自らが全知全能の仕組みに近づく

宇宙・神・愛の仕組みでもって「仕組まれる」ことは特別なことではありません。

ちなみに…意識が原因からして…必然ご縁が仕組まれ…その結果が出ているだけです。

だから皆さんの現在も意識が原因で仕組まれた結果が出ているのです。

だからこの先も意識が原因の結果が出続けることになります。

ちなみに釈迦やイエスやヒトラーやフセインも…ただの人…ですが、それらの人の意識が原因からして仕組まれ続けた結果なのです。

だから奴隷解放の立役者としてガンジーが目立っていますが、ガンジー以外にも奴隷解放を提言行動していた人が多くいたはずですが、たまたまガンジーの意識が原因で仕組まれた結果が無血クーデターとなったのです。
ちなみにその後のガンジーがどうなったかは知りませんが…名声を得たからには…あれこれと欲張っていたと思われます。

何はともあれ…有名であれ無名であれ、その人の意識が原因で仕組まれながら成るようになっていくのが人間界です。

ちなみに私の意識が原因からして仕組まれ続けて現在がありますが…その仕組まれる中で欲張ることがあればその方向性が仕組まれて現在と異なる結果となっていたのは間違いありません。
…だから欲張らなかった私を私が褒めて（自我自尊して）います…

ちなみに現在があるのは無理し頑張りした結果ではなく成り行きからして成るようになっただけです。

ちなみに目覚めたが如くに取り組んでいるドクダミ茶つくりも成り行きであり暇つぶしです。

またブログを書き続けているのも成り行きであり・暇つぶしに書いているのですが…私の意識が原因の結果ですから…当然ながら欲張っちゃダメと書き続けることにもなっています。

ところで欲張っちゃダメと自覚認識していながらも欲張っていれば自分を裏切る偽善者であり卑怯者ともなりますが…
自覚認識したからには（長い目で見れば）いつの間にやら欲張ることが減っていくはずです。
またそれが人間意識・人間たる由縁です。

だからブログも無駄ではなくなります。

すなわち…あなたの意識が原因で仕組まれた必然ご縁の結果となるのです。

そしてこれまでの自己拡大から自己縮小となる…苦から楽になる調和に向けた意識ともなっていくはずです。

すなわち否定反発とならずに…自覚認識したからにはその意識の方向性に向いていくのです…だから有能な特別なものがなくても成るようになるのです。

それが持って生まれた感性英知であり気付き閃き創意工夫ともなっていくのです。

すなわち全知全能の仕組みに近づいていくことにもなるのです。

宇宙・神・愛の仕組みの「その時」

人間の感情ほど厄介なものはありません。

相手が気に入らなければ…人と人が殺し合うのですから…

私は正しいの正義感からして…人が人を裁くのですから…

ちなみにモーセが海割れ現象でもって「罪のない」追っ手の兵士を溺れさせたのが神の所業・正義が如くにめでて、その絵画を教会に掲げて自慢げに見せています。
だからイエスが「気に入らない」ものをサタンに仕立て闘い滅ぼしたことが正義ともなっています。

ちなみに現代でいえば気に入らないフセインを悪玉と決めつけ侵略し逮捕し公開処刑にして正義だとしているようなものです。

またガンジーと言えば無血クーデターで奴隷解放となったことで有名ですが…私から言えば「その時」が来ていたから成るようになった結果なのです。
だからガンジーではない人であっても成るようになるのです。

ちなみにその時でなければ…フランス革命のように…貴族たちから激しく反発されて多くの血が流れることになります。

ちなみにその時は貴族たちの良心からして・時代の流れからして…いつまでも奴隷をこき使うことの後悔反省の意識精神が高まっていた時期だったのです。
でなければ…維新革命で終わらずに他国の思惑も絡んでの戦争と発展するかもしれません。

何はともあれ…ほっといていても…いつしか極悪非道の奴隷制度が不要となる時代がきて…
その代わりに飴と鞭の使い分けでもって奴隷が如くに人間を自由に操る時代となっていくのです…それが成るようになっている現代なのです。

