虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

教師の役割

2004-12-27 | 塾長日記
今この冬期講座を私と共に支えてくれている国田先生、村橋先生、本当にありがとう。私は講座全体をコーディネイトする立場にある中、丁寧に元気よく生徒たちに接してくれる二人の若き女性教師は自分の役割をきっちり果たしてくれている。心から感謝しているよ。

国田先生は授業終了後も生徒の数学の質問に真正面から付き合ってくれている。村橋先生は冬期講座のスポット教師であるが初日から生徒とコミュニケーションをうまく取り、楽しい雰囲気の授業を創ってくれている。

複数教師が授業に入る時は、役割を明確にしておく必要がある。私はどんなときでも親父役。若き教師陣は兄貴役、姉御役を自然体の雰囲気のなかで生徒達に波動を送ってくれれることをお願いしている。明日からまた新たな教師の波動が加わる。冬期講座全学年共通テーマは『学力アップ』である。同じ目標に向かって全教師が一丸になればきっと不可能なことでも可能にできると思う。

まだまだ冬期講座は始まって3日目。これから更に加速度を増した講座展開を行っていく。
中3生は1月2日まで休み無く突っ走るぞ!
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