カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



昨日の話なり~



わたくし、昨日またダウンでしたぁ。
気持ち悪くてどうにもこうにも座っていられなくて、更新するどころではなかったんでございます。
何故に?
よく聞いてくださいました。
また語るも涙なんでございますが、朝から暑さ&寝不足でやばぁーい状態であったんです。
それなのに!タイミング悪く夫ハハから電話があったんですな。
前回断ったこともあったし、「お昼を一緒に食べよう」ということだったので、ま「お昼ぐらいならいいか」とノコノコで掛けて行ったんですわ。
そしたらまぁ、奥三河(?)まで五平餅を食べに行くってことだったんですぅ。
いやー、森に囲まれた食堂で素朴なものを食べるのは楽しいですよ。
でもね、それは体調が万全なときよ。
高原の爽やかな気候じゃなくて、この辺りの森の湿気って、街の蒸し暑さと同じくらい気持ち悪いもんなんですな。
途中で何度も気を失いそうになりました。
毎度毎度なんだから、私も学習せい!なんですけどね。(笑)
走り出してしまった夫ハハを止めることは、誰にも出来ないんです。
↑やっかいなことに!ときどき「思いつく」んですなー。(呆
夫チチ「家でまどろみながら本を読むのが1番楽しいんだけど、それやってると母さんの機嫌が悪くて・・・」って言ってたのね。
ちょっと待ってくださいな。
メンバーが3人しかいなくて、そのうち2人が家にいたいのに、どうして、今、私たちはココにいる?
どうやら多数派で政治が動いていないようです。
ああああぁぁぁ~。1人の権力者が動かしているようです。我がファミリー。
もちろんご飯だけ食べて帰れるはずもなく・・・。
何だかよーわからんが、天然記念物のコウヤマキを見たり
↑湿気ムンムンが伝わってくるでしょ?
大蛇のように根っこがうねうねうなってる夏山の寝上がり杉を見に行ったり。
夫ハハ「今日は巨木を見る、がテーマね」
「・・・」
ー心の声ー
「蚊に刺されるし、そろそろ帰りたいんですけど・・・」
世の中それほど甘くない。
次は額田町の茅葺屋敷
ココで、また私アホやから!「ブルベリー狩り」のチラシに見入ってしまって「ジャムが作れるくらいブルーベリーを狩りたいなぁ」言ってしまったんです。
なんでそんなことを言ってしまったんだ!?
そしたら、夫ハハ「今度来ましょう。私たちがブルーベリーを摘んでいる間にチチがスケッチしてればいいからね。あー、それいいわぁ
まったく墓穴を掘るとは、このことよ。
ああああぁぁぁ~。
また「今度」があるらしい。
そして、わたくし、この辺りでどうやらアレルギー源を拾ってようで、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。
もうぐしゃぐしゃですよ。
どうやら私の体、都会の排気ガスより田舎の空気の方が悪いみたい。
それでもまだ帰してもらえない。
次は寺野の大楠
樹齢千年の楠だそうですわ。
って!?根っこだけ見せてどうする?(笑)
ふぅ~。コレでようやく終了。

と言ってもまだまだ帰れない。
夫実家でのわんこコーヒーが待ってる。
何かねー夫ハハ、そういうつもりじゃないのに、ときどき本来の意味とは違う言葉の使い方をするんですよ。
例えば、自分の息子たちがとってもいい子たちで最上級という意味だと思うんだけど、「素晴らしい」と言ったりね。
そんなん人が聞いたらおかしいで!ってのに気付いてないようなんです。
疲れているとそういうのがいちいちカンに障ったりするんですよ。
夫ハハ「三重のお母さんどうなさっている?お元気?」
「元気で飛び回っていますよ。電話しても家にいたためしがありません」
夫ハハ「まぁ!それはいいこと。1人で置いておけなくて、知立に居ついてるっていうことだと困ったことだけどねぇ」
なぬ?嫁の親が息子の家に居ついたら困るのか?
↑2人の家じゃなくて、どうやら「お兄ちゃんの家」と思ってるらしいんだな。
あんた嫌らしいこと言うなぁ。
たぶん、「元気で何より」って意味で他意はないと思うんだけどさぁ。
言葉を額面通り受け取らずに「それってどういう意味?」と隙あらば突っ込む私のような人間には誤解されるで!
なるべくサラーッと流すようにはしますけど、オイオイ!ってことがよくあるんですよ。
ま、向こうも「この嫁、ズケズケ物を言うな」と思っているでしょうから、お互い少しずつ我慢をして微妙なバランスを保っているんでしょうな。(笑)
↑懐いているからこうよく誘われるんでしょうし。

それにしても拘束7時間は、やっぱりキツイぞ。
ヨタヨタで家に戻って、這うようにリビングに辿り着いてそのまま2時間は動けなかったもん。
が9時に戻ったんだけど、夕飯の用意をなーんにもしてなかった。
慌ててオムライスを作ったんだけど、こんなことがわかってたら、先日食べた蓬莱の豚まんを取っておけばよかったよ。
そう!この間、が奈良に行ったときに「京都駅で買って来い!」と指示した豚まん。(笑)
コレが笑える話で、帰る日に仲間に「何時までいいんですか?」と飲み会に誘われた「蓬莱の売店が開いてる時間に帰りたい」と答えたそうな。
豚まんを買って帰らなかったら、どんな目に遭ってたか・・・。
もちろん仲間が駅で「うっさんの豚まん買わなきゃいけませんよ」と注意してくれたらしい。
ハハハ。
今日も暑いし、昨日の後遺症でイマイチどころか、最悪
夕飯の用意をする気になれない。
あー、この豚まんがあったら・・・ラク出来るのになぁ。
写真じゃお腹一杯にならない。お腹空いた


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