すなわち奴隷制度やその奴隷解放も成り行きで起きたことであり…必然にして起きた宇宙の仕組み流れの中での前兆だったのです…だから次なる展開が待っているのです。

となれば飴と鞭の使い分けでもって人間を束縛制限支配する仕組みも時とともに後悔反省となり・やがて個人の自由が当たり前の時代が来るのです。

それが時代の流れ・宇宙の流れ…宇宙・神・愛の仕組みなのです。

ちなみにそれを先駆けている・前兆が…このブログなのです。

ちなみに私が好きで先駆けたビデオを廃業して単身過疎地暮らしとなったのもその時が来ていたからであり、
またこの先に死ぬ時が来たら逆らわずに死ぬだけですし、死ぬことにならなければ今は死ぬ時ではないからです。

然るに…此れではダメだ何とかしなければと欲張らずに…自然体の成り行き任せに生きて行けばいいのです…

ちなみに宇宙・神・愛の仕組みに乗るか外れるかで個人の自由となるか、それとも飴と鞭の使い分け束縛制限の中で生きて行くのか、その人生が決まったも同然となるのです。

そして個人の自由となると…その自由を行使し味わうためにも…当然ながら人間関係を自由とし否定反発束縛制限することなく、また必然のご縁があれば平等意識でもって接し触れ合う必要があるのです。

その平等となれば…必然的に…お互いさまとお蔭さまの意識…特別な差のない平等意識でもって接し触れ合うことになります。

そして不完全で矛盾偽善がある中でもって個人の自由で生きて行く実践となるのですが…それが孤独の自由でもって生きて行くことにもなるのです。

となれば当然ながら人間関係の他力依存から卒業して概ね自力でもって創意工夫しながら生きて行くことになりますが、それが確たる自信精神力ともなれば…孤独の自由のありがたさが味わえるのです。

何はともあれ自由と平等意識がなければ調和意識にもなれません。

となれば…調和に満ちた宇宙・神・愛の仕組みに沿うことにはなりません。

となれば…維新革命や戦争となるかもしれない…此れではダメだ何とかしなければの不満と欲でもって事を成しながら…その苦と楽の喜怒哀楽でもってストレスを抱えながら生きて行くことになります。

となれば…宇宙・神・愛の仕組みの「その時」が来ても…置いてきぼりになるかもしれません。

天罰しっぺ返しの奥にあるのが＜調和＞の仕組みです。

今思い出しても腹の底から笑いがこみあげてくる実話があります。

それは若かりし頃でエレベータが珍しいころ…三越デパートのエレベーターの中でちょっとすっこべ（音のしないオナラ）したら、それがいい匂いだったので近くのご婦人さんが…あらいい匂い…といいましたが…
今思い出しても大笑いするような事実ですが…いい匂いの原因が私のオナラであることが「バレなければ」恥にもなりませんし喜ばれているのですからね…

またすっこべを思い出したらそれがブログのネタになるなんて…それも大笑いですね。

ところで数に限りがある有限の世界で欲張れば人間界や自然界に悪さをする罪作りになりますが犯罪ではありません。

しかし義賊と言われた石川五右衛門やねずみ小僧となれば自覚認識しての犯罪となります。

それがヒトラーとなれば極悪非道の極悪人になりますが…そのヒトラーを指導者として祀り上げた国民も極悪非道になりますがしかし国民を罰した様子はありません…然るに誰やらバレなければ無罪放免になるのです。

ちなみに野球で盗塁が認められているようにバレなければセーフなのです。

しかも競技成績となるのです。

それが欲張りとなれば…誰もがしているから…尚更に罰することはできません。

しかも盗塁が如くに成績業績として評価してくれます。

と言うことは国家政治経済からして皆がヒトラー如くに欲張ることを声援奨励しているのです。

だから生活弱者が増えようが自然界がダメになろうが無罪放免なのです。

ところが昔の人が言っていたように…お天道様は見通していますから…その天罰が下っても文句は言えません。

ちなみに天罰しっぺ返しとなるのがその欲張ったストレスが原因の諸々の事故や病気です。

また若さを失っている老後となってから多く出てくる仕組みのようです。

その天罰しっぺ返しの奥にあるのが…欲張ったものだけが得をすることがないようにと…宇宙・神・愛が元から仕組んだ「調和」の仕組みなのです。

ちなみに年老いた資産家が大金を寄付することがあるのも義援金ではなくて罪滅ぼしの思いがあってのことかもしれません。

また私とご縁があった縄文時代のムー大陸の姫の前世を持つと言われ愛を説く霊能者が言うには…極悪人のお役を果たした魂に…大役ご苦労様でしたと…ねぎらわれる・報われるのも…損得なしの調和の仕組みかもしれません。

