ホークスの連敗も、NHKマイル杯の的中失敗も、イヤなことはすべて浦安に捨ててきた
さて北九州戦。相手は12戦2勝2分け8敗。勝ち点8でブービーに沈む。
札幌も2連敗を喫したが、北九州は5連敗&3戦連続無得点とさらなる苦境にあり、
特に前節は「バトル・オブ・九州」の・・・というよりも、九州リーグから因縁深い相手の
長崎に悔しいウノゼロ負けを食らい、選手もサポもメンタル面でダメージを受けた様子だ。
こーいう相手は沈んだままにしておくに限る
要注意選手には、出場停止明けのDF渡辺、レフティーMFの森村、
そして昨季まで札幌に所属していたFW大島のタテのラインの3人を挙げる。
なお、札幌はパウロン&テレのブラジル人2人を帯同せず、通訳を札幌に残す一方で、
遠征メンバーを16人→17人に厚くするとか。ならば、奈良&櫛引の本城行きは確定だろう。
この両CBは、北九州のもう1人のFW渡とU19代表のチームメートだったことがある。
どちらが出場するにせよ、かつての同僚を確実に封じてほしい。
札幌は今季、2月の熊本キャンプを皮切りに、毎月のように九州遠征を繰り返してきたが、
この本城行きが区切りになる。9月までお別れとなる筑紫の地から白星を持ち帰ってくれ。
- ホークス
押し出し四球が決勝点。武田の独り相撲で連敗。大嶺に千葉の仇を福岡で討たれた。
- JRA
ワタシの馬券的中の夢はホウオウのはばたき一つでけし飛んだ。まさに鳳翼天翔orz
しかし、柴田大知騎手の歓喜の大泣きを見ては「よかったね」としか言えないわ。
ちなみに、今回の波乱でWIN5は久々の的中ゼロ。5億円超の繰り越し金が発生した。
それにしても、ナカヤマナイトはホントに中山以外では勝てないねえ
- 吉川晃司LIVE@浦安
「サムライ・ロック・ビギンズナイトビギニング」初日に2号と行ってきた。
よく考えたら、晃司アニキのLIVEは上京以来、日本武道館や横浜アリーナ、
COMPLEXを含めば東京ドームと、大会場ばかりに足を運んできた。
久々の地方都市のコンサート・ホールで、9列目の席で密集感を存分に楽しんだ。
4月発売の新アルバムについては「聴かないと話にならん」と
アニキが同志の皆様にMCでのたまったように、収録11曲をすべて披露。
ライダー好きになじみが深い「ノーバディズ・パーフェクト」での衣装は、
おやっさん&スカルのイメージを大事にしており、その手のファンも満足できたと思う。
また、ステージ後方のスクリーンには、メッセージ色が強いグラフィックを映す趣向。
これからLIVEに向かうファンは、そちらにも注目してほしい。
11曲以外の曲は、定番から久々のナンバーまで、なかなかバラエティに富んでいた。
ただ、ステージパフォは「八重の桜」の西郷役のための増量が響いて少し重かったかも。
まあ、ツアーを経て身体が絞られたら、キレが戻ると察する。8月の武道館が楽しみだ。
ところで、現在の「八重の桜」は、特撮好きの目線では
スパイダー・オルフェノクが統治する会津を
スカル率いる薩摩&龍騎の仇討ちを目論む長州が攻める物語
主人公もいずれクウガと結ばれるし、他にも特撮経験がある俳優がいっぱい。
ウルトラマンコスモスまで出たから、ヒーロー大戦を超えたなwww