カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



あづいあづいなり~




暑いゆうてから、しばらく暑いですなぁ。
名古屋でも35℃近くあったみたいですわ。
こんな日は、当然あきません。
少し立ってるだけで血の気が引いてマジで倒れそうですぅ~。
梅雨が明けてないって、ほんまかいな?
既にこんなん真夏じゃん!
お昼は何とかぶっかけうどんを作ったんだけど、もう台所に入れないよ。
お湯を沸かすだけで玉のような汗が出る。
これから2ヶ月ほどの食事の用意・・・想像するだけでゾッとする。
あの狭くてエアコンもない台所、いつか熱中症で死ぬぅ~。
お昼を食べた後は、もう完全にダウン。
テレビを見ながら、「あづい、あづい!」とトド状態。
コンビニで買ってきたガリガリ君を食べたら、少し生き返った。
体に悪いとわかっていても、コレは止められないわぁ。
↑実は高いアイスより好きだったりする。(恥
ウチの近所じゃ、ソーダとチョコしか売ってないんだけど、グレープフルーツや白桃なんか食べてみたいわ。
どこに行ったら、買えるのかしら?
そして、さっき何気にブログペットを見たら・・・
うき山ぱんだもこんな調子です。(笑
正にコレ!コレ!
気持ち悪いくらいです。
なんか、私が朝方トイレに起きたら、リビングでパンツ一丁で寝てたのよ!
で、私に注意されてパジャマを着て、それからベッドに入ったのよ。
↑新聞を読んでて寝てしまったらしい。
そして、お昼前に起きてきて4時くらいまでずっとパジャマのままだった。
私もだらしないけど、君はもっとだらしないのう。
ふぅ~。
今からこんな調子で、本格的な夏が来たら、どうなるんだろうか。
非常に不安でございます。
ちゃんと食べなきゃいけないときに肝心のご飯を作れないなんてねぇ。
早く秋にならないかなー。
って!?まだ夏にもなってないって!(笑
はぁ。もう溜息しか出ないよ。
なるべく環境や家計に配慮したいけど、無理ですわな。
というわけで、少しでも負担を減らそうと最近「物置き」と化していた私の部屋を少し片付けて「浜茶屋」に改造。
↑季節限定の海の家みたいでしょ?
じゅうたんの上にそのまま寝転がるのは気持ち悪いので、以前じゃんぼおかんにもらったゾウのラグを敷いて、ゴロゴロしながらテレビを見られるようにしてみた。
こういう工夫のための労力は惜しまないヤツです。
あー、極楽極楽。
もう部屋から出られませんよ。ホホホ。
地球さん、ごめんなさいです。

↓ここからは、どうでもいい愚痴です。読み飛ばしてください。(笑
と涼しい部屋にいて頭も体も復活したのに、ママの電話でどよーん。
以前ウチの法事で大暴れした、パパの兄嫁で困ったおばちゃんの話を覚えています?
なんで自分ちの跡取り娘を法事に呼ばないんだ?とか。
パパ弟を差し置いてパパ家代表として挨拶しろ!と怒鳴ったりとか。
法事の最後に椅子を投げて「2度と来るか」と啖呵を切った後も法事にちゃんと出席してる迷惑なおばちゃん。
彼女が今頃何を思ったのか、ママ
↑たぶん、彼女の中で何かが燻ってたんでしょうなぁ。
「私やねぇやんが『おばちゃんちは母屋だから法事に出席をしてもらうのは1人でいい。跡取り娘出席をさせなくてもいい』と言われた。ほんまに常識のない娘たちだよ」と言ったらしいんだな。
ふぅ~。
「1人でいい」なんて言ってないじゃん。
「おじちゃんが来てくれるなら、大歓迎」って言ったじゃん。
伯父(足が悪くて寝たきりではあるが、車椅子で移動は可能)を出席させたがらないのは、あんたじゃん!
まぁ、彼女にしてみたら、パパ弟んちの跡取り息子が招待されてて、自分ちの跡取り娘が招待されないのがどうにも許せないらしいの。
細かいことを言うようだけど、パパ弟の跡取り息子は別に家を建てて別居してるし、何よりパパ弟とは別に跡取り息子名で香典があったんだよ。
あんたんところ、香典1つしかなかったじゃん。
それは「家」単位ってことでしょ?
だったら、こちらも「家」単位で招待すればいいんじゃないかしら?
こういう考え方は、おかしいですか?
これが常識ではないとしたら、もう私たちは何も出来ません。
たぶんこういうことを説明しても、きっと「『香典をもらわなかった』と言われた」とまた大騒ぎするでしょうねぇ。
100年説明し続けてもわかってもらえないだろうし、彼女と私たちが分かり合えることもないでしょう。
だから、もう放っておいてください。
私たちは常識がありませんから、どうぞ放っておいてください。
ママにしょうもないことを言わんといてくださいな。
ほんまにどうしようもないアホがしょうもないことを言ってるとわかっていても、話を聞くとムカつく。
そして、ママの話は、まだまだ続く。
「今度あそこの跡取り娘の娘が結婚するんだって。私は何も聞いていないからお祝いを持っていかないの」と言う。
も~!!あんたもアホやなぁ。
こういうときこそ、ちゃんとしなきゃいけないでしょ!
「ウチは聞いてないけど、結婚するって誰々さんに聞いた」って言って、持って行きなさいよ。
向こうがどうあれ、こっちは突っ込まれることをするんじゃないよ。
何か言われても「あのときもあのときも、ウチはちゃんと義理を果たした」って言えるようにしておきなさいよ。
ママは死ぬまであそこにいるんだろうし、逃げられない関係なんだからさぁ。
もう少し賢く立ち回りなさいよ。
ふぅ~。
困ったおばちゃんもおばちゃんだけど、ママもアホだ。
ママはムカついたら、後先を考えずに意地になってそれを押し通すんだよ。
もう「嫌なものは嫌!」ってな具合にね。
ココで不本意でも謝ったり自分が折れたりすれば、結局自分にとって得なことがある、ってのがわからないらしいんだ。
きっとこのママのアホさが問題をややっこしくするんだろうなぁ。
また田舎のしょうもない人間関係に引きずり込まれそう。


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