カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ええっ!?全然違うじゃんなり~




今日は日曜日、休みの日は特に時間が過ぎるのが早いわぁ。
えっ?さっき起きたばかりなのに、もう夕方?みたいな。(笑
↑それはあり得ませからぁ~!!
まぁ、改めて書くこともないですけど、ダラダラしておりました。ハイ。

さて、先日から「センター試験監督」で検索をかけている方が結構いらっしゃるようなんですね。
私も何となく「よそはどうなんだろう?」と辿ったりしています。(笑
概ね、ウチのと同じように消耗されているようです。
いやー、皆さん、本当に大変なのね。
嘘か本当か知りませんが、「隣の人の答案を書く鉛筆の音がうるさい」というクレームまであるんですねぇ。
あらまー!
だったら、センター試験なんか受けちゃいけないじゃん。
だって、そのうるさい音を自分自身も出してんだからさぁ。
自分のは許されて、人のは許されない?
よーく考えましょうよ。ハハハ。
あれやこれや言いたいことは一杯ありますけど、それはが無事リタイアしてからにします。(笑
ただねー、クレームを親が入れるってのは、「何だかなー」と思いますわ。
もし、「それ、おかしいんじゃないの?」と思うことがあったら、自分で申し出ようよ。
↑何万人も受けてんだから、おかしいことは必ず出てくるよ。
おかしいことはおかしいと、正々堂々と言っていいじゃん。
親に電話してもらうってさぁ、おかしいと思うよ。
また親もそんな電話をしちゃいかんよ。
「自分で言いなさい」と言うべきだと思うよ。
相手の瑕疵をどう効果的に責めるか、自分の正当性を論理立ててどう相手に伝えるか、いい訓練になると思うんだけどなぁ。
きっとその方が子供のためになる。
自分の主張を相手に受け入れさせるツボ、ってのはあると思うんです。
それは、やっぱり場数が必要なんだよねー。(笑
同じクレームを入れるなら、「無理難題を吹っかけてるヤツ」で済ませられるのは、つまんないでしょ。
相手が(建前じゃなく)「それはごもっとも」と言わなきゃいけないクレームを入れた方がいいでしょ?
クレージーに「ウチの子がこんなことをされた」と電話するより、それを親子で訓練した方がいいと思いますよ。ホホホ。
「バカ親」扱いされて終わるなんて、私だったら嫌だなぁ。

話は変わりますが、お昼に無性に味噌ラーメンが食べたくなったんですよ。
私、時々、無性に味噌ラーメンが食べたくなるのよねー。
でも、時代は味噌ラーメンじゃないし、味噌ラーメンの専門店ってのがなかなかないのよ。
しょうがないので、「じゃ、ここはリンガーハットにでも行っとくか」ということになったんです。
何で、しょうがなく味噌ラーメンからちゃんぽんになっとんねん!(笑
リンガーハットに向う途中、以前から気になっててて一度も入ったことのなかったイタリアンレストラン・「彩曾」が目に入りました。
「どんなもんか、一度お昼に行っとく?」ということになりまして・・・。
何で味噌ラーメンからイタリアンレストランになっとんねん!
ふふふ、ま、とにかく入ったんでございます。
結構流行っておりました。
サラダとパン、パスタとデザートと飲み物が付いて892円(だったかなー)で食べられるつうのがその原因であるようでした。
私はニョッキのランチ、は豚の煮込み(確か900いくら)を注文。
以前トランタノーベで食べた白玉のようなムニュムニュしたニョッキが食べたかったんだけど、これはジャガイモのモサモサしたニョッキでした。
ま、私が作るのと同じようなものかなー。
いい意味で家庭的、アレが食べたいけど、自分で作るのが面倒くさいときに使えそう。
そんな感じかな。
の豚の煮込み。
豚の角煮をビネガーで煮てイタリア風にしました、ってところかな。
レシピを聞かなくても作れそうです。(笑
そう、プロが作った洗練されたお料理じゃなくて、イタリアのマンマが作った美味しいお料理。
料理上手の友が出してくれる料理って感じ。
きっと「あの人、お料理上手よねー。全部美味しかったわ」と言えるわね。
これに付いてたパン。
モチモチしてイタリアのパンっぽかった。
これも手作りだそうです。
バターも発酵バターを使ってましたよ。
値段も材料も非常に良心的なお店ですな。
が、量がねー、我々には物足りなかった。
途中でマルガリーターを追加。
ちょっとチーズが多すぎましたな。(笑
これも私が作るものと変わらないな。ハハハ。
ピザを作ろうと思っても、メインになりにくくて、なかなか重い腰が上がらないでしょ?
そういうときに来て、手軽に食べられそうです。
特別じゃないところがこのお店の良いところなのかもしれませんな。
デザートはパイシュー。
これもちゃんと作ってありましたよ。
クリームは、生クリームとマスカルポーネチーズで作ってありました。
女性客が多いからかなー、デザートにはリキが入ってました。(笑
デザートが1番プロの仕事っぽかったです。
というわけで、お腹一杯。
オーナーが自分の絵を飾りたくてお店を開いたみたいで、あまりお上手とは言えない絵が沢山飾ってあったりしましたが、正にトラットリアですな。
↑あまりセンスが良いとは言えない店内だった。(笑
たぶん、また来ます。
ふふふ、食べたいけど、自分で作りたくないときにね。


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