拝啓 保護者様
「過去が今を創り、今が未来を創る」という言葉をずっと頭に入れてこの16年間歩んできました。この期間、多くの学びを先人、人生の先輩、保護者様、子どもたちから教えていただきました。やってもやっても結果に結びつかない日が16年の中にはありました。結果が出ない時こそ、自分がどうあるべきかをも学ばせていただきました。夢を持つことの大切さ、その夢に向かって進むことは人にも伝播することも学ばせていただきました。一つの目標を達成すれば、喜びと安堵が自分を大きく包み込んでくれることも経験できました。そして新たな次の一歩を踏み出すためには、その喜びは過去の物へと位置付けなければならないことも勉強させていただきました。ありがとうございました。
今回の書面の中で、長く私を支えてくれた仲間教師達のことをお話しします。私の元にいる「西国原克也、亀山英典、北島章隆、加藤純」を今年の春、上野塾から卒塾させることにします。理由は、彼らが理想とする塾を創って自立して欲しいという私の願い、そしてその時期がやってきたと判断したからです。私も16年前に独立し、自分の理想の塾を求めて今日まで歩んできました。そしてこの上野塾を彼らに見せてきました。昨年はコロナ禍の中でも、きちんと教室を守り、発展させてくれました。これからは現行の上野塾関校と上野塾高富校を彼らに託し、別屋号「岐関塾」として新たなスタートを切ることになります。岐関塾は西国原を塾長として、上野塾から完全に独立した塾として今後地域に根付いていくことになります。どうか宜しくお願いします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/38/eb6f520ad4c369c2dd847fd7e4140037.jpg)
上野塾は山県市藤倉に「上野塾本校」を、岐阜市中西郷に「上野塾西郷校」を継続し、地域の子どもたちを応援させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/32/b876228d03926e4a12b0983941414615.jpg)
株式会社 上野塾 代表取締役 上野義行
「過去が今を創り、今が未来を創る」という言葉をずっと頭に入れてこの16年間歩んできました。この期間、多くの学びを先人、人生の先輩、保護者様、子どもたちから教えていただきました。やってもやっても結果に結びつかない日が16年の中にはありました。結果が出ない時こそ、自分がどうあるべきかをも学ばせていただきました。夢を持つことの大切さ、その夢に向かって進むことは人にも伝播することも学ばせていただきました。一つの目標を達成すれば、喜びと安堵が自分を大きく包み込んでくれることも経験できました。そして新たな次の一歩を踏み出すためには、その喜びは過去の物へと位置付けなければならないことも勉強させていただきました。ありがとうございました。
今回の書面の中で、長く私を支えてくれた仲間教師達のことをお話しします。私の元にいる「西国原克也、亀山英典、北島章隆、加藤純」を今年の春、上野塾から卒塾させることにします。理由は、彼らが理想とする塾を創って自立して欲しいという私の願い、そしてその時期がやってきたと判断したからです。私も16年前に独立し、自分の理想の塾を求めて今日まで歩んできました。そしてこの上野塾を彼らに見せてきました。昨年はコロナ禍の中でも、きちんと教室を守り、発展させてくれました。これからは現行の上野塾関校と上野塾高富校を彼らに託し、別屋号「岐関塾」として新たなスタートを切ることになります。岐関塾は西国原を塾長として、上野塾から完全に独立した塾として今後地域に根付いていくことになります。どうか宜しくお願いします。
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上野塾は山県市藤倉に「上野塾本校」を、岐阜市中西郷に「上野塾西郷校」を継続し、地域の子どもたちを応援させていただきます。
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株式会社 上野塾 代表取締役 上野義行