ちなみに頑張りすぎて疲れるのも調和を整えるためです。

またネズミやゴキブリが悪いだけではありませんで何らかの調和のためにお役を果たしているのは確かです。

然るに自然界は調和の仕組みで動いているのです。

ちなみに台風洪水や地震津波も人間が自然界と調和していな事の戒めとしっぺ返しで起きていることであり汚れた大地を水で清め浄化する目的でもあります。

また自然界の調和とならないもの…それが自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々です。

だから医科学となればその効果があってもその弊害副作用で苦しむことでプラマイゼロの調和となります。

また趣味嗜好娯楽となれば楽しいことばかりではありません、それを成すために金銭や時間で苦労しているはずです…だから喜怒哀楽の調和となるのです。

ちなみに身体的原因や能力的な原因や環境的な原因からして世間の下積みで静かに過ごしている人にはその分だけ苦楽の少ない穏やかな時間があるはずです。

しかし不満たらたらであれば精神が乱れているから肉体的には楽していても精神的には苦となりプラマイゼロの調和となります。

ちなみに何度も同じことを書いているようでも…表裏見方角度方向性や切り込み口によってイメージが変わるのも「すべてはひとつ」につながっているからです。

然るに自由平等調和でなければダメなのです。

然るに欲張っちゃダメなのです。

然るに精神安定でなければ生きていてもその価値が「損」なわれるのです。

だからこの世は「得」ばかりではないのです。

お金か、健康か、

私が自然界の恵み産物を持って妻と娘夫婦家族が同居している（二世帯独立型）町中に帰ると…妻はパート・娘もパート・孫もパートから帰ったところでして…妻は腰が曲がりはじめ・娘は疲れてごろ寝・孫はごろ寝でテレビといった具合でして…娘の旦那さんが役所から帰宅すると私を接待してくれる有様です。

そして妻にパートに行くのをやめるように促す意味からして腰が曲がっているよと指摘するもお金がいるからとそっけない返事です。

ちなみに腰痛を我慢してまでパートをするから次第に腰が曲がってくるのですが、私も年齢からして雑多をすれば腰が痛むときもあるが、それを我慢してやるほどの価値がないから途中でやめて帰宅しています。

然るに欲張るから心身が疲れるが、欲張らなければ心身は楽なのです。

何はともあれ…心身のストレスは万病のもとですから…ストレスを抱え込んでまで何事かを成すことよりも・心身を大事にするほうを選ぶほうが賢明なのです。

ちなみに私は様々な人間関係のストレスから離れるために…大金をつぎ込んだビデオ撮影を自主廃業して…仕組まれながらも結果的に過疎地暮らしを選んだ格好になっています。

何たって自分のことなら自分で何とかできる自信と自力がありますが…降りかかってくる火の粉だけはよけるしかありません…

だから他の所から降りかかる火の粉の元を断つことは絶対に無理なのです。

またそれが不完全にして矛盾偽善に満ちた人間関係なのです。

ちなみに…健康は人間一生の財産です…健康なくして何が人間なの…

ちなみに…金品の財産は使えば失われます…また使わなければ価値がありません。

然るに…どちらを選ぶかで人生が決まったようなものです。

しかし多くの人は健康よりもお金を選んでいます。

然るに目先を選んで将来・老後を見ていないのです。

となれば当然ながら…世間一般で見られるような老後となるでしょう…

然るに…それで本当に大丈夫ですかと…問い掛け続けているブログです。

創意工夫は全知全能です

…私は学者ではありませんからこのページはイメージでとらえてください…

私たち人間の大元は全知全能を持った（素粒子が如くの）宇宙生命体＝１体・１個＝から始まっています。

その１個の生命体が核分裂細胞分裂増殖しながら人間の五体に組織化され五感を持つこととなり完全な人間となりました。
…ちなみに猿が進化して人間となることは絶対にありません・猿は猿で進化するだけです…

