何をファイン・セーブとか見せているんだよ<言いがかり
味スタで とあるクラブの 無得点(スコアレス) 6位浮上の 幻想殺し(イマジンブレイク)
うーむ、ガルパン水戸といい、二次元コラボの相手とは相性が悪い。
札幌が内村を投入して攻勢を強め、東京Vが途中出場の鈴木惇を20分足らずで
下げた時はツキの流れをつかんだかと思ったが。
バルバリッチ監督の試合後のコメント通り、ここぞの場面で足が出ず、
チャンスをつぶした場面が多かったように見受けられた。雨の影響もあったかも。
期待の都倉はやや無理目のシュートが目立ったような。
湘南戦のゴラッソの味が忘れられないのか・・・強引なFWは嫌いではないが。
3連勝を逃して肩を落とす選手たち。残り3戦、もっと危機感を
スコアレスの展開で交代枠が残っているのに使ってもらえなかった控え選手たちは特に
- J1
G大阪1対1仙台 逆転優勝を狙うガンバ、痛恨の勝ち点2ロスト。仙台には大きな勝ち点1
川崎2対3清水 2度リードされながら勝ち点3。清水が降格圏を脱出。川崎はACLも厳しく
C大阪1対3甲府 ホームの大一番で痛すぎる逆転負け。セレッソ、降格が秒読みに
- J3
鳥取0対1金沢 首位金沢、次節にもJ3制覇が決定
藤枝2対2長野 2位長野、0対2から何とか追いつく
町田2対1YS横浜 3位町田、終了間際に突き放し、長野と勝ち点差1に迫る
- JFL
岡崎0対4佐川印刷 山口1対1ホンダ 八戸1対1横河 ロック2対1栃木
ラスマエのJFL。首位佐川印刷と2位山口の勝ち点差は6に。
残り試合2の山口は勝ち点で並ぶ可能性を残すが、得失点差の差14を
2試合で埋めるのはまず不可能。佐川印刷の後期Vが事実上確定した。
ロックはホーム最終戦を白星で飾る。最終戦は一ケタ順位をかけてびわこと直接対決。
- JRA
先頭のイスラボニータを内から差し返すジェンティルドンナ
その外をスピルバーグが強襲した時、ワタシの頭には「E.T.のテーマ」が流れた。
きっとスピルバーグを買っていなかった人の頭には「ジョーズのテーマ」が流れたんだろうな
なお、当初の300円に100円ずつ上積みして、400円ずつ15通りを投資したため、
6千円が1万2千円超に化ける結果に。前日の調布のモヤモヤが府中でスッキリ。
初めての東京競馬場を後にするワタシの頭には「インディ・ジョーンズのテーマ」が流れていた。
- ドラゲー大阪大会
メーンのドリーム戦は、ハルクが不死鳥スプラッシュで戸澤を下して王座防衛。
敗れた戸澤はハルクに一夜限りのタッグ結成を申し入れ、これをハルクも受諾。
6日の後楽園の楽しみが増えた。その後楽園で激突するベテラン軍とミレニアルズだが、
セミのツイン戦で大阪06がTホーク・エイタ組からベルト奪取に成功。
そのベテラン軍からトライアングルを奪ったジミーズ・トリオはMB軍を相手に初防衛。
この試合で土井が痛めていた右ヒジを悪化させて欠場決定。師走の「土井ダーツ」が心配。
なお、ブレイブ戦はフラミータがキャンディを下して王座防衛。