二子玉川 de ぼちぼち絵日記

二子玉川在住主婦の好きなモノ絵日記。街歩きやスイーツ、エンタメ、昭和レトロ等 コメントお気軽に!☆

マニアの真髄に圧巻!横浜・原鉄道模型博物館

2017-01-20 10:32:17 | 横浜・湘南・鎌倉方面


年始に行った横浜散策の記事をちょこちょこアップしていきます 

横浜駅徒歩5分の 原鉄道模型博物館に行ってきました。

原鉄道模型博物館は 日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、2012年7月10日に開館。
世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎館長のコレクションのうち、約1500個を収集し、そのうち約1000輌の模型を常設展示、走行させています。
 

初めて行きましたが、原信太郎氏の鉄道人生がもう、、圧巻で、原氏の人となりに・すごく興味を覚えました。
日本にもこんなコレクターがいらっしゃるなんて ただただ驚愕です
(どれだけお金持ちなんだ、、と心の声 

館内は写真撮影可能(三脚・フラッシュはNG)になっているので一部ご紹介、好きなかたは見てくださいね♪

第一展示室「原模型の真髄」
原模型のなかでも代表作を展示、解説。

原氏が4歳のときに関東大震災に見舞われますがそのときに大事にかかえていたという電車のおもちゃ。


一号機関車: 小学6年生ではじめて作った鉄道模型(!!)
博物館のマークにもなっています。


明治末期の幻の客車「或る列車」の模型。
原信太郎氏が製作したこの模型をもとに JR九州 SWEET TRAIN 「或る列車」が設計、製造される。。 
デザイン・設計は水戸岡鋭治氏、「原鉄道模型博物館」副館長を務める原健人氏が監修。すごいなーーー


箱根登山鉄道 チキ形 チキ1
1919年生まれ「天下の険」箱根の山を走った美しい木造の登山電車


ほかに金剛山電気鉄道22号、オリエント急行、阪神電気鉄道311形313、スイス国鉄 Ae4/7形 が解説付きで展示されていて楽しめました

第二展示室 「語る模型」~「シャングリラ伝説」
所蔵した膨大な模型をテーマ毎に展示。原氏が自分の言葉でスピリッツを語るVTRなど。


第三展示室 ヴィンテージコレクション

ヴッパータールの懸垂電車
メルクリン社が1919年に製造した懸垂電車模型。1980年代に「クリスティーズ」のオークションで落札。


世界でたった15台しかないメルクリン社の模型
ドイツのケルン・ボン鉄道が重役15人に記念品として贈るため、ドイツのメルクリン社に発注した15台のうちの1台。
メルクリン社の歴史としても貴重で 同社から「譲ってほしい」と懇願されたことある逸品


コレクションは模型だけではなく「一番切符」や、原氏が撮りためた鉄道写真も公開。
スチールカメラには戦前から歴代のライカカメラを使用。このフォト・ライブラリーも日本や世界の鉄道史を記録していてかなりすごい。。


子供にも人気の
いちばんテツモパーク
一番ゲージ(縮尺約1/32)の鉄道模型が実際に走行する、世界最大級のジオラマ。


スイスのリヨン駅をイメージしていて 駅舎の時計はちゃんと動いております




走行中の列車がパネルに映し出され スタッフのかたの説明が入ります。
解説もかなりマニアックなので メモを取りたくなるくらい、、
 

別室の横浜ジオラマ 
横浜の今昔を再現したHOゲージのレイアウト。かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺を再現。
横浜の町が好きなのでこのジオラマは家に飾って眺めたいなw
 

これだけ鉄道好きで、ご家族はいらっしゃったのかしら(愛情が全部鉄道に取られない??)って余計な心配をしてしまいましたが、冒頭の原信太郎氏のあいさつに
「これまでの私の鉄道人生は家族の支えがあってのことです。あらためて家族、とりわけ家内に本当に感謝しています」

と書かれてあって勝手に「良かった、良かった」と安堵しました  いやーー、なんて幸せな趣味人生だろーーー。

個人的には JR九州の「或る列車」に乗ってみたい!という夢ができてよかったな

原鉄道模型博物館
開館時間 11時~18時(最終入館 17:30)
休館日 毎週火曜日 年末年始、施設保守点検期間
入館料: 大人1000円 中学・高校生 700円 小人 500円
所在地: 神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階