そして脳細胞が全知全能の働きをしているものとします。
ちなみに第六感とか閃きテレパシー予知とか異次元や高次元界などにつながっているとします。

何はともあれ…人間は生命エネルギーに満ち溢れていますが・それを意識エネルギーとも言われ、また学者専門家はそれを常温核融合エネルギーとしています。

然るに自然界や人類が進化しているのも神の仕組みの全知全能の常温核融合からして次第に姿形や能力が進化しているのです。
だから原始人が現代人と進化しその能力も進化し続けています。

然るに私たちの能力もゆっくりながらも進化発展していますから急ぎ慌てなくても神の仕組みのままに任せておけば大丈夫なのです。

ちなみにそれが全知全能・英知ともいえる創意工夫する能力としています。

前回のドクダミ茶つくりでふと気づき創意工夫となった事例を書きましたが…
今回は…昔の人が汚れた体や衣服を水を使って落とすことを思い付いことから始まり、やがて井戸水や川で汚れを落とす水浴びや衣服を洗濯することになったり、その洗濯も手もみから木のヘラで叩くことや体重をかけた足もみをするように創意工夫してきました。

ところが…此れではダメだ何とかしなければと不満と欲からして作りだしたのが…油脂を固めた石鹸を超えた科学洗剤です。

そして自然界に元からしてなかった科学合成品ですから「分解融合」するのが難しくしかも毒性のある原料だけに河川が汚染されました。

だから…急ぎわてなくても…人間の能力からして同じことの繰り返しをしているうちにふと気づくことからして工夫され…ゆっくりながらも効率や効果も次第に向上していくのです。

仮に固形石鹸のままに現在まで続いていたならば…汚れが染みついたボロ着が当たり前の質素な時代が続くことでしょう。
何たって昭和２０年～２５年頃まで…山のきれいな水が流れる小川（小石交じりの砂底）に洗濯場があり、自家用の井戸がない人や貧疎で石鹸も使えない人が集まり・手もみ足もみしながら洗濯していました。
ちなみに現在はどぶ水が流れる暗渠となり車が通る道となっています。

…ちょっと横道にそれましたので…前項の物質の分解融合に続きます…
俗に言われる超能力とか霊力念力の類は生命＆意識エネルギーであり常温核融合エネルギーともいわれ、そのエネルギーでもって核（細胞成分物質物体）を融合分解させることで様々な変化が起こり、俗に言う奇跡が如くとなっているのです。

ちなみに念力ブームでスプーンが曲がったのも念力エネルギー・常温核融合エネルギーでもって一時的にスプーンの物質粒子が分解融合変化した結果です。

然るに人間が持つ生命エネルギー・常温核融合エネルギーからして神がかり奇跡が如くが起こせるのだから…
人為人工的で他力依存的な科学や医学や宗教家や学者先生に頼らないで…
自力自信意識力精神力でコツコツとやっていれば…それにふさわしい能力が身に付いてくるのです。

然るに…習うよりも慣れろ…となるのです。

ちなみに頑張り努力して多くの学習をしてもそれを生かして使うことがなければ無駄になります。

…ちなみに私は…読み書きソロバン程度で十分としています。
後のことはやりながら・繰り返しながら馴染んで上達していけばいいことだし、やっていることでふと気づくことがあれば創意工夫につながります。

またそれが自信自力実力精神力意識力となりそのエネルギーも高まります。

そうなれば他力依存から脱却できますから…自然界に元からしてなかった諸々からも卒業できるようにもなるのです。

さすれば…これまた自信自力実力精神力意識力のエネルギーが増していくのです。

そして肉体や感情体に拘り執着支配されない精神体ともなっていくのです。

さすれば優しさ思いやり人情愛情とは異なる…矛盾も差もない普通で当たり前の自然体の愛でもって生きて行くことにもなるのです。

また変化刺激のない・ストレスのない自然体で生きていることからして仕組まれ続けて意識エネルギーが増しますから…以心伝心テレパシーやハンドパワーなんて当たり前になるやもしれません。

