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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ひぇぇぇな検査なり〜







今日は婦人科の受診日でした。
前回、混んでたので産科の先生に適当に診てもらって(笑)、2週間分の薬をもらったんです。
でも、そのとき、次回の予約のことも聞いてくれなくて、受付で交渉して婦人科の予約を取ってたのね。
まぁ、更年期なんて病気とも言えないし、男性の医者にとっちゃあよくわからんし、どうでもええ患者なわけよ。(笑
↑なんでホルモンの病気に、これほど関心がないんだろ。
わかるんだけど、死なないからって症状を我慢することもないしねー。
ちょっとホルモンを補充するだけで、楽になるならなりたいじゃん。
心療内科に行っても、あちらはあちらで(内科的なことに)不勉強だし。
ったく、この緩い病気?症状、どこに行けば親切に診てもらえるんだってね。
ハハハ。
待合室は相変わらず暗い。
が、他の科にはない給茶器もあるし、テレビもあるぞ。
今日看板を見て、その理由がわかったの。
「婦人科・不妊治療センター」とありました。
ああ、そういうこと?
だから、産科とは入り口が違うわけね。
1時間ほど待ったかなぁ、めっちゃ重苦しい空気でキッツイわ。
診察室も他の科と違って、声が漏れないようにしてあった。
なるほどねー。
男性の医者は可もなく不可もなくだったんだけど、看護師がめっちゃ怖い。
私、怖い人苦手なんだよなぁ。
医者に前回聞けなかったことを聞いて、今後の治療方針を話し合ってたら、いきなり「子宮頸癌の検査をしましょう」と言われ...
ホルモン剤を使うと子宮頸癌のリスクが上がるから、検査の必要があることはわかるけどー。
ちょ、ちょ、ちょっと待って!
心の準備がぁ。
と言う間もなく、看護師に検査室に連れて行かれ...
「下は下着まで全部脱いでここに座って!」
私が「ええっ?ぜ・全部ですか?」と躊躇してたら!
「何やってるの?さっさと脱いでここに座って!」
ひぇぇぇ〜。
まぁ、恥ずかしがる方が悪いんだけど、もう少し言い方ってのがあるんじゃないのかなぁ。
不妊治療で来てる人にも同じような感じなのかなぁ。
こんなデリカシーがなくて大丈夫!?
うむむ。
あわわな検査は数分で終了。
検査は看護師の態度以上に不快なものだった、とだけ言っておくわ。(笑
ハハハ。
服を着て診察室に戻って来たら、看護師に「%@待ってて」と言われたんだけど、最初の方が聞き取れなかったの。
「待合室でですか?」
看護師「そこの あ・か・い・い・す で待ってて」
あー、感じ悪い。
この病院でこんなに不愉快な人に会ったのは、眼科の医者以来だわ。(笑
↑驚くほど医者も看護師も感じがいい病院なの。
検査の結果は問題なしで、血液検査(結果は2週間後)をして診察終了。
ふぅ〜、やれやれ。
何気に心身共にダメージが大きかったわ。(笑

感じの悪い看護師にもキレず、不快な検査も頑張った。
うっさん、よく堪えたよ。
ご褒美かなぁ。
待ち時間に松竹のサイトを覗いたら、ナウシカ歌舞伎の戻りチケットが出てて、マリ造の分を無事GET。
今回は本当に厳しかったから、ホッとしたよ。
ムラカミーチェの胃カメラも問題なしだったようで、よかったよかった。
今日は悪いこと半分ええこと半分、の見本のような1日だったなぁ。


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