本題の前に、スズカマンボ&アジュディケーティングに菊。
ともに産駒が明日のフェブラリーSに出走。ともになかなか有力馬
追悼馬券を買おうか悩みつつ、つーか、本日のダイヤモンドSも買おうか悩みつつ、
戦力分析の第18弾を語る。梅雨時の美濃の一戦は、蒸し暑さも大敵になりそうだ。
【岐阜/6月14日13時・長良川】
監督:ラモス瑠偉(続投)
主なOUT
GK時久(引退)高木(相模原)DF木谷、杉山(ともに引退)
田中秀(鹿児島)MF美尾(引退)須藤(相模原)
FWナザリト(札幌)中村(磐田)井上(相模原)田中智(鳥取レ)
主なIN
GK常澤(山形)DF高木(大分)岡根(清水)冨士(北九州)
MFユン(岐阜セカンド)小野(アトレチコ・サンルイス)
FWレオ・ミネイロ(アトレチコ・パラナエンセ・レ)ロドリゴ(リネンセ)
主な新人:DF小見(大阪学院大)MF苅部(明大)小川(山学大付高)
上記のほか、三都主もわずか一年で退団。彼ほどの選手、もっと送り出し方があったと思うが
三都主以外にも、ベテラン4人が引退。さらに、ナザリトが北辺のJクラブに去って、
その穴埋めが十分にできているかが未知数。明日のPSM名古屋戦が試金石の一つになるだろう
難病ALSにかかった社長の重い告白を現場のモチベに変えられるかも問われる。
- TM町田戦
J3相手に0対0(45分×3本)。もっとがんばりましょう
なお、町田は高原やハンジェ、怜大が元気なプレーを見せた模様。