何はともあれ…邪道の他力依存となる…医科学を含めた人為人工的な諸々が必要無くなるのが本来の人間・宇宙生命体なのです。

それだけに自然界と調和する生き方にもなり共に進化することにもなりそれが宇宙の進化拡大にもつながっていくのです。

だから自然界を疎かにすることは人間を疎かにするのと同じ意識なのです。

だから自然界に馴染むほどに人間関係がうまい具合に馴染むようになるのです。

しかしどっかですれ違ったから自然界や人類が危ぶいことになっているのです。
ちなみに私は水が命の月信仰の縄文時代を侵略した…火が命の太陽信仰の弥生時代からヘンテコになったと確信しています。
ゆえに…石炭→石油→核燃料と進化しているのです…

何はともあれ…昭和の２０年から３０年代の…昔が良かったと…言っているご老体だけに過疎地暮らしに馴染めたのです。

だから皆さんも人為人工的なものよりも自然界に馴染める意識精神になることをお奨めします。

些細なことからして生きている価値が見出せる

大は小から始まることからして些細な事例から始まるのがこのブログの常です。

ちなみに最近は薬草の王様で十薬ともいわれている１０種類のミネラルが含まれているドクダミ茶を作ることに精出しています。
…１０種類のミネラルがあることは１０種類の症状に効果効用があるのです…

それも最初は何の関心もなかったのでドクダミ草を採取する人が我が敷地内のドクダミを採取して帰っているのをご苦労なことですねと冷ややかに見ているだけでしたが、十薬と言われるゆえんを始めて聞いたことからして…それはすごいとばかりに目覚めたのがはじまりでした。

そのドクダミ草を採取して水洗いするのですが、最初は大きな水がめに大量に入れて洗濯をしているような具合でもって洗いながら手ごろな束にしていましたが、何だか効率が悪いので・水がめに少しだけ入れて洗えば効率が良くなりましたが、それをしばらくやっているうちに・大きな水がめに水だけを満杯にしてドクダミ草を地べたに山もりして一本一本手に取り水で洗いながら適当な束にすることで確認しながら手際よくなり・しかも丁寧に水洗いできるので一石二鳥となりました。
ちなみに今は水桶を大きくしたことで面倒さも減りました。

ちなみに先輩から水洗いの方法や手順を聞いたりしてその真似をするのが手っ取り早いのに…私の自流である「習うよりも慣れろ」にして…思いつくままに自己流でやっていたのです。

然るに他力依存の人真似でなくて…独自独歩の自己流ながらも会得したその創意工夫の自力と・満足できる結果となったその自信が・我が身についた本物になったのです。

ちなみに小さなことですが…創意工夫する喜び楽しさや此れで知らなかったことを知り成し遂げた自力とその自信とドクダミ草の物品的価値の凄さからして…それが生きている楽しさ喜びにもつながったのです。

そんな独自独歩の自力と自信の小さな積み重ねからして…次第に巷の人まねの趣味嗜好娯楽が必要なくなったり味気なくなったりしたのです。

ちなみにドクダミ茶の効果を知っている人ならば・何処にでも生えているから田舎の人なら何度か経験しています。
しかし雑草が生い茂る中で蚊に刺されながら採取し水洗いし吊り下げて一か月余り乾燥させるその手間からしてやめている人が多いのです。
だから産直売り場や薬局などから高値で購入している人も多いようです。

ところが私は暇していますから・その手間がかかることが退屈しのぎの時間つぶしになっていますから・ドクダミ茶つくりは一石二鳥となっています。
そしてドクダミ茶の効果効用を自覚認識している人に配っています。

何はともあれ町中で暇しているとやり場のない・身の置き場所がなくて・時にはイラつくこともあるが…自然界の中であれば雑多が気分転換にもなり諸々のオマケまでついでに味わえます。

ちなみに誰もが習う学識知識と異なることを新たに知る・触れる・味わうことはもとより・極まれなる超自然現象やＵＨＯなどの異次元の事実に遭遇することも大きな自力自信となります。

とにかく皆さんは用意された諸々の人真似が多いから・その繰り返しばかりしているから…心底から満足できる・独自独歩の自力と自信でやり遂げた・本物のやりがいが味わえるチャンスは少ないと思います。

