ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

ライトの初・アジリティ

2016年06月24日 | ペット

                     ライトを観察ちうのアガタ。動物って片目で観察するよね

 

オスカルも精神的に安定した感じ。「ノエルじゃない」とは思いつつ、やはり犬がいると嬉しい。ノエルには淋しい思いをさせたかもしれないと、猫組全員がライトには気を遣ってる感じがする。

着かず離れずのアガタ

 

6月23日は「慰霊の日」という沖縄オンリーの祭日でした。

なので・東京方面からはビシバシと仕事の連絡が来ましたが、地元は休みなので、やはり休みらしいことをして過ごしました。

そうは言っても「慰霊の日」に泳ぐと 、それはそれで呼ばれても困るので 、ライトを連れて近々行きたいと思っていた井上愛犬訓練所にGo! ここは休みじゃなかったんだよね。

 

ライトの初・アジリティ

 

ヤザワのリードの持ち方とリードの仕方のおさらいから、ジャンプとトンネル系以外のアジ連を夕方から日没まで、みっちりやって、飼い主ともども、ヘトヘトになりましたが、久しぶりに楽しかった

また通おうと思います

ノエルの白内障が進んで、アジリティはしなくなったけど、当時のノエルのアジ仲間のワンコたちも引退してました。初めてここに来てからもう5年前とかになるのかー

 

初アジリティー

 

 目が悪くないのでノエルより全然・イケますが、「8歳(なんでまたそんな歳の犬を・・)それじゃせっかく2年ほど仕込んだら引退じゃないですか・・」と井上先生はがっかりしてる様子でした。

アレクシスとか、ここで育った・かつての名アジ犬が引退してしまった今、先生は次ぎなる競技犬を育成したい様子。

ヤザワは競技犬を育てる気はないんです。番犬とヤザワの用心棒犬でいいので、アジリティーは飼い主の趣味ともいえる。大会に出す犬を育てるとなると、家にピアニストともう1人、アスリートが同居してるような神経の使い方になるので、それは避けたいんです。同じ理由で:ショー・ドッグも育てません。そもそも子犬は苦手だし。

 

子犬を見て「カワイー」と思うくらいなら・自分の子どもを育ててるって。アレ(子犬)を飼う人というのは、自分の子どもを育て終わっても母性愛とか父性愛がまだ噴出中で、それが種別を越えて「幼きもの」への愛に繋がるんだと思う。

「カワイイわね〜」と子犬とか子猫を見てる人の表情は、母乳を出しそうな勢いがアル。男でも乳が出てそうだよ・・

 

ピンクの羽根つきのスタンダード・プードルがアレクシス

秋支度

 

後半、ノエルと仲間たちの訓練の写真です

わんにゃんライフ

 

アジ練

 

 

 週末は泳ぎに行こうと思います      

 

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