本日が誕生日のドーレくんさんにも、ハンマープライス・チケットの落札者にも
悔しいウノゼロ負けとなった。内容は悪くなかっただけに、ノーゴールという結果が残念。
ヒキチぎれ 連敗もたらす 負の連鎖 京の無念を 胸にとどめて
勝てなかったが、リーグ戦デビューおめ<曳地 そして阿波加に鶴
それにしても、スタメンに本州出身者がわずか1人、控えを含めても2人とは凄まじい。
「和製ビルバオ」と呼ばれる日も近いな。
終盤はスナマコ以外の日本人9人すべて北海道・沖縄出身者になったからねえ。
辺境の兵を集めたクラブが「王城の地のクラブ」を撃破したら痛快だったが。
- J1
大分0対2大宮 大宮は20戦無敗&6連勝。大分は開幕9戦未勝利で昨季の札幌越え
鳥栖2対3FC東京 その大分と次節に対戦する鳥栖も6戦未勝利
川崎2対1名古屋 終盤に追いつかれた川崎を救ったのは、山本真希の今季初得点
- J2
栃木1対0岡山 開幕11戦無敗の岡山、ついに黒星
長崎1対0北九州 「バトル・オブ・九州」を制して、長崎が9戦無敗
東京V1対3横浜FC ヤス×カズの兄弟対決は、弟のクラブに軍配
- ホークス
2戦連続で満塁弾を浴びながら、西武3タテ&5連勝に成功。
どんたくの日に、二度追いつかれて二度突き放すというお祭り試合に。
ただ、先発の攝津に勝ち星が付かなかったことと、「満塁無失点」の神通力を
森福が失ったことが残念だ。ところで、殊勲のサヨナラ安打の長谷川が他の選手に
アタマをビシバシ叩かれていたが、この人、開幕前に頭蓋骨骨折したのだけど(汗)
- 新日本福岡大会
メーンのIWGP戦は、オカダが秘策の「ゴッチ式ツームストン」を披露。
みのるを下して初防衛を遂げた。6月22日の大阪大会の挑戦者は真壁が名乗り。
インタコンチ戦は中邑が、NEVER戦は田中がそろって防衛。
後藤×柴田の「同級生対決」は両者KOで決着は持ち越し。
IWGPタッグ4WAY戦は天コジが中西・ストロングマン組を下して王座奪還。
勝敗に絡んでいないKESとの再戦は必至だろう。
IWGPジュニアタッグ戦もロメロ・コズロフ組が返り咲きに成功した。
また、この大会を通じて、いろいろな動きがあった。
負傷欠場中の内藤が6月22日の大阪大会で復帰戦。
デヴィット&ファレの2人に、アンダーソン、タマ・トンガの両外国人が合流。
そして、今年のベスト・オブ・スーパーJrの出場18選手が発表に。
注目はドラゲーから参戦するリコシェ<昨年のPACに劣らぬインパクトの予感