また人まねの結果だと上手だの下手だのと比較競争になりやすいです。
だから同じ仲間で調和があるようで調和のない差のある集まりとなります。

しかも独自独歩の個人でやっていないから…人それぞれの感情と欲が入り乱れていますから…気が休まることなく何となく心身が疲れるはずです。

ちなみに何か事を成して自己満足自惚れ慢心からして人に自慢できるようなことでもない…先ほどの事例のように全般的に知られていない事柄・無関心で見過ごしている些細なことからしても生きている価値が見出せるのです。

しかも大きなことではないだけに・小さなことの繰り返しから結果が出るだけに…心身の苦労もありません。

その小さなことが喜びになるのも…急ぎ慌てる生活や巷の変化刺激から離れたストレスのない穏やかな心精神になったから味わえることなのです。

ゆえにストレスのない穏やかな精神安定にして生きて行くことで・人間として生きている価値が味わえるのです。

今を生きて味わっていることが本物事実

ちょっとしたご縁のある方のところで話しているときに…その方はお墓や仏壇の先祖供養に熱心なから…
不完全意識の人間が考え思い行動するその親孝行や先祖供養に矛盾偽善があることからして不必要としている話になると眉をしかめます。

ちなみにこの世は誰もが順繰りにして通る道筋で当たり前で普通だから…そこで特別に我が子だから親だから先祖だからと思い行動すること・神様仏様ご先祖様と奉る・その特別意識に問題があると指摘するも…どうやら理解できないようです。

ちなみに死んでしまった先祖両親のことを気にするくらいなら…いま生きている己のことや人のことを意識して暮らしているほうが賢いとしています。
もっとハッキリ言えば…人様のことよりも…己の生き様の原因となっている精神体を意識して生きて行くのが人間の役割使命としています。

とにかく私は元からして人間関係に執着しない・薄情な性格だから…人それぞれの自由にしてほっとけばいいとしていますし、これまで身近な家族さえもその通りに実践してきました。

ちなみに私の両親も放任主義的な一面を持っていました。
だから独立結婚した四人姉弟が同じ町内で住みながらも・互いに口出し手出しないで・気にしないで・執着しないでやってきました。

何はともあれ神仏霊魂を特別仕立てにしたり天国と地獄の飴と鞭の使い分けを思い考えた霊能者教祖先生が偽善者だったのは間違いありません。

ちなみにこの世に地獄があるとすれば…例えば要介護の状態にして生き永らえ死することの言い知れぬ思い感情の虚しさ惨めさ苛立ちや不安恐れや肉体的苦痛が長引くほどに…それが地獄を味わっているとも言えます。
…ブログでは…此れまで欲張ってきた罪作りのそのしっぺ返しが老後や死に様に現れ出てくるとしています。

となれば逆に精神的な苦悩や肉体的苦痛のない生活が天国にもなります。
だから私は後期高齢者ながらも心身の健全健康からして地上の天国を味わっているところになります。

しかしこの先のことは不透明ですから…尚更に欲張らないように心掛けているところです。

何たって欲ボケが原因からして重病人となって自分のウンチの後始末まで他力に依存する惨めなことになったり、欲ボケと老人ボケが重なって認知症とならないためにも、心身のストレスのない生き方の実践をするしかありません。

何はともあれ…自惚れ慢心からして過去を自慢したところで過去は過去でその価値はありません。

然るに過去ではなくして…今を生きて味わっていることが本物事実であり…生きている価値を味わっていることになるのです。

今のままに流されていくしか能がない…愚かで哀れな意識精神体

前回のドクダミ茶つくりの内容に…人真似ではなく独自独歩の自己流でやることは…一人前になるまでのスピード効率が悪いと思った人も多いはずです。

何たって先生先輩に聞けば手っ取り早く一人前になれるからです。
然るに学校教育や政治経済システムなんかを学習してから社会に出ていくことが当たり前の世の中ですからね。

ところがどっこい人真似の他力依存からして身に付いたことは…それを使わなくなったら用なしになるだけですが…

習うよりも慣れろからして身に付いたことは自力で成したことだけにその自力自信がついていますから…それを使わなくなっても…本物の自力自信実力を持っているからには、いつでもどこでもその実力が出せます。

だから私がドクダミ茶を作らなくなっても自力で創意工夫し事を成したことは自力自信の精神力・実力となっていますから、何か事を成すときになれば実力がいかんなく発揮できます。

