刺激する。気が付くと「価格.com」を覗いている自分がいた。良くないことだ・・・。



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1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Assisi

 ドゥオモ、コムーネ広場などを見て回る。

市街から城塞跡を望む
コムーネ広場(Piazza del Comune)とミネルヴァの神殿
ミネルヴァの神殿(Tempio di Minerva)
建設年:1539年、17世紀にバロック様式に改修

 工事足場が建っている部分はギリシャ神殿のようなファサードになっている。ミネルヴァの神殿はもとは古代ローマ時代の建物だそうだ。

サンタ・キァーラ広場からアッシジ大聖堂
丘の斜面に建ち並ぶアッシジの建物

 左端はサンタ・マリア・マッジョーレ教区教会(Parish of Santa Maria Maggiore)、中央右の塔は聖アンソニー教会(Chiesa di Sant'Antonio)、右手のドームはヌオーヴァ教会(新教会、Chiesa Nuova)、右端の塔はミネルヴァの神殿(Tempio di Minerva)の塔。

 12:40 昼頃になってどこの教会も閉まってしまう。またこの国は、日曜は夕方に閉まるのが特に早い。それに冬場は他の日も皆、午後3〜4時までだ。そこで、アッシジの建物や景色をゆっくり見るのではなく、暗くならないうちにローマに戻ることにする。

 13:30 高台にあるレストランで昼食。スパゲティポモドーロとパン、水で1,800円。少し高かったが美味しかった。日差しが強い。イタリアは暖かくもう完全に春のようだ。白い机が反射して眩しい。

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1993.3.14 Sun Assisi

 城塞跡から丘を下って、サンタ・キァーラ聖堂(Basilica di Santa Chiara)を訪れる。

アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群 - Wikipedia
サンタ・キァーラ聖堂と、聖堂前の広場
建設年:1257年竣工
聖堂側面のバットレス(控え壁)

 北側の壁面に巨大なアーチ型のバットレスがあるのが非常に印象的。屋根の重みで聖堂の壁が外側に倒れ込むのをこれで防いでいるのだが、ここではその下を歩いて通れる。これはあまり見たことがないタイプだ。

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