※2017年1月18日~3月13日まで ナローゲージ王国 台湾の軽便鉄道展 開催

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多摩川 どんど焼きの風景2017

2017-01-18 14:26:52 | 二子玉 & 多摩川 生活・文化


2017年1月15日(日)に多摩川河川敷(二子玉川緑地運動場ピクニック広場北側)で開催された どんど焼きに行ってきました。

雪の予想もありましたが 青空でよかった
鎌田南睦会主催の小正月の行事も今年で28回、関東一円でもこれだけ大きなどんど焼きは珍しいそうで今年のやぐらの高さは15m!
多摩川べりに群生している「茅(かや)」を使って1週間前に設営が行われたとのことです、
本当に立派なやぐらなんですよ。


 どんど焼きとは
お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火に当たったり餅を焼いて食べて無病息災を祝います。


式典、仮神殿礼拝のあと やぐらに点火。


火がつくと あっという間に炎柱に包まれて大迫力 




中心のオンベラ棒が最後まで立っていると縁起がよいと言われ、オンベラ棒が張ってある縄を引っ張り倒れないようにしています


見ているほうがどきどき、、


火の勢いが落ち着いたところで消防隊のかたの鎮火作業。




鎮火後、背後に二子玉川の高層ビルが。
お正月がこれで終わったなぁ、という思いと 伝統行事への敬虔な思いがよぎりました。
うちの子供も「火の怖さがわかった」と興奮した様子。


 鎮火後は甘酒が振る舞われ、子供には餅焼きの竹竿と餅が配布されて餅焼き。(参加できなかったので自分の過去写真から)




河川敷で木登りしたり、草すべりしたり、凧あげしたり、、、


多摩川はほんと自分にとっても心のオアシスだなぁ。
主催の鎌田南睦会のみなさまに感謝です。今年もありがとうございました! 


関連記事 → 二子玉川経済新聞

鎌田南睦会
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ボロ市沿線・招き猫の豪徳寺 

2017-01-15 08:32:19 | 世田谷界隈


1月15日(日)、16日(月)は世田谷ボロ市  
世田谷線沿線の豪徳寺に寄るのもいかがですか。
招き猫の発祥の地、と言われ また2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の井伊家菩提寺です。

世田谷にこんな立派なお寺があるんだなぁ、と思わせる参道。


彦根藩主二代目・井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所としたといいます。


彦根のゆるキャラ「ひこにゃん」は豪徳寺のねこから生まれたそうで、ひこにゃんも2013年に豪徳寺を訪問してますよ♪
自分も会いに行きました笑 
写真はその当時のもの。 過去記事→ ひこにゃん@豪徳寺


招き猫奉納所
願いが叶った猫たちは奉納するとさらに良いことがあるそうで、年末・年始はいつにも増して猫の数が多いような~ 








招き猫は境内の社務所で ミニサイズ(300円)~ 特大(5000円)まで7つのサイズが販売されています。

小さいケース入(500円)の招き猫。 お守りにも。
 

毎年 十二支と招き猫が描かれた絵馬。


境内の三重の塔は新しいものですが、、4匹の猫が彫られているので さがしてみてくださいね~


十二支の子年に混じって招き猫


左・招福猫児観音像と 右側にも親子の猫。


世田谷線だと宮の坂駅が一番近いですが、山下駅(小田急線豪徳寺駅)で降りて 昔ながらの商店街をぶらぶらしながら行くのが好きです

豪徳寺
東京都世田谷区豪徳寺2−24−7
小田急豪徳寺駅、東急宮の坂駅
アクセス:豪徳寺 駅より徒歩10分、宮の坂駅より徒歩5分

 「レトロ絵日記88景」はじめました! 好きな場所、スイーツ、玩具など描いていきます♪ 
#5 招き猫の豪徳寺
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多摩川どんど焼き 2017年は1月15日(日)開催です

2017-01-13 09:56:16 | 二子玉 & 多摩川 生活・文化

1/13 写真追記: どんど焼きのやぐらが完成していました。







2017年 多摩川 どんど焼き は1月15日(日)開催です

日時: 平成29年1月15日(日)

式典開催時間: 10時30分~

場所: 多摩川河川敷 (通称ブタ公園北)

主催: 鎌田南睦会
http://kamataminami.sakura.ne.jp/

 どんど焼きとは 小正月の火祭りでお正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火に当たったり餅を焼いて食べて無病息災を祝うものです。




(写真は 2011年当ブログ撮影)

「お焚き上げ」する物は、当日10時までにやぐら横に設けた所定の場所で受け付けています
 河川敷は風が冷たいので防寒着がおすすめです!

