今季2度目の連敗。この借りはイブの埼玉で返すと強がって、やけ食いに走る。
繰り返すが、シカは北海道では駆除対象の害獣なのだ。
復興も アジアの道も なお遠し 被災の先輩 試練厳しか
茨城県鹿嶋市は東日本大震災で死者を出した被災地でもある
今回の一戦。ポゼッションでは上回ったが、シュート8本はもの足りない。
明らかに「持たされた」と考える。
加えて、三好・駒井を欠くと、攻めの起点がチャナのみになる欠点が露呈した。
白井はクロスよりも、やはり左サイドからのカットインで持ち味を発揮する選手とみる
それは現在の前線において、ジェイの使いどころが難しくなったことも意味する。
26日の天皇杯・磐田戦、そして、来月末まで続く「残留争いクラブ」との連戦を通し、
どのような解決策を見出していくか。上位への再浮上をめざして一戦も無駄にするまい。
・・・しかし、同じ勝ち点41で3クラブが並びながら、7位転落はキツイ
考えたくはないが、今後は前節の7失点がボディ・ブローのように効いてくるかも。
- ホークス
日本ハムに2安打しか許さずに2対0で先勝。
対戦相手に5ゲーム差をつけて2位固め。
ミランダが7回途中まで無失点。グラシアル先制アーチ。
デスパイネも2点目につながる二塁打。キューバ・トリオが投打に活躍した。
復帰初日のギータもいきなりのマルチ安打。
それにしても、北海道の球団・クラブは
2位の相手と敵地で募金を集めると肝心の試合でロクな目に遭わないなあ
- 新日本神戸大会
メーンの権利証マッチは、棚橋がハイフライフロー2発。
オカダを下して権利証を守った。
試合後はジェイが両者を襲撃。ヨシハシが乱入・転倒・大流血の独り相撲www
そして、外道がジェイと結託&オカダにイス攻撃のサプライズ。
一方で、IWGPジュニア王者決定Tの1回戦は、クッシーがBUSHI撃破。
来月8日の両国の王者決定戦に駒を進めた。
ところで、この大会で、ネット配信サービスの「新日本プロレスワールド」が
メーンの試合中に「棚橋防衛」のテロップを流す大失態
「オカダ奪取」のテロップも流し、機器の不具合を装えばよかったのに・・・
- JRA
オールカマー@中山はレイデオロ 神戸新聞杯@阪神はワグネリアン
東西GⅡの軸予想は完璧だったが、収支には反映されずorz
オールカマーはド低目ツモ。
神戸新聞杯はもう1頭の軸のエポカドーロがスタート失敗で終了。
直前に6枠6番メイショウテッコンもヒモに加えていたので、なおさら悔しい