虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

34年ぶりの同窓会

2006-09-24 | 塾長日記
今日は私の小学校6年生時代の同窓会がありました。恩師が今春、瑞宝双光章を受章されたとの情報を同級生が新聞で見つけて「みんなで先生をお迎えしてお祝いをしよう!」ということになり、先生のご都合と同級生の一番都合の良い時が本日、9月24日であったのです。(少々遅れましたね・・・)今日は大阪から駆けつけてくれた小学校時代一番良く遊んだHさん、はるばる北海道の別海町(千歳空港から飛行機でさらに50分かかるとの事)から同窓会のために岐阜に戻ってきてくれたMさん。Mさんは自宅で作っているアイスクリームも事前に航空便で送ってくれました。本当に遠いところありがとう。
同窓生はいいね。社長も部長もない。みんなフラットな関係で34年前にタイムスリップ。恩師も今は73歳。でも若い若い。時間のある時はスポーツジムに通って、1000メートルを今でも泳いでみえるとのこと。本当に元気な先生です。
今日もみんなから一杯エネルギーをもらいました。
同窓生の温かさに感謝。恩師の不老エネルギーに感謝と脱帽の上野です。
コメント (9)
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