ぶらり東京~23区巡り~

東京23区をぶらりと歩いた記録です。
が他にもいろいろ出歩いてますけど

副都心線開業日決定

2008年01月31日 | その他
タイトルが漢字だらけ、中国語みたいです
中国といえばやっぱり餃子でしょ怖いですね
あれ前に買ったことあります、時期が少しでもずれていたらと思うとぞっとする。
今となっては懐かしいダンボール肉まんはある意味笑えましたがこっちは深刻です

本題に戻るとして
待ち焦がれていたニュースが入りました。

東京メトロの副都心線の開業日が決まりました。
2008年6月14日(土)
池袋~新宿~渋谷を結ぶ夢の路線で移動がかなり便利になるでしょう♪

メトロの歴史を振り返ってみましょうか
各線の開業時のポスターになります。
【】内は写真の位置と一致している。
【銀座線】【丸の内線】
【日比谷線】【東西線】
【千代田線】【有楽町線】
【半蔵門線】【南北線】
 

 

 

 

6月が近づけばここに副都心線のポスターが加わるようになりますね

実際に見た記憶のあるのは南北線のみですが
一番記憶に残っているのは銀座線
昭和2年(1927年)12月30日に浅草⇔上野間に銀座線が開通して地下鉄の歴史が始まった。
このポスターには当時の世相が凝縮されていて面白いです。
杉浦非水の作品です
氏の作品はこれ以外にも何点か見たことありますがどれも気に入っている。

これらは葛西の地下鉄博物館に飾ってあります。
興味ありましたら是非に
(メトロの回し者じゃありません)


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東京の歩道橋

2008年01月30日 | 定点観測
“ぶらり東京”がまだ駆け出しの頃の記事を振り帰ってみようと思います。

このようなコンセプトを二回連続でお届けします。

今回は2005年8月30日のシリーズ企画第一弾!!!の記事について
そのとき掲載した写真がコレ↓
なお、写真撮影時期は今から4年も前だった事を改めて知りました。

【撮影時期2004年5月】


当時から歩道橋からの景色がお気に入りだったみたいです。
バリウムについて触れていますが今ではすっかり飲み慣れました
【夢】東京の階段って本のように“東京の歩道橋”って本でも出版してみたいな

時は流れて2006年4月8日の金曜vs日曜
【撮影時期2006年3月】

一枚目の写真から約二年経過していますが大して変化はありません
しかし見えないところで巨大プロジェクトが動いていました。
(答えを知っている方はよ~く見れば何かが見えます)
答えは下の写真で一瞬でわかります。

また季節が違うので街路樹が明らかに違います。


さらに一年半の時が流れました。
【撮影時期2007年9月】


全体的に窮屈になった感じがするかと思います。
それもそのはず霞ヶ関ビルの覆いかぶさるかのように新しいビルが出現しました。
【霞が関コモンゲート】文部科学省などが入居しています。

月日の流れがよ~くわかる定点観測って面白いです。
10年後同じ場所に立ったら超高層ビルの草分け的存在の霞ヶ関ビルも
建替えなんて話が全く絵空事ではない気もします。


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最近買った本

2008年01月26日 | 
ぶらり東京の運営に支障をきたす出来事が・・・

フローリングですべって足の指を壁に激突してしまいました。
親指の爪は割れ、人差し指は突き指をして紫色に腫れています
しかも風邪もひいてダブルパンチ状態

ここは一息入れて最近買った東京に関する本を紹介します。

【東京の階段】

いつも楽しく読ませて頂いている都市徘徊blogのasabataさんの著書です。

東京のガイドブックは数あれど階段に焦点を絞った本は画期的です。
発売前から楽しみでして発売日に速攻買いに行った程です。

“坂道”好きなので非常に楽しめました。
豊富なデータ、綺麗な写真、臨場感溢れる描写に実際に訪れたい衝動に駆られます。
影響されたのか新宿某所の階段を先日、撮って来ました。
アド街ック天国でそのエリアをする日にでも掲載しようかと考え中。

【荷風! 特集-池袋・大塚】

毎回、発売を楽しみしている雑誌
季刊誌なので余計と待ち焦がれる。

毎回充実した内容、しかもマニアックに特集エリアの掘り下げ方に脱帽しまくりです。

池袋・大塚界隈はほとんど扱っていないので参考にしたいと思います。

【東京人】

2007年12月30日は銀座線が浅草~上野間に開通して80周年でした。
それに合わせて“幻の新橋駅”の特別公開などありました(抽選に外れましたが)
1/23にNHKの「その時歴史が動いた 」で地下鉄の生みの親である早川徳次が扱われました。

