ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

福岡戦の展望

2014年11月15日 | コンサドーレ

きのうはかれこれ5週も1等が出ていないロト7に挑戦。

5口買って、数字5個的中の4等が的中<上から4列目の数列

1500円が1万200円に増えた。土日の二大決戦に向けて幸先よし。

気をよくして、まずは本日の福岡戦について語る。

福岡はここまで13勝10分け17敗。勝ち点49の15位。

九州4クラブでは最も下位に沈み、すでにPO進出の可能性は消えた。

9月28日の富山戦を最後に6戦勝ち星なし(2分け4敗)。

本拠地レベスタに限れば、8月24日の岐阜戦以来、何と3カ月近くも勝っていない

さらに、チームを2シーズン率いたマリヤン・プシュニク監督も退任が決まり、

クラブとしては目標も来季も見失って、迷走モードに入っていると言ってよい。

まず勝ち点3へのモチベーションで相手を上回るべし 決して難しくはないはずだ。

要注意の選手には、チーム得点王の「キング」城後と、伸び盛りの金森を挙げる。

5月の厚別で痛い目を見せてくれた石津が神戸レンタル中なのは好材料だろう。

こちらは「福岡戦でドラマを起こす男」ケンゴの出場が絶望なのが残念だが、

讃岐戦で都倉の同点ゴールに絡んだ内村が久しぶりにスタメン出場の模様。

昨季最終盤の「確変」の再現を期待している。


  • キリンチャレンジ杯

日本6対0ホンジュラス 久々の圧勝。だが、アギーレの勝利と呼べるかは疑問。

結果重視で臨んだら、結局は「ザックの遺産」頼みになった感が拭えない。

  • 日米野球

侍ジャパン8対4MLB

柳田、4打数3安打4打点の大暴れ。松田も侍ジャパン1号を含む3安打。

まあ、2人がボコボコにしたのは、イワクマ&ワダのジャパニーズ2人だったが。