ちなみに人真似で習って結果を出していた人はそれに限られた実力ですからハッキリ言ってそれしか能がない人となります。

然るに限定版でしか生きていけません。
何たって自力自信精神力が欠如しているからです。

そして皆と一緒でなければ生きづらいから・困ったことになればその他力依存になります。

となれば生きていても喜怒哀楽に満ちているから何やら中途半端な気がして確かな自覚認識・納得確信となっていることは少ないはずです。

ちなみにこのブログに縁がない人であり、縁があったとしても無縁に近い、理解できているようで納得確信とはならない、やはり中途半端なままにただ時間が過ぎていくだけの人生となるかもしれません。

何はともあれ…太陽信仰となった弥生時代からして能率効率が言われ始め集合化が進みそれが文化文明となるも人殺し戦争は絶えません。

ちなみに…各々の自力からして事を成すことりも…皆して寄り集まって手っ取り早く結果を出したがることからして文化文明が進むも…
他力依存的なことからしてこの世人間界を牛耳る輩に縛られていることにも気付けません。

然るに個人の自由がなくして平等にも調和の平和になることは絶対に無理なのですが…やはり他力依存からして自らを束縛制限している有様ですから…何で喜怒哀楽の人間関係ストレス関係から離れることができるでしょうか…

然るに…何の有効な自力自信実力もなく…ただ今のままに流されていくしか能がない…その行きつく先も自覚認識していない…愚かで哀れな意識精神体となっているのです。

感情体が豹変するとき

前回で道をいく小ガニを幼児が平然と踏みつぶした事例を書きましたが今回は…
牛舎のパートの前に必然ご縁からして土建屋にしばらくいたのですが、その社長が車を急停止していきなりバックするから何でと思うと…道を横切る青大将をひき殺すためでした。

すなわち己が嫌いな事となれば自覚して平然と殺すことができるのが人間の感情なのです。

だから人殺しができるような人でなくても、戦争で味方が死んでいくのを身近に見ると敵が憎くなり殺すために銃撃することになったり爆弾を抱えて敵陣に飛び込むこともできるようになるのです。

また聖徳太子が戦で困り果てているときに弓矢を手にして…神よ我に味方してと願い…やみくもに弓矢を打ち放すと見事敵の大将に命中したというような逸話があるのも…正義なら神をも味方にできるという間違った思い感情が原因なのです。
…ちなみにイエスがサタンと闘った事例と同じようなものです…
…ちなみにゴキブリを殺すように嫌いな人間なら殺せるのです…

