16日昼に所用で船橋に出かけた2号が、JR駅で伊集院光を目撃。
ハム好きの人なので「東武野田線で鎌ケ谷に出かけ、大谷の登板を見たのでは」と
半ば冗談で推察したところ、東スポによると、これがビンゴだったようだ。
この調子で明日のオークスもビンゴといきたい。
しかし、今年のオークスは予想が難しい。桜花賞の上位組を軸に考えるワタシだが、
桜花賞馬の2枠4番アユサンを昨年のジェンティルほど信頼できるかと言えば微妙だ。
まず「桜花賞を制した関東馬のオークスの戦績」を調べたところ、
84年のグレード制導入後に該当する馬は4頭いて、うち2頭が三冠馬
<86年メジロラモーヌ&10年アパパネ
次に「桜花賞が初めての重賞制覇だった馬のオークスの戦績」を調べたところ、
94年の桜花賞トライアル・チューリップ賞のGⅢ格上げ後に該当する馬は10頭いたが、
オークスを制したのはわずか1頭。ただし、その1頭が03年三冠馬のスティルインラブ。
つまり、アユサンもコケるか三冠馬クラスか、という感じになりそうな。
桜花賞2着の1枠1番レッドオーヴァル 鞍上が桜花賞でアユサンに乗ったデムーロ弟に。
自慢の末脚が府中で輝きそうな予感もある。ただ、久々の長距離輸送がどう響くか不安。
馬体重が430キロ台をキープしていたら買う構え。
馬体重が逆の意味で気にかかるのは、桜花賞3着の7枠14番プリンセスジャック
94年オークスで2着に食い込んだ亡き母ゆずりの激走を期待する一方で、
ダイワメジャー産駒に2400は長いかという不安もある。馬体重二ケタ増ならば斬るかも。
要は、桜花賞の上位組は「買うか買わぬか当日次第」という状況である。
そこで、いっそ逆の道を行って、トライアル組を軸にしようと考えている。
先述した「桜花賞を制した関東馬」4頭が出た年のオークス馬5頭(*)のうち、
4頭がフローラSorスイートピーSの勝ち馬というジンクスもある。
*10年アパパネと同着1位だったサンテミリオンがフローラSの勝ち馬
よって、3枠5番デニムアンドルビー&5枠10番リラコサージュを軸に、
桜花賞の上位3頭、そして、デビューから負け→勝ち→負け・・・とヌケヌケが続いて
今回が勝つ順の8枠16番クロフネサプライズを絡める。
馬連5・10-1・4・14・16の8通りに500円ずつの総額4千円投資
10-14はちょっと無理目の馬券だが、ブライアンズタイム&ゴールデンジャックへの香典と考えることに
甲子園で交流戦初白星。帆足、2勝目おめ。千賀、盛り上げ過ぎ(苦笑)。
ウッチーが4安打と久々に大暴れ。バースデーのマッチも4タコながら守備で魅せた。
ベストイレブン。FW3人に選出されたゴンが「札幌OB」扱いなのが、
うれしいやら、磐田サポに申し訳ないやら。
ベストゴール。レオ様のアレの選出に文句はないが、もう少し他のゴールと競ると思った。
エムボマのアレが4位とは意外だった。