ウサ晴らしの計画。それは29日夜の川崎戦への参戦を決めたこと。
最近、じじばばの上京が諸処の事情で取りやめになったので、予定を変えた。
日中は運動会に出る4号と、OGとして運動会の運営を手伝う3号は自重させるが、
ワタシと2号は総武線快速で武蔵小杉に赴く。
2人とも「等々力へ向かう! 敗北を知るために」という心境だし、
展開によっては、アウエーゴール裏で絶望のあまりに、ファントムを生む危険もあるが、
その時は夫婦そろってウィザードにエンゲージしてもらう
きのうの放映では、卍固め→腕十字→ロメロ・スペシャルという見事なプロレス技に癒された
元塩コショー&K-1選手のアッカもいい味出していたなあ
- J2
北九州2対3甲府 首位甲府がロスタイム弾で白星。J2制覇に前進
千葉2対2東京V 4位千葉・5位東京V・6位大分はいずれも勝ち点58
大分0対1栃木 栃木は山形と同じ勝ち点56。勝ち点57の横浜FCとともにPO圏争い
- JFL
横河1対1長野 秋田1対2長崎 讃岐6対0ロック
長崎、長野と同じ勝ち点53ながら、得失点差でJFL首位に浮上。
J2最下位にとってはこれ以上ない凶報だろう。
讃岐は6得点で5位に浮上。ロックもえらい気前よく負けてしまったものだな・・・
- リングス後楽園大会
日本対カザフスタンの国別対抗戦は、宮田が判定勝ちを遂げたが、1対2で日本敗北。
それにしても、ロシアのクラット・ピターリは強いわ。詳しい観戦記は改めて後日に。
- 新日本神戸大会
IWGP戦は予想通りに棚橋が丸藤を下して防衛。次期挑戦者にみのるが名乗り。
IWGPジュニア戦は飯伏が田口を下して防衛。次期挑戦者にロウ・キーが名乗り。
そして、柴田・桜庭は、広夢をPKで文字通り「一蹴」した。
なお、野人・中西学が来月8日の両国大会で復帰することも決まった。
- 全日本横浜大会
三冠戦はこれも予想通りに船木が諏訪魔を下して防衛。次期挑戦者に大森が名乗り。
世界タッグ戦はゲット・ワイルドが、世界ジュニア戦は大和がそれぞれ防衛に成功した。
- ドラゲー大田区大会
ドリーム戦はまたまた予想通りにCIMAが土井をメテオラ葬。
ブレイブ戦はキッド防衛。ツイン戦はモチフジ奪取。
主要4タイトルのうち、3タイトルをベテラン軍が持つことになった。
トライアングル戦は谷崎が谷やんをナイトライド葬。
ジミー・タニザキへの改名も許されなかった谷やんの新しいリングネームは
ミスター・キューキュー・豊中ドルフィンに<何じゃそれは