だから人間の感情は優しい天使にも醜いサタンにも変わるのです。
だからヘンテコな世の中人間界なのです。

だから感情ほど危なっかしいものはないと…まっとうではないと・自粛することとして自覚認識する必要があるのです。

ちなみに恋愛中の恋人が裏切りでもすれば憎くなり仕返し報復することにもなるのです。

しかも高ぶった感情に手の施しようがないように…感情体は精神体をやすやすと超えるのです。
…たかが感情・されど感情からして…人殺しでも自殺でも可能となるのです。

ちなみに私だって感情は高まります。
だから感情体から離れたような生活をして御身を守っているのです。

またそれが精神安定となってストレスから離れた生活・心身を守る生活にもなっているのです。

そして貧疎な衣食住ながらも…巷の変化刺激から離れたこともあって…また自然界の中でいることからしても…肉体の五感でもって生きている価値を十分に味わっているのです。

だからまずは精神体で生きることであり、そのためには感情体から離れる必要もあるのです。
さすれば肉体でもって生きている感覚を味わえるのです。

またその肉体のためにも感情をコントロールしてストレスのない生活を心がけて…お金や物よりも健康が一番とならなければなりません。

またそれが老後にも影響してきますから尚更に健康が一番なのです。

となれば…お金や物などを欲しがる…欲張りから離れなければなりません。

なのに老後となった身の上ながらも欲張り続けている人が多いようです。
ちなみに欲ボケにして老人ボケともなっているのです。
だから認知症が増えるのも当たり前です。

しかも若者が衛生面からして潔癖や完璧となっていることからして先行きを危ぶんでいるのが私です。

然るに嫌いなものを排除したがる敵対心からしても（それが原因から）先行きの人間関係が危ぶまれるのです。

ちなみに天使の心が一変して醜い悪魔が如くになることです。

だから感情体を疎かに構えているといつなんどき豹変するかもしれません。

だからそのためにも常に精神体を意識して生きて行く必要があるのです。

結果が出たからには…すでに手遅れです…

この世は原因あっての結果の世界です。
その原因となるのが人間意識です。

だから交通事故になってから運転に注意が必要と気付いたのではすでに結果が出た後だけにもう遅いのです。
それでも気付いたからには注意力が増すかもしれませんが、その注意力が欠如していることに変わりはありませんから、またいつしか事故る可能性があります。

だから病気になってから健康を意識しても手遅れですし、その病気になる原因意識を修正改革するとなると容易くはありません。

だから自己縮小して・欲張らずにして…ストレスのない生き方にするしか他に道ががない書いているのです。

ちなみに牛舎のパートをしているときに…美人の若いお母さんがきれいに着飾った可愛い幼児を連れて牛舎の牛を見せに来ました。
その時にオーナーが小さな川ガニを幼児に見せるために道端に置くと、何と幼児はカニを踏みつぶしたのです。
慌てたお母さんがそんなことをしたらダメよと言い聞かせても結果が出た後だからカニを生き返らすことはできません。

ちなみに踏みつぶした原因意識に汚いと嫌う潔癖症とか・見たことがない恐れからなのか・弱いもの虐めなのかわかりませんが…その結果よりも幼児の踏みつぶした原因意識が肝心なわけです。

ちなみにそんなことをしたらダメよと指導教育することで…それなりの結果が出るかもしれませんが…何よりも生まれながらにして持っている意識に原因・問題があるのです。

またスーパーの入り口に消毒剤を置いていることに気付いたのですが、何やら人が触った買い物かごやカートの手持ち部分を消毒するためでした。
となれば消毒することよりも消毒しなければ握れない清潔感潔癖症に問題があるのです。

また花粉症に関係なくマスクをしなければ外に出られない意識に問題があるのです。

と言うように…小は大につながることからして…小さな事柄を書き続けているブログでもあります。

どうやら私には…ふと気付く・ふと疑問に思う…なんか変と思う…ふと違和感が出てくる…そんな性格個性を持っているようです。

ちなみに絵画のモナリザの微笑みに得体のしれない違和感があるのですが皆さんはどうですか…どうやら私には芸術的な感性がないようです。

ところで…マザーテレサが自らがどぶの中に飛び込んで子供を救い上げる事例を知ったときはさすがだと思ったのですが…それが金さえあればの財団設立となったときは…何でそうなるの？と強い違和感になりました。

ちなみに釈迦やイエスなどの類や信じ祈り願うなどに違和感があったから６０歳まで精神世界に無縁でした。
またサイババやユリゲラーにも違和感が強くありました。

ところが山田耕栄さんのハンドパワー・意識エネルギーの結果を事実にして見たときは超能力に魅せられましたが、しかし、時々気になる行動態度が見れたことからして耕栄さんの性格的なことに違和感を持っていましたから…結果的には脱税事件で縁が切れましたが…それが正解だったのは間違いありません。
…でなければ…ほれ込んだ完全真理一本やりになっていたかもしれません。

ちなみに世間で言われているＵＦＯなどの類も錯覚勘違いやインチキまがいに思っていたから気にもしないでいたのに（望んでもいなかったのに）私自身が身近に数々の異次元現象に遭遇した・仕組まれたことからして本物事実になりました。

ちょっと横道にそれた感じですが…
結果が出ることよりも原因を知ることが重要ですから…そのために精神体を持っているのです。

もっとハッキリ言えば…この世の結果に拘り執着すことをやめて…あの世を含めた原因の世界を見極め見定めるのが来世につながる人間の役割使命なのです。

だから肉体や感情体でもって生きることをやめて精神体で生きることになります。

だから仕組まれながらにして…選ばれし者となり・お伝え人となり…このブログを書き続けているのですが…自惚れ慢心とは違い…自分の中にあることを暇つぶしに書いているだけです。

…ちなみに私の此れまでの経験生き様の記録…自叙伝であり…家族に残す遺書絡みともなっています…