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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



一つ片付きましたなり~







今日も元気に病院通いのわたくしです。(笑
月水と耳鼻科、木金と整形、土曜日にまた耳鼻科、戻ってからこの1週間、病院に行ってないのは火曜日だけじゃん。
どんだけ病院が好きなんだってね。
ま、今日はバネ指の最終点検で、無罪放免でした。
執刀医「大丈夫そうですね。じゃ、今回はこれで終了。また何かあったら、いつでも来て下さい」
「もういいですよ。あんなに不便で痛いのは勘弁して欲しいです。それとも何ですか?先生、私と離れるのが寂しいんですか?(笑」
執刀医「寂しくなりますねぇ。ハハハ」
オイオイ、医者と患者の会話と違うだろうがぁぁ~。
ハハハ。
ハワイのお土産を渡して、お礼を言ってお別れしてきました。
ふぅ~、ようやく一つ片付いたよ。

何かね、あちこち不具合があって体調も悪くて、いくつも病院を掛け持ちしてるとね、絶望的な気分になって来るんですよ。
死ぬような病気なんて一つもないのに、私はこのまま最期に向かってるんじゃないかって怖くなったりね。
↑心技体は一対、本当にそうだね。
気持ちがネガティヴになってるからさぁ(笑、自然と普段思いもしない最悪なことを考えちゃうんだよね。
だって、こう次から次へとやってくると、落ち込まない方がおかしいでしょ?
今、私に起こってるいろーんなことは必然なのか。
神は、今私に副鼻腔炎と言う試練を与える意味があったのか?
誰か教えて欲しい。
んな大袈裟な!(笑
もし、巡り合せというものが決まっているなら、物事が起こる前に戻って・・・
叔父の通夜の夜、ママ「分厚い布団を着て寝なさい」と出してくれたのに、「いらん。クソ暑い」言うて薄い布団で寝たこと。
ママの言うことを聞いてたら風邪を引くことはなかったし、副鼻腔炎なんて起こすこともなかったかも。
いやいや、着陸までにちゃんと鼻詰まりを解消してたら?
もっと楽しい記念旅行になってたんじゃないか?
↑ある意味、記憶に残るいい旅だった!?
今更そんなことを言っても詮無いことだし、戻れないことはわかってるけど、「あのとき」と考えずにいられないよね。
副鼻腔炎はいずれ治るだろうから、そこまで深刻にならいでも~。(笑
頭、おかしいでしょ?
ほら、最近、よくテレビでゴミ屋敷をやってるじゃない?
あれにも妙に気持ちがリンクしちゃうのよ。
何故に!?
これが変に結びついちゃうんだなぁ。
あのゴミの山を見ると、「どうやって片付ける?一生片付けられない」と絶望的な気分になるじゃない?
片付ける前から、「無理無理」と思っちゃう。
今の私のこのぐちゃぐちゃ感と似てる気がするのよ。
強引だなぁ。
ハハハ。
でもさ、ゴミは一つ一つ片付けなきゃ一気には片付かないんだよね。
私も焦らず、一つ一つ片付けていくしかないんだよねー。
せっかちだからさぁ、つい結果を、それも良い結果を急ぐんだ。(笑
でも、今日のバネ指治療終了でちょっと落ち着いたわ。
急がなくても、いずれ片付く。
いつかきっと片付く。
そうだよね?


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