カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



聞いてないでー!なり〜







今日はに送ってもらって、整形外科に行ってきました。
主治医に大まかに基幹病院の藪医者とのやり取りを話したら、「ごめんね」だって。
おーい!
整形外科医の中でも、積極的に手術をする派と自然治癒というかなるべく切らずに済ます派がいるんだと。
あの藪医者は後者なんだと。
まぁ、そうだろうとは思ったよ。
どっちも一長一短あるんでしょう。
それはええねん。
でもなぁ、「ギブスでやってみてあまり予後が良くなかったら、また手術を考えましょう」
はないでー!
手術するなら、直ぐの方がええに決まってるやーん。
主治医は手術派なんだと思うんだけど、それやったらあの藪医者に回すなよって話よ。
ったく、しょうがないのう。
つうか、あんたも藪医者、藪医者言うなってな。
あの人、偉い人らしいで。
ハハハ。
私ゃ、なんとしてでもギブスで治すでー!
で、今日は一旦外して、レントゲンを撮りましたよ。
「ギブスが取れるかも」と左の靴もリュックに詰めていったんだけどねー。
ハイ、取れる訳ないよねー。
NEWギブスでございます。
また2週間のお付き合いになりました。
まぁ、これは「そりゃそうだよねー」なんだけど、落ち込むのはギブスを外したあとよ。
何やら、靴下に添え木が入ったようなごっついサポーターを履かなきゃいけないらしいの。
↑実物を見てなくて、どんなものかわからない。
ちょ、ちょっと待って。
そんなん履いたら、靴が履かれへんのとちゃうの?
主治医「皆さん、スリッパみたいなものを履いてますね」
「ええーっ!?それってお出掛けできないってこと?」
主治医「お出掛けって?新幹線に乗ったりとか考えてる?(笑)止めはしないけど、勧めないわよ」
だってー。
10月は伯山さんの襲名披露公演と、松竹座のGOEMONの予定が入ってるで。
何とか足に負担を掛けんと行ける方法を考えるわ。
って!止める選択肢はないんかーい!
ないない、止まったら死ぬねん。(笑

昨日、ずっと迷ってて、意を決して注文した街歩き用のスニーカーが届いたの。
ギブスが取れたら履こうと思って注文したのに、当分履かれへんやーん。
なんてことー!
おまけに写真で見た時は素敵やったのに、私のサイズになるとーどうにも“寸足らず感”が。(笑
ちっちゃいから不細工やん。
革のスニーカーがええと思ったけど、コレ、おばちゃんのリハビリ用の靴みたいやし。
いやいや、そんなことより、いつになったら履けんねん。
あーあ。


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