【新世界より】
   

これだけ東京と全く関係していません
一番面白い作家と信じて止まない「貴志祐介」の新作です。
約3年半ぶりの新作である。
上下巻でボリューム満点、しばらく通勤電車で読む事になるだろう


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雪やこんこん

2008年01月23日 | 千代田区
今日の都心は朝から雪でした
しかも大雪(東京ではこの程度でも大雪って表現になる)

電車などはもろ影響を受け雪に対する脆弱さが露になる。
休日であればめったに体験できない雪景色をいろいろ撮りにいく所だが
あいにくの平日、会社の中で雪が舞い散る光景を窓越しに見るだけでした。

そんな中、寒さを堪えて昼休みに日比谷公園へ行ってみた。

うっすらと雪が積もる中に雪吊りがあるところに冬らしを感じます。
都内でちょっとした兼六園気分を味わえます。

実はこの景色は前々から狙ってました。
雪が降ったら見に行こうと
欲を言えば雪が舞っている瞬間を押さえたかったですが丁度、小康状態になった時でした。

普段はこのようになっています。
雪があるとないでは写真から伝わる寒さにもかなり差がでますね



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ぐるっとパス2007④

2008年01月20日 | 台東区
昨年の名残
ぐるっとパスの第四弾

【上野動物園】の動物たちを載せます

いったい何年ぶりだろう・・・
動物園へ行くのは・・・
ぐるっとパスがなかったらこの先何年も行くことはなかっただろう・・・














期待値が少なかったので意外に面白かったです。

「オカピ」のところで子供たちは小島よしおをマネて『オカッピー』などと言ってました。

一番人気は昔も今も変わらず「パンダ」ですね
しかし後ろ向きで皆がっかりしてました。


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観覧車~雨中編~

2008年01月19日 | ぶらり
【雨】
どうしてもこの言葉には負のイメージが付きまとってしまう
降れば外出は億劫になるしどことなく憂鬱にもなる、逆に止めば嬉しくなる。
一方で「雨降って地固まる」「恵みの雨」なんてプラスの意味でも使われる

東京ドームシティに観覧車があるのですが雨が降った日に乗ってみました。
雨粒が付着した窓ガラスはいつもとはちょっと違った景色を見せてくれます。

とにかくガラガラの状態
店員は暇を弄んでいる
観覧車をほぼ丸ごと独占状態にする離れ業をやってのけた

だって雨なんだからね・・・

ワイパーの無い窓ガラスは雨粒の状態によりある種アートにもなってしまう







東京ドーム、文京シビックホール、ジェットコースター、東京ドームホテルの順です。

この↓アトラクションは閑古鳥、誰も乗っていないボートが一台過ぎ去っていく
(ディズニーランドに強いて例えればスプラッシュマウンテンみたいな乗り物)
雨にはめっぽう弱い屋外型の宿命


地下鉄なのに丸の内線は四箇所も地上に顔を出す。
その内の一箇所が後楽園駅
(残り三箇所は四ツ谷、御茶ノ水、茗荷谷付近)


日中、夜の乗車経験はあるが雨は初めてでした。
残るは夕景、雪のみ
いつかコンプリートしたいなぁ


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アール・デコの館

2008年01月14日 | 港区
東京都庭園美術館において2008年1月12(土)~14(月)の期間に
「じっくり見よう!アール・デコ―家族でパチリ!写メもOK」と題した特別展覧会がありました。

普段は館内で撮影禁止ですがこの時は思う存分撮り放題となります。
こうした建物公開は限られた期間だけって事もあり人気を博しています。


この洋館は朝香宮邸として使われていましたが今は美術館として活用されている
当時のまま保存されているようなので皇族のお屋敷をじっくり見れる良い機会となるわけです。

この館を語る上で“アール・デコ”は外せません。
これは装飾様式の総称であり1910年代から30年代にブームとなりました。
朝香宮邸はアール・デコの結晶と言っていいほどの建物のようです。

と言っても美術関係には縁が無いのでどんな所がアール・デコかはわかりません
きっとこの事なんだろうと推測の元に写真を集めてみました。

芸術に疎い方はセレブになった気分で建物内を徘徊するだでも十分雰囲気を堪能できるでしょう。



 

 

 

 

 

 

 

 





過去記事も参考までに
旧朝香宮邸

せっかくなので冬の庭園も覗いてみました。
当たり前ですが晩秋の時とはすっかり様子が変わっていて冬の寂しい一面を見ました。
ぐるっとパス2007③←紅葉画像が見れます。




