先月のGW明け以降、過酷な頭脳労働が続いているヤザワ。
アタマは使えば使うほど良くなる、とは言うけれど、あんまり使いすぎるとアルツハイマーになるという話しを聞いたことがあるんだけど。それは本当
実はIQ値がかーなーりー低いヤザワ。
今でこそ英語や仏語で仕事のメール書いたり電話したりというのが、さほどストレスにはならなくなったものの、やはりかなり消耗するというのが本音。難しい内容(←ヤザワにとってね)の話しを英語で書いたり話したりする日々が続くと、明らかにデコが広くなってくるの。前髪の生え際にクルみたい。。
そういう時というのは、毎日が微熱気味。唇もカサカサ。もう自分の容量と能力以上のことを明らかにしているので、体がオーバー・ヒートしてるわけだ。アルツハイマーにならないかしら
ヤザワが知恵熱を出して火照った顔でよろよろとなんとかやっている仕事も、IQ値が高い人がやると楽々とさっさと終えるんだよね。そして爽やかに飲みに行ったり違うことをしてたりするわけだ。IQ値が高いというのはメモリの容量とかと同じ気がする。ヤザワが1Gとかで色んなソフト入れてコンピュータが重くなってしまってノロいのに対して、IQが高いと80Gとか300Gでスムースに仕事をするという雰囲気。なんか分かってくれるかしら?
知恵熱を出しながら色んなことをする度に:「うう~・・継続は力なり~・・」と自らをハゲますわけだ。そして辛い時期を超えたら南の島に休暇に行く。すると生え際も復活するという。女に生まれてよかった。
IQが高いとちょっとやそっとの難しさでは熱なんか出ないし、そもそも難しいと感じていないのでストレスも少ないみたい。ヤザワの友達でも本当に勉強ができる人というのは髪もたっぷり、ツヤツヤで白髪も少ない人が多いの。男性は遺伝とホルモンの問題があるから当てはまらない場合もあるけど。でも若々しい人というのはたいがいアタマがいい人が多いね。「難しい」というストレスから1つ解放されてるんだもん。いいなぁー
本格的にプロトゥール(音楽波形編集ソフト)を始めたことも微熱の原因の1つ。
コレを始めた時は1時間で発熱したものだった。GWから初めて6月1週目までアタマのあちこちのツボが痛くて、髪をとかすときにブラシがツボに触っただけでも痛かったの。なんだか頭のツボが腫れてて、アタマ全体的にぶよぶよした感じになってたのよね。足ツボマッサージみたく、頭ツボマッサージもあればいいのに。自分でもゲンコツでアタマを押すと、少しラクになるんだけど。
ジャワ島で地震があったり、インドネシアには友達もいるので心配だったり、連絡がしばらくつかなかったりとフツーなストレスもいっぱいありました。父親は4月の術後以来10キロ以上痩せて「オレはいつ死ぬんだっ」と元気いっぱいで騒いでるし。
挙げ句、「ママとオレとオマエ(ヤザワ)の位牌を作っといてやったゾ」と。「ぎょえ~ナンだ、それアタシはまだ先があるんだよ!パパはまあいいとして・・」とかゆったら「ママは金文字だけど、オレとオマエは生きてるから赤文字だ。まーオマエなんか金文字にしちゃってもよかったんだけどなー」だと。
うっかり「パパはまあいいとして」と言ったのがカンに触ったよーだ。本人10キロ痩せて、思いのほか鬱になってるらしい。ブラザー夫婦と暮らしてるパパが鬱のうえ攻撃的なので、ブラザー夫婦にも疲労の影が。お嫁さんのユリちゃんは実家に帰っちゃうし。ブラザーも淋しそう。アンタもパパに位牌作ってもらうか?(←いぢわる)
やはりヤザワはパパにとっては娘なので、何かと心配してくれるのはありがたいんだが。「オマエの骨壺も買っといてやるぞ」と言われた時にはさすがにムッとして:「まだいいってば!」と睨んだらようやく静かになりました。それよりエアコンでも買ってくれや
んもーパパに似てバカでこんなに苦労してんだから、これ以上ストレス増やさないでよっ
とは言えない。そんなこと言ったら、さらなるストレスが待ち構えているから。ふー・・
そんなヤザワが楽しみにしている魂の洗濯、ネザーランド・ダンスシアター。来週です
←毎日クリックして?
