本日は翠玉忌 三沢光晴の祥月命日が今年もやってきた。
3年前のこの日の深夜にとび込んできた凶報を一生忘れることはあるまい。
そして、我が家にもまた凶報が。
【ジム4号の負傷について】
◆6月12日に負傷いたしましたジム4号が、
同日に都内の病院にて検査をし、診断結果が出ましたので、お知らせいたします。
■ジム4号(小4/♂)
■負傷名:輪状甲状関節にズレの疑い(1週間の安静と加療の後に再検査)
要はのど仏の部分を形成する軟骨にズレが生じたおそれ。最悪の場合は入院&手術。
三沢の祥月命日と重なったこともあって、首の故障には神経質にならざるを得ない。
あまりにも怪我がちでは、どんなに運動神経が良くてもプロのアスリートは無理かも。
つーか、本人は「体育のマット運動の後に首が痛くなった」と話しているが、
開脚後転で首を痛めるレベルでは、今後は無理はさせられないという思いもある。
それにしても、今年の4号はなぜこんなにトラブルが続くのか?
思い当たったのは、札幌に関しては毎年まるで当たらない例の占い
土星人+の4号は今年、病気や怪我に要注意とされる健弱(小殺界)に当たる。
加えて、左足首を痛めた4月の運勢が健弱&今月の運勢が乱気(中殺界)に当たる。
このままでは、大殺界の10~12月には、生命に関わる不幸が待ち受けていそうで心配。
また、「子どもの怪我は親の災難」と考えると、
金星人-の父親が霊合星人のドツボイヤーに当たることも不安材料だ(自爆)
<ちなみに運動会シーズンの10月が父子ともに大殺界に当たる
夏休みの8月には、4号の北海道ひとり旅も控える。
単独で遠出させる前にお祓いを済ませることを、真剣に考えた方がいいかも。
- W杯最終予選
日本1対1豪州 アウエーの地で豪州相手に勝ち点1ならば、まずまずの結果だが、
レベルが低い「アジアの笛」のおかげで、とにかく後味が悪い。
ノースがフル出場できたことが救いだった。再開後のJ1では
「マンU香川&インテル長友を封じたスーパーDF」との称号を与えて、集客につなげるべし。