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またまた2008

2008年01月13日 | 高層ビルの展望台
「2008」の表示イベントの別バージョンです。

【モード学園コクーンタワー】
新宿西口に建設中のビル
外観に特徴があるのでかなり目立ちます。
2008年10月完成だそうです

写真を撮った時はライトが何を表しているのかイマイチ不明でしたが
PCに落としてじっくり見ると縦に2008なんだって分かりました。

【東京タワー】
某高層ビルの展望台から撮影
         ↑の様子は2月にたっぷりと記事にします


明日は期間限定系の記事をアップします。


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ライトアップされた噴水

2008年01月12日 | 千代田区
年末を彩ったイルミネーションで噴水のある会場で行われたイベントが二つありました。
奇しくも同じ千代田区で直線距離僅か一km程度
【一枚目~四枚目が日比谷公園】⇒TOKYO FANTASIA 2007
【五枚目~九枚目が和田倉噴水公園】⇒光都東京・LIGHTOPIA2007

噴水は夏であれば涼しげな気持ちにさせてくれますが
逆に冬だと寒さがより一層増すかと思います。

でも、ライトアップしてあれば若干温かみのある雰囲気を持たせてくれる。

次々と色が変化していくさまにしばし見とれてしまいました。
まるで子供ように無邪気になれた瞬間だったと思う。


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以前にも似たような記事を書いてました。
噴水ショー


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2008

2008年01月11日 | 東京タワー/スカイツリー
正月休みも終わり多くの人が今週からいつもと変わらぬ日常が始まったかと思います。

そうなんですよね2008年となって10日も経過した事になります
桜が咲き、北京五輪が始まり、3○才の誕生日を迎えたと思ったら2009年となる
あっという間に「あけおめ」コールとなりそうですね

そんなこんなで今年初の「東京タワー」ネタ、毎年恒例の大展望台の西暦表示です。


毎年の事とは言えこの表示を何年まで見ることが出来るだろうか
平均寿命から逆算すると「2050」までは可能だと思うのですが
新東京タワーの影が忍び寄る昨今、本家東京タワーの運命はどうなるのでしょうか
一ファンとしては共存共栄が理想ですがね

では、様々なシーンから2008を見てみましょう

【増上寺】
言わずと知れた徳川家菩提寺
寺には歴代将軍六人(秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂)が眠っている。

江戸時代の象徴の一つである「増上寺」と昭和の象徴の一つである「東京タワー」が
同時に観れる何とも不思議な構図です。
更に奥には平成の象徴の一つである「六本木ヒルズ」も控えている

【台徳院霊廟 惣門】より

写真には写っていませんがこの横に門があります。
尚、台徳院とは徳川二代将軍・秀忠のこと
家康と家光の間に挟まれて存在感は薄い印象ですね

【芝公園】

まだイルミネーションが飾られている
年が明けてもこんな調子だと季節感がありませんが無いよりも有った方が華やかでいいもんです



2008の表示は反対側にもある(=2箇所に表示されている)
字体もまったく同一でした
どこか微妙に違ったりしていたら遊び心があっても良かったかも


【A Happy New Year】

改めまして、あけましておめでとうございます
本年も“ぶらり東京”を宜しくお願いいたします

【けやき坂】

眼下にはクリスマス前に来た時と同じ光景があります
違っているのは東京タワー
歩いている人もクリスマス前の独特の高揚感が感じられませんでした(感覚として)

明日の東京では初雪なんて噂もちらほら
東京タワーに雪が舞い散る姿もさぞ絵になることでしょう

果たして2008年はどんな年になるのでしょうか・・・
年初から経済はぱっとしないし、政治も混迷しそうで、国際的にも微妙そうで
見通しは暗い感じがしますが2009年になった時点で
2008年が素晴らしい年であったと思えるような一年になると良いですね


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つーかせっかくの三連休なのに初日が雨(雪)で出鼻を挫かれた挙句
めっちゃ寒いらしい
いっぱい記事でも書こうかしら・・・

妻夫木CMの続報

2008年01月08日 | ロケ地巡り
昨年暮れに頻繁に流れていたドコモのCMがありました
CMはこちらで見れます

本ブログでもCMロケ地の記事を書きました。
妻夫木がサクサクするドコモCM

その際にラストシーンであるゴールのマンションを見当違いしていたのですが
再度、訪問して見つけてきました。





ちょっと予定を変更して軽い記事にしました
次こそ東京タワーにします、お楽しみしてください。



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光都東京・LIGHTOPIA2007(フラワー・ファンタジア編)

2008年01月06日 | 千代田区
既に終了してしまった内容の記事を掲載するのは気がひけますが
年末はイベントの目白押しで毎日更新しても間に合わない事情があって今日に至っています。
在庫一掃的な扱いですがクオリティが普通だと思います。

光都東京・LIGHTOPIA2007(和田倉編)の続編

丸の内界隈で花でクリスマスツリーを模したのが多数置かれました。
「フラワー・ファンタジア」と題されてパンジーの花を使っていて
その数17万株も使用しているそうです、ちょっと想像つかない膨大な数です。

