都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Assisi

10:30 教会、城塞、広場、路地などを見て回る。まずは街の西端にあるサン・フランチェスコ教会。

アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群 - Wikipedia
サン・フランチェスコ教会
建築年:1228年着工、1253年概成・竣工

 Wikipediaなどによれば、上部はゴシック様式、下部はロマネスク様式となっているという。
 確かにところどころに頂部が尖ったゴシックアーチが用いられ、バラ窓がある。ただ、正円アーチもあちこちにあり、壁体も多く、いわゆるゴシック教会のような華やかさにはやや欠ける。

 妻壁は尖っているのに屋根はそれほど尖っておらず平たいのも印象的。こんなタイプもあるのかと思う。

サン・フランチェスコ通りから

 街なかの通りの先に見える姿も印象的。

 私たちが訪れた4年後の1997年、この教会は地震で激しく損壊してしまった。記憶のある場所だったので当時はかなり驚いたが、その後の修復で現在はほぼ元通りになっているという。最近の写真を見ると、当時と形は全く変わらないが、以前よりきれいになったように見える。

#街並み 海外  #教会  #塔   タグ一覧

ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe


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青葉台神鋼荘(旧安田邸)
所在地:目黒区青葉台2-3-20
建設年:1935年(昭和10)より前
構造・階数:木2
設計 :山田醇
備考 :2002〜05に解体
Photo 2001.12.8

 上写真は西側から、下写真は北側から見たところ。

 赤みを帯びた大きな瓦屋根を持つ、ハーフティンバーの洋館。大きな屋根裏を持つ平屋とも言えるのだろうが、この感じはほぼ二階建て。内部の様子を知らないので、どちらだったのかよく分からないが。

 撮影当時は気づかなかったのだが、後日、写真を見返していた時に、駒場にあった三井造船駒場寮の洋館とそっくりな建物だったことに気がついた。そこで『日本近代建築総覧』で確認したところ、やはり同じ建築家の作だった 。この山田醇という建築家による住宅としては、世田谷区の砧に築山邸(国登録有形文化財)が現在も残っている。そしてこの家も、無くなった二つの洋館とかなり似ているのだった。

三井造船駒場寮
所在地:目黒区駒場4-1
建設年:昭和初期
構造・階数:木1
設計 :山田醇
備考 :解体・消失
Photo 1990.1.14
築山邸(国登録有形文化財)
所在地:世田谷区砧8−18
建設年:昭和初期
構造・階数:木1
設計 :山田醇
Photo 2016.12.20
Tokyo Lost Architecture   #失われた建物 目黒区 


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文京区春日2丁目にて、丸ノ内線
Camera:Ricoh CX5(2011.2発売、2011.11購入〜2016.6)
Photo 2016.4.20 15:11
Shutter Speed:1/540 sec
F-number:8.7
ISO:400
Focal Length:8.7mm(35mmフィルムカメラで約50mm相当)
Ricoh - CX5 / RICOHブランド デジタルカメラ生産終了製品 | RICOH IMAGING

 2011年秋に、ROCOHのCX3を食堂の床に落としてお釈迦にしてしまったため、当時販売されていた後継機、CX5を購入した。このCX5は4年半ほど使い、かなりの枚数を撮ることになった。

 同じリコーのコンパクトデジタルカメラでも、次第に性能が上がっており、画素数や倍率はもちろん、解像度や感度など、画質面も年々良くなっていた。そう考えると、新しいもの、新しいものへと買い換えていけば良いのだろうが、個人的にはCX5でそれなりに満足してしまったため、途中、修理に出したりもしながら意外に長く使ったのだった。

 2014年に、小雨の降る湿度の高い屋外環境下で使っていたところ、電源が入らなくなった。この時は気に入った後継機が出ていなかったこともあり修理に出した。

 その後も、まちあるきのお伴としてずっと使っていたのだが、2016年の6月に駒込富士神社の境内で落としてしまい、鏡胴の出し入れができなくなってしまった。この頃、後継のCX6が販売されてはいたものの、それまでのペースで改良された新製品は既に無くなっていた。そんなこともあって、遂にリコーのコンパクトデジカメシリーズを使うのを止めて、他社製のものに乗り換えたのだった。

大村邸
所在地:静岡市葵区平野
Camera:Ricoh CX5
Photo 2016.1.5 15:15
Shutter Speed:1/540 sec
F-number:4.0
ISO:100
Focal Length:6.1mm(35mmフィルムカメラで約35mm相当)


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1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Assisi

06:55 起床。眠い。口内が相変わらず苦く不調。
07:10 出発。

07:20 走って駅に到着。Ancona行きの列車に間に合う。車内でうとうとしながら行く。K氏はしっかり睡眠。

09:16 Foligno着。乗り換えの間にパンとチョコレートを買う。

09:35 Peruga行き発車。K氏はトイレに行った時にパンツを破ってしまったと告白。それもあって列車に乗り遅れそうになる。

09:51 Assisi着。駅で帰りのInter Cityの列車を予約しようとするが、切符売り場が開いておらず購入できず。仕方なく普通列車で適当に帰ることにする。

10:12 バスで丘の上の町へ。チケットは1,000Lireだったが、違う方面のものを買ってしまった。しかしそれでもOKで載せて貰えた。そのあたりを許容してくれるのは助かる。

10:20 町を取り囲む城壁のすぐ外側の広場に到着。いくつかある城門の内の一つから町の中に入る。

 ここもかなり観光地化してはいる。山上の道は狭く車が通れない道も多いため、街の中心部は歩行者中心の雑踏が広がっている。雑踏と言っても渋谷や新宿の駅前のような混雑ぶりではないので、どちらかというとのんびりした感じ。

 白っぽい煉瓦や石で造られた町。細い道が迷路のようだ。

 Assisiには犬や猫も多くいたが、Veneziaの猫のようには人に慣れていなかった。春になって、犬も猫も鳥も、活発に活動するようになり、鳴いたりじゃれあったりしていた。

 階段、窓から下がる植木鉢、ヨーロッパの街並みとしてなんとなく想像し、見聞きしていた景色である。

#街並み 海外  #路地  #階段・坂 海外 
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ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe


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静岡新聞・静岡放送本社ビル
所在地:静岡市駿河区登呂3-1
竣工年:1970(昭和45)
構造・階数:S造・17F
高さ :68m
設計 :丹下健三
Photo 2016.8.18

 全景を納められる場所を今まで知らなかったのだが、北西側にあるSCの屋上駐車場に行けばよいことをネットで知り、昨年夏に改めて撮ってみた。

Photo 2016.2.25

 丹下健三さん設計の静岡新聞社というと、銀座にある東京支社(1967年)の方が圧倒的に有名だが、静岡市内にある本社ビルも丹下さんの設計。 静岡生まれとしては、実はこちらの方が馴染みだったりする。

Photo 2016.2.25

 メタボリズムの考え方が全面的に出ている東京支社に比べると、普通のオフィスビルっぽいけれど、北側をコアにして、南側のオフィス部分を階によって張り出したり引っ込めたりするあたりは多少それっぽい。 全体の姿形の格好良さ、バランスの良さは、やはり丹下さんならではかと思う。

 

@S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト
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