↓mode d'emploi sur le Papier d'arménie en japonais
さて、これはなんでしょう? フランスの薬局や、インテリア関係のお店などのレジ近くのコーナーなどで買うことができます。 2ユーロくらいです。
中を開いてみると、、ピンク色っぽい紙の綴りにちょっと見えにくいですが、1ページにつき、3等分の切り込み線が入っています。 それを一枚切り取り、、、、、、
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アコーディオン(じゃばら)状に折り、火をつけます。 ゆっくりと燃え、白い煙がでます。(この使用した灰皿は、LYONのGUIGNOLが描かれたものです。余談。)
この白い煙は持久性(耐久性?)があって、部屋の1mくらいの高さの辺りに少しの間、消えずに漂っています。 この煙というのが、、、、あら。 いい香り。
そうです。 こちら、
空気清浄紙(剤)です。 嫌なニオイもこれですっきり。 ヨーロッパ版お香みたいなかんじといいましょうか。 ま、とはいえ、 燃やさなくても、置いておくだけで、この周りに香りが充満しているんですけどね。