宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2007/12/08
(続き)
飛行機は定刻通りに羽田に到着。順調に京急のホームまでたどり着くと、ちょうどやってきた電車が印西牧の原行きでした。これは立石まで直通じゃないですか。ということで立石へ向かっちゃいました。13:20には仲見世商店街の入り口をくぐります。お店の前には結構な行列が。



ポスター前まで行列ができていて、その最後尾にはおっとこまえHさんとひよっこSさんが。さらにお店の中では、歩く酒場データベースKさんと奥様のCさんが大鏡下で呑んでます。



何の示し合わせもなく、何とも嬉しい合流でした。札幌から宇ち入りして良かった。しばらく待って、二の字席に着席。ビールで乾杯。そして何と、この日はまだタンが残っていました。



タン生お酢をつつきつつ、煮込みもいただくことにします。



さらにアブラ多いとこ生お酢と、大根お酢だけもいただきます。この頃、トカゲさんがいらっしゃいました。あんちゃんが気を利かせて、我々の隣の方と代わってもらうっちゃいました。



そして満を持して梅割りをいただきます。他のお客さんのナンコツコールが通ったことにびっくり。まだ残っているんですね。塩で焼いてもらうことにします。



ぶれぶれになっちゃいましたが、味は絶品。幸せです。そして梅を2つ目、いただきます。



朝のビールはすっかり抜けているはずですが、やっぱり梅が効きますね。



カシラもありました。素焼きお酢でいただきます。楽しくいただきつつ、2つ目の梅が空いてしまいました。3つ目もいただくことにします。



そして〆はシロたれよく焼きです。



やっぱりシロたれは旨いですね。大満足の土曜宇ち入りは1時間とちょっと。かなり梅が効いて、ぐらんぐらんになってごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

コメント ( 2 ) | Trackback ( )