アタマは使えば使うほど良くなる、とは言うけれど、あんまり使いすぎるとアルツハイマーになるという話しを聞いたことがあるんだけど。それは本当
実はIQ値がかーなーりー低いヤザワ。
今でこそ英語や仏語で仕事のメール書いたり電話したりというのが、さほどストレスにはならなくなったものの、やはりかなり消耗するというのが本音。難しい内容(←ヤザワにとってね)の話しを英語で書いたり話したりする日々が続くと、明らかにデコが広くなってくるの。前髪の生え際にクルみたい。。
そういう時というのは、毎日が微熱気味。唇もカサカサ。もう自分の容量と能力以上のことを明らかにしているので、体がオーバー・ヒートしてるわけだ。アルツハイマーにならないかしら
ヤザワが知恵熱を出して火照った顔でよろよろとなんとかやっている仕事も、IQ値が高い人がやると楽々とさっさと終えるんだよね。そして爽やかに飲みに行ったり違うことをしてたりするわけだ。IQ値が高いというのはメモリの容量とかと同じ気がする。ヤザワが1Gとかで色んなソフト入れてコンピュータが重くなってしまってノロいのに対して、IQが高いと80Gとか300Gでスムースに仕事をするという雰囲気。なんか分かってくれるかしら?
知恵熱を出しながら色んなことをする度に:「うう~・・継続は力なり~・・」と自らをハゲますわけだ。そして辛い時期を超えたら南の島に休暇に行く。すると生え際も復活するという。女に生まれてよかった。
IQが高いとちょっとやそっとの難しさでは熱なんか出ないし、そもそも難しいと感じていないのでストレスも少ないみたい。ヤザワの友達でも本当に勉強ができる人というのは髪もたっぷり、ツヤツヤで白髪も少ない人が多いの。男性は遺伝とホルモンの問題があるから当てはまらない場合もあるけど。でも若々しい人というのはたいがいアタマがいい人が多いね。「難しい」というストレスから1つ解放されてるんだもん。いいなぁー
本格的にプロトゥール(音楽波形編集ソフト)を始めたことも微熱の原因の1つ。
コレを始めた時は1時間で発熱したものだった。GWから初めて6月1週目までアタマのあちこちのツボが痛くて、髪をとかすときにブラシがツボに触っただけでも痛かったの。なんだか頭のツボが腫れてて、アタマ全体的にぶよぶよした感じになってたのよね。足ツボマッサージみたく、頭ツボマッサージもあればいいのに。自分でもゲンコツでアタマを押すと、少しラクになるんだけど。
ジャワ島で地震があったり、インドネシアには友達もいるので心配だったり、連絡がしばらくつかなかったりとフツーなストレスもいっぱいありました。父親は4月の術後以来10キロ以上痩せて「オレはいつ死ぬんだっ」と元気いっぱいで騒いでるし。
挙げ句、「ママとオレとオマエ(ヤザワ)の位牌を作っといてやったゾ」と。「ぎょえ~ナンだ、それアタシはまだ先があるんだよ!パパはまあいいとして・・」とかゆったら「ママは金文字だけど、オレとオマエは生きてるから赤文字だ。まーオマエなんか金文字にしちゃってもよかったんだけどなー」だと。
うっかり「パパはまあいいとして」と言ったのがカンに触ったよーだ。本人10キロ痩せて、思いのほか鬱になってるらしい。ブラザー夫婦と暮らしてるパパが鬱のうえ攻撃的なので、ブラザー夫婦にも疲労の影が。お嫁さんのユリちゃんは実家に帰っちゃうし。ブラザーも淋しそう。アンタもパパに位牌作ってもらうか?(←いぢわる)
やはりヤザワはパパにとっては娘なので、何かと心配してくれるのはありがたいんだが。「オマエの骨壺も買っといてやるぞ」と言われた時にはさすがにムッとして:「まだいいってば!」と睨んだらようやく静かになりました。それよりエアコンでも買ってくれや
んもーパパに似てバカでこんなに苦労してんだから、これ以上ストレス増やさないでよっ
とは言えない。そんなこと言ったら、さらなるストレスが待ち構えているから。ふー・・
そんなヤザワが楽しみにしている魂の洗濯、ネザーランド・ダンスシアター。来週です
←毎日クリックして?
「病気で我侭」になってる人って、身内でも(お嫁ちゃんも身内だけど、血が繋がってるっていう意味の)しんどいのに、他人となるとかなりしんどいと思われる…。
アルツハイマーは「頭使う」というより「気を遣い過ぎる」人がなりやすいみたいだよ。
それじゃあ大丈夫?って違うか…。
わかりませーん(←バカ)
やっぱ大丈夫かな?
瞬発力のある人間って、やっぱ持久走は苦手なのかにゃあ。
特製ビジネス・ソフト入りHDDと熱冷まし効果抜群な大容量メモリをプレゼントしてあげたいのだが・・・誰か発明してよん!
とにかく”エール”でありまする。
「短距離でぶっちぎり!」というのが習性なので、集中の度合いが濃いんです。自分でゆうのもナンだが。ピアノは1人で弾くので、どんなに集中してもいいわけなんだけど。
ただ、それだけで終わらない長丁場で人と一緒の仕事もあるから、気力配分を上手くしないといけないのよねー・・