カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



大福は米屋!?なり~




何や知らんけど、また相撲界は揉めてるようですなぁ。
横綱を守るつもりなら守ってやればいいし、切るつもりなら切ればいい。
なのに、いつも「うにゃうにゃ」
「もうどっちやねん!」言いたくなるわ。
多くの日本人が彼をヒール役にしてれば気持ちがいいから、マスコミは調子の乗って無責任なことをダラダラと取り上げるんだよね。
トーク番組なんかで見る彼は(好きじゃないけど)、非常にクレーバーだし、それほど非常識な人間とも思えないんだけど・・・。
↑日本人の相撲取りより日本語うまくない?(笑
アホウなトップを「尊敬しろ」と言われても出来ないだろうしねぇ。
トップ自体が持ち合わせてない品格を「持て」だの、トップが理解してない伝統とやらを「理解しろ」言われてもなぁ、実際困るで。
私が彼の立場なら、ほんまに困るわ。
だって、教えてもらってないんだもん。
まぁ、実際教える人がいないからしょうがないんだけどさぁ。(笑
「何言ってるの?」心底バカにしていることでしょう。
「稼げるだけ稼いで国に帰る」という彼の気持ちもわからんでもないわ。
協会の方も彼を利用するだけ利用したんだから、彼がそう考えるのを責められないよね。
正に50対50よ。
それにしても、お坊ちゃんは、またご乱心ですなぁ。
彼は何だろ?何年かに1回、虫でも湧いてくるのかしら?
何を伝えたいのか、言いたいのか、ほんまにわからんで。
彼は思い込んだら、きっともうダメなのね。
根回しだの、時期だのを考える脳のファクターが存在しないのねー。
自分が「白」と信じて疑わないし、自分と相反する考えを持つ者は「黒=悪」で、物事には2つの選択しかないと思い込んでるのね。
いくら正しくても、こんな人がトップになったら、これまた困るんだよねー。
どうなんでしょうなぁ。
相撲ゆうのは、ゆるゆるとフェードアウトしていく国技なのかしら?

さて、外は雨、雨やからゆうわけじゃないけど、また今日もコタツ亀。
このユルユル生活。ハハハ。
お昼にから「お昼、一緒に外で食べない?」と電話が入り、ヤッホー!!と出掛けてまいりました。
食べることだけは断らないね。(笑
で、先日食べ損ねたラーメンを食べました。
↑残念ながら、味噌ラーメン屋に行くほどの時間はなかった。
近所の百才笑で、野菜たっぷりとんこつ、塩味。
ラーメンの「野菜たっぷり」って、何を連想します?
普通はもやしとか、キャベツとか連想しますでしょ?
それがなんと!何故か皮付きのジャガイモやさつま芋、かぼちゃなどが入っておりました。
↑故に沈んで野菜が見えない。
食べられないくはないけど、モサモサした食感で合わないと思います。
ええ、ラーメンと一体になる、ことはありません。
別々で食べたかったわ。(笑

先日、叶匠壽庵で買った大福が上品過ぎて、「私の求めるものとは違う」と書きましたでしょ?
「田舎臭い大福が食べたい」と。
いつまで引き摺ってるねん!ってねぇ。(笑
「田舎臭い大福、田舎臭い菓子屋なら売ってるんじゃないか?」と思い、駅前の菓子屋に大福を求めて行って来ました。
そのお店は、先代が和菓子屋をやってて、2代目が洋菓子を勉強したらしく、和洋菓子が混在しているお店なんです。
一度ケーキを食べたことがあるかなー。
ふふふ、正に田舎臭いというのがぴったりくる味でしたの。
ここなら絶対に私が求めている大福があるっ!!
意気揚々と「豆大福はありますか?」と聞きましたらね。
「ウチには置いてません。大福は米屋の仕事ですから」
うん?なんですとぉ???
大福は菓子屋じゃなくて、米屋ですとぉ???
確かにもち米は米屋に売ってるけどさぁ、そんな話、初めて聞いたで。
「まぁ、そう言うなら・・・」と思い、教えてもらった米屋に行ってみる。
ありました、ありましたがな。
うむむ~、三河では大福が米屋に売ってるのか。
ここで暮らして16年目、初めて知った事実だよ。
確かにあったんだけど、やっぱり米屋の大福なんだ。(笑
確かに確かに私は、「田舎臭い大福」を求めておりました。
が、それは菓子屋が作った「田舎臭い大福」なんですよ。
わかります?この違い。
何つうんでしょう、ほら、家でお餅をついて伸し餅を作って、残った餅で餡子を包んで食べたりしますでしょ?
↑実際、私は家でお餅をついたことがないんですけど。
この大福は、あれですよ。あれ。
うーーん。
素朴で美味しかったけど、私が求めているものとは微妙に違う。
私は、本当に求めている大福にいつ出会えるんでしょう?
トホホ。


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