ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

1週間の食費

2015年04月21日 | グルメ

お花は食べませんけどね。無駄な買い物というわけでもなく、花は波動が高いので健康にいいですから

 

グウィネス・パルトロー、1週間29ドル生活に失敗 

女優グウィネス・パルトロー氏は一週間を29ドルで生活することが出来なかった。米国の現行の最低食料バスケットではハリウッドスターは生き抜くことが出来なかった。4日目で音を上げ、実験は中止。ロサンゼルス・タイムズが伝えた。

29ドルで何を買ったか、氏は先に写真にとってTwitterで報告していた。

 

コレらしい 

 

うーん。グウィネスは全くお料理しないんでしょうね。健康には気を遣ってる感じのセレクトではあるけど、日常的に調理をする習慣の人間の買い物じゃないなー。メイドに「1週間、29ドルでなんとかして?」と頼んだほうが良かったですねー

 

まず!卵がゼイタクです!(笑)。それに「玄米」を買うなら、「玄米」だけで1週間でいいです!それと果物。マンゴとかブルーベリーは諦めて、バナナとオレンジで十分。なんでこんなにライムを買ったのかも意味不明。買い置きのコロナビールに使うのか(笑)、ジントニックでも作るつもりだったんでしょうか。

 

 

こちらは1週間どこか、けっこー「食費タダ」で暮らせそう

サウジアラビアの大ムフティー、夫が妻を食べることを許可する

サウジアラビアの大ムフティーであるアブドゥルアズィーズ・アール=シャイフ師は、致命的な飢餓状態に陥った場合、夫には自分の妻を食べる完全なる権利があると発表した。Vesti.ruが、ミラー紙の情報を引用して伝えた。

大ムフティーは、「もし夫が致命的な飢餓状態にあり、家で食べ物を見つけることができなかった場合、夫は自分の妻の体の一部を切り取って、食べることができる」と述べた。

なお大ムフティーはその際、「夫婦は一体」であるため、妻は抵抗してはならないと指摘したという。

 

イスラム教ってカニバリズムありなんだ

一体、どういう流れでこんな「発表」を行ったのか

やはーり。「自殺種子」F1種による食料危機が迫ってるんでしょか

畑は不調。とかゆってないでやはりせっせと農業しないと

 

と思って:「見つけた固定種 」と近所のマクロビ・ショップで野菜の種を買い込んできましたよー

こんなにいっぱいメジャー野菜が

嬉しいなぁコレで栽培して自家採取の種を保存すればノルウェー政府の種子貯蔵庫じゃん

 

「種まき期はいつなのかな?」と裏を見てみれば・・

Made in イスラエルでありました 

 

こ・これは植えても大丈夫なのか 新たなテロじゃないのか 

 

と・ワナワナしてるんですが ・・・検索してみたら、ヨーロッパのオーガニック農場が使っている会社らしい。

 

あー・・ねー・・ 

 

イスラエルにだって良心的な会社はあるのかもしれない。イスラエルの国民全員、ガザへの砲撃をピクニックをしながら見て歓声を上げてビールを飲んでるワケではないに違いない

とは思うんですが・・

 

「猿の惑星」も確かジェネシス社だったなー ・・とか、一気に(畑情熱)テンションが下がっちゃって

 

ふー どうしたものか・・・(← 種)

 

とりあえず・ヤザワのゴハン画像です

ほうれん草のガーリック炒め、トマトのガーリック焼き、蒸したじゃがいものパセリ&オリーブオイル、蒸しかぼちゃのパセリ&ココナッツオイル。それとフラックスシード入りのロー・オニオン・ブレッドで夕食。

ビーフン・ちゃんぷる~ 夕食!

ニンニク、タマネギ、ニンジン、ニラ、キャベツ、もやし、ドライ・ラディッシュのヴェジ・ちゃんぷる

ビーフンのちゃんぷるは、そーめんのちゃんぷるよりイケると思います!そーめんだと柔らかくなりすぎて、ねちゃっとしちゃうんですよ。

 

1ドル=100円として、1週間29ドル2900円で、1人なら全然平気。特に「節約してる~ 」という感じでもなく充実。食材はオーガニックで油はココナッツオイルのプレミアムを調理用にしてもそんなにかからないし。やっぱ卵とか肉とか乳製品てゼイタクなのさー 魚介類は言うに及ばず。

オーガニックの「ひよこ豆」で作ったフムスだって、豆1カップで1食×4日分はあるし。それ以上になると味が落ちるから急いで食べちゃうけど。

 

妻を切り取って食べる。ような世の中になっては大変

ところでサウジでは「子ども」は食べちゃいけないんでしょかね 

「食人」「カニバリズム」で画像検索したら・胎児スープを食す中国のグルメ?なヒトの画像がいっぱいヒットしました。

 

なんというか・・中世というか、前・近代というのはタイムマシンに乗らなくても世界に溢れてるんですね。

日本に生まれてよかったです。。。 とりあえず

いや~ ハードな世の中だね~

癒してちょーだい

 

 
Comments (2)    この記事についてブログを書く
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2 Comments

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病める時も貧しきときも・・・ (がちょーん)
2015-04-21 21:30:39
サウジの話は本当なんでしょうか?
妻が飢餓に陥った時も同様(夫は抵抗せず食われる)なら、ほほえましく・・はないけどまあ納得?
病める時も貧しい時も、助け合うのが夫婦だから・・・・。

宗教が違いますか?!

そういえば、日本語では女=妻という解釈もあるなーと思うと、もっとこわーい。
返信する
家長制度のMAXなのでは (ヤザワ)
2015-04-21 22:38:34
>サウジの話は本当なんでしょうか?

それで私も画像検索とかしてみたんですよ。出ませんでしたが。豚は食べちゃダメでも人間のメスはいいのか!?と驚愕しましたね。

レイプされたら「情欲を煽った女が悪い」ということで、全身を覆うブルカを着用していても女が死刑なんですよね。唯一助かる道はレイプ相手と結婚することだそうで。

それで結婚したらしたで、腹の減った夫にちょっとづつ切り取られて食べられるんじゃたまんないですね。
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