ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

横浜M戦の展望

2017年08月09日 | コンサドーレ

本題の前に、7月MVP受賞の東浜おめ。

さて本日はミッドウィークの横浜M戦を語る。

相手はここまで20戦11勝4分け5敗。勝ち点37の4位。

6月からリーグ戦4連勝を含む7戦無敗と好調を維持している。

特筆すべきはリーグ最少の失点17 中澤とデゲネクを軸とした堅守は厄介だ。

ただ、SB金井の出場停止。FWウーゴ・ヴィエイラの移籍ほのめかし。

真夏の中3日の長距離アウエー連戦。つけ入るスキがないこともない。

チャナティップやジェイといった新戦力に「三ツ沢のリベンジ」を託す。

「三ツ沢のリベンジ」と言えば、もう一人、進藤を起用してほしい

3月の対戦では、学を相手に失点に直結するボールロストをやらかした。

その倍返しを遂げてほしいが、はたして。


  • ホークス

幕張でロッテに8対17の大敗。「ゲーム差-1」で首位陥落。

先発の石川は、ヤクルト石川には勝ったが、ロッテ石川には勝てず。

7回に3点差まで追い上げて欲が出たのか、嘉弥真と森を投入して

6失点の大やけど 単なる大敗以上のダメージを負ってしまったorz

  • 新日本横浜大会

Bブロック公式戦8日目。注目のオカダ対みのるは予想外の時間切れ。

ケニオメはSANADAを下し、EVILはエルガンに屈した。

ジュース・ロビンソンは矢野に勝って3勝目。小島はタマに敗れて2勝目ならず。

この結果、優勝決定戦への進出争いは、12日の両国で直接対決に臨む

オカダ(勝ち点13)とケニオメ(同12)のいずれかに絞られた。

  • ドラゲー後楽園大会

5日から始まった「5ユニットサバイバルレース」

負け数の少なさを競うルールになっており、

8日現在で、トライブがまだ1敗。オバジェネ・マキシマム・ジミーズが3敗。

ヴェルセルクが4敗という途中経過になった。

後楽園メーンのトライブ対ヴェルセルクの4対4イリミネーション戦は

なんとトライブが4人残りのストレート勝ち

これを受けて、来月5日の次回後楽園大会では、

マキシマム・オバジェネ・ヴェルセルクの負け残り3WAY戦が決定。

また、もっちー対清水のドリーム挑戦者決定戦も行われることに。

さらに、元気がない若手4人を鍛え直すべく「フジイ部屋」が再興された。


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