①東京国際フォーラム会場




②東京駅前会場

照明器具が複数あり様々な色に照らしています。
青、緑、赤、黄、紫など
程なくすると音楽とライトによるショーが始まった





③丸の内仲通り会場
高さ6mの花のタワーが連なった姿は壮観です。






日中は花本来の色を楽しめ、夜になると光に当たりより一層色を際立たせるようになっています。

今年で二回目の光都東京ですが来年はどのような光の演出を見せてくれるのか楽しみであります。

次回のアップ予定は本年一発目の東京タワーになります。


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宴の後

2008年01月04日 | 千代田区
年末の街を彩ったイルミネーションも年が明けると撤去される運命にあります。

強烈なインパクトを残した日比谷公園のクリスマスツリーも同様です。


このイベントは随分思い出深いものとなりました。
設営~本番~撤去まですべてを見届けた感じです。
謎に包まれた日比谷公園
続・日比谷公園
日比谷公園の日本一高いツリー

久々に出勤して公園内の様子を眺めてみると大型クレーンが稼動していて
忙しなくトラックの出入りする光景がありました。
 

何十万人と訪れて熱狂させた展示物はもう輝く事はなく
静かに幕を下ろそうとしている
束の間の感動を得られました。
 

来週になると、日比谷公園の噴水にも日常の光景が戻る


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箱根駅伝2008

2008年01月03日 | 千代田区
風物詩は数あれど1/2、3のそれはTVで生中継するくらい名物となっています。
何だかわかりますか?特に関東地区の方にとってはお馴染みだと思います。

正解は「箱根駅伝」
今年は例年以上に筋書きのないドラマがありました。

1/3の今日は復路が行われ実際に沿道で応援をしてきました。
最終10区のゴールにけっこう近い地点で


読売新聞の旗を配っているので選手が登場するまでに振って練習をして待ってましょうか


13:20過ぎに1位の駒澤大学がきて、その二分後位に2位の早稲田がきました。
往路が終わった時点で1位は早稲田、2位が駒沢でしたが
途中で順位は入れ替わりこのまま駒沢が1位でゴールテープを切りました。


報道関係の車
他にもパトカー、白バイ、運営関係者をライブで見れて迫力があります。
こうした点がTVでは絶対味わえない点です。


上空にはヘリが
TV中継を見ているとたまに上空からの映像が映し出されますね


優勝争いと同等いやそれ以上に注目を浴びるのはシード権争いです。
シードは10位までの大学に与えられ11位以下は予選会に進まねばなりません
10位と11位ではたとえ一秒差でも天と地程の開きがあり毎年ドラマを生み出します。
東洋大と日本大が競っているシーンです。
最終的には9位-日本大、10位-東洋大、11位-城西大となりました。


今回の箱根駅伝は三つの大学が棄権となりました。
往路で順天堂、復路で大東大と東海大

偶然にも目の前で東海大の選手が倒れこみ棄権する場面がありました。
襷がここで途絶えてしまいました
選手にとってタスキの重みは計り知れないと思いますが
今後の選手生命を考えると致し方ない事になってしまうのでしょうかね

20名のランナーが颯爽と駆け抜けるのを生で見ると
自然に手に汗を握り「ガンバレー」などと声援を贈りかなりエキサイティングします。
来年も是非、沿道で応援をしたいですね
ちなみに、我が母校は10位以内に入りシード権は獲得できました。


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初詣’2008

2008年01月02日 | 葛飾区
あけましておめでとうございます。
今年も“ぶらり東京”をよろしくお願い致します。

元日に初詣は恒例行事でして徒歩圏内の寺へお参りに行きました。
柴又帝釈天
映画「男はつらいよ」の舞台として名高いところです。

昨年もその時の様子を記事にしていますので変化のある事を書き記します。
初詣←昨年の記事です。

1/1なので混雑ぶりは予想していました。
そんな中一際、人が集まっている所があり、しかも警察官が取り囲んでいる。
葛飾区なので内藤(ボクシングチャンピオン)でも来ているだろうと思って近づいてみると
小島よしおがいつものように海パン姿でいました。ピカチュウ帽子に注目
白の振袖は青木さやかです。

このアングルが精一杯でした、下のはまさに「そんなの関係ねぇ」の瞬間です。
フジテレビの中継をしていたみたいです、駐車場には中継車とロケバスが止まっていて
そこでも帰る姿を一目見ようと野次馬が集まっていたほどです。

写真は撮れませんでしたが帰り道でオリエンタルラジオが袴姿で帝釈天へ向かって走っている場面に出くわしました。

タレントを生で見るとテンションあがりますね


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