 お餅を焼いて食べる方は、お餅、アルミホイル、箸、タッパーに入った醤油、飲み物 があるといいかも。
(屋台等の出店はありません)

 どんど焼き、迫力があります  お近くのかたは一見の価値あり 
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目黒雅叙園でパワースポット巡り 1月20日~は百段雛祭り 九州ひな紀行Ⅱ開催

2017-01-11 10:20:44 | 東京 ★ 街歩き 


目黒雅叙園の百段階段に行って来ました。

OL時代に 目黒雅叙園アルコタワー内のオフィスに通ったり、従兄弟が目黒雅叙園で結婚式を挙げたり、、と縁のある場所でしたが、百段階段でイベントが開催されるようになってから ちょこちょこ遊びに行くようになりました。(百段階段、、レトロ好きには憧れでした、、)

文化財の百段階段は何回見ても正座して見たくなるほど素晴らしいし、雅叙園にくると妙にテンションが上がるんですね  
やっぱり、、 豪華絢爛で楽しい  からかと。。
(最初は派手さに度肝を抜かれましたが だんだん癖になります・・・笑)
目黒雅叙園はパワースポットとか、異空間への入り口がある(!)等と言われているようですが、行ってみると「本当にそうかも」と思いますよ♪ 

目黒駅西口から徒歩3分ほど(送迎バスあり)
急な行人坂を下ると 途中に大黒天様が祀られた大円寺があります。


大円寺は 元祖山手七福神巡りのひとつです。


色合いにほっこり。大円寺のすぐ先が目黒雅叙園です。


平成28年に 開業88周年を迎えた「雅叙園」(現・目黒雅叙園)
「目黒雅叙園」は日本で初めて誕生した総合結婚式場で、式から披露宴まで行えるよう出雲大社から御霊を向かえ、直営の写真室・美容室を設けたそうです。


平成3年に、旧建材に使われていた造作材や絵画、木版画を最大限に活用し 全面リニューアルオープン。

入り口「招きの大門」


彩色木彫板の「花魁通り」


ホテルの中にも小川が流れていたり、、


庭には滝が 




滝の裏側に行ける道がありまして、ここが縁結びのパワースポットなのかな、若いお嬢さんたちが自撮り棒で写真を撮っておりました。




写真だけ見ると箱根かどこかに来たみたいですね。


リニューアル当時1億円かけたといわれる「再現化粧室」も必見です。
撮影は遠慮しましたが、太鼓橋がかかり、扉のふちは漆塗り、天井には日本画と豪華 


そして目黒雅叙園の最大の見所の 東京都指定有形文化財「百段階段」。
目黒雅叙園に現存する唯一の木造建築で、宴席が行われた7つの和室を99段の階段廊下がつないでいます。
(※「百段階段」は企画展時のみ見学可能です、公式サイトでご確認ください)

百段階段は通常は写真撮影禁止ですが、以前レポートさせていただいた記事があるのでご参照ください。
漁礁の間も豪華ですが、鏑木清方の画が描かれた茶室風の「清方の間」もすばらしいです。
⇒ 目黒雅叙園 百段階段 假屋崎省吾の世界



2017年1月20日(金)から3月12日(日)までは 百段階段で 百段雛まつり 九州ひな紀行Ⅱ が開催されます。 

期間:2017年1月20日(金)~3月12日(日) 会期中無休
開催時間: 10:00~ 17:00 (最終入館 16:30)
入館料: 当日 1500円 園内前売 1000円 (1月19日まで)
前売り 1200円 学生 800円 小学生以下無料

早春の恒例催事として人気の「百段雛まつり」。8回めとなる今回は、「ひなの国九州」として知られる九州よりお雛様たちがお目見え。
例年、後半になるほど混んでくるとのことで 早春に山手七福神めぐりとあわせて行きたいなぁ、と思っております♪
→ 目黒雅叙園 公式サイト 
目黒区下目黒1-8-1

 「レトロ絵日記88景」はじめました! 好きな場所、スイーツ、玩具など描いていきます♪ 
#4 目黒雅叙園
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