虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

新年度スタート

2006-04-03 | 塾長日記
本日より上野塾の新年度スタート。
2005年度は、本当に多くの皆さんに支えられて上野塾が荒波の航海を終えました。3月末から昨日まで温かい港に停泊していました。地元自治会の旅行、塾生達とのTDL旅行、そして昨日は雨の中の地元子供会神輿担ぎ。
本日新年度を迎えるにあたっての塾生達の受け入れ体制は整いました。全国模試結果を受けたクラス編成と席次登録。新年度教材準備と教科カリキュラム作成。そして上野塾教師授業研修・・・やれることはすべてやってこの4月を迎えることができました。
さぁ、今日から大海原に向けて航海が始まります。例えどんな荒れ狂う航海が待っていようとも、決して引き返さない決意で上野は進みます。
本年度も宜しくお願いします。
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3 コメント

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こんなところですみません (不安いっぱいの中3母です)
2006-04-04 21:13:26
上野先生をはじめ今年度お世話になります先生方、

息子をよろしくお願いします。



 我が家にとって彼は宝者です。

期待を背負っております、鍛えてやって下さい・・・と、

どのご家庭でもお思いのことと思います。



 西国原先生、お待ちしていました・・・息子は首をなが~くして待っておりました。  



 家族はわかっていてもプレッシャーのかかる言葉しかかけてやれないかもしれません。自分自身が不安ですので、子どもを思いやれないからです。

そういう昨夜も近所の人に

 「Kくん、どこの高校へいくの?」

と聞かれる夢をみてしまいました。



 初めての高校受験です、いろいろご指導ください。



こんなところでの挨拶ですみません。
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宝者!この言葉、重く受け止めます (上野義行)
2006-04-04 23:11:26
お母様、私も同じ気持ちです。わが子と同じスタンスで愛弟子達と真剣勝負をこの一年戦ってみます。

数多くの涙を流す場面も出てくるでしょう。嬉し涙も悔し涙もあると思います。それをすべて自分の肥やしにできる強い子ども達に成長させたく思います。

精一杯努めます。応援してあげて下さい。

私も最高のパートナーである西国原とで上野塾の夢を描いてみます。
返信する
宜しくお願い申し上げます。 (西国原)
2006-04-06 12:21:11
お母様、暖かいお言葉まことにありがとうございます。

ご期待に添えられるよう精一杯努めさせていただきます

暖かく厳しく、そして楽しく1年間お子様と一緒にがんばってまいります。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
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