虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

今日、そして明日。

2021-08-21 | 塾長日記
コロナ禍の中、昨年は岐阜新聞テストは全て自宅受験だった。
私は、昨年全て塾内受験を行った。
模試を通して受験の本試験感覚を体感させるためだ。
何となくの受験はさせたくない。
きちんとした環境で挑ませたい思いからだ。

昨日と今日は夏特訓を行った。
試験に備えて苦手単元に絞って、
午前10時〜午後5時までの集中特訓。
子どもたちも頑張ってくれた。
多くの達成感を感じてくれたと
最後のアンケートに書いてある。











いよいよ明日は岐阜新聞テスト。
今の自分の立ち位置を知る大きなテスト。
子どもたちのために、用意周到で迎える。





一夜明け、岐阜新聞テスト本番を迎えました。
皆、それぞれの中学の制服を着て受検です。
模試は本番試験の練習となります。
練習の時にできない者は本番でも出来ません。
何事も生きた経験を重ねることが大切です。




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