image: boutonnière pour mon mari
価値観が合うとか合わないとか あまりそういうことは考えたことがない
基本的には 一見 価値観が合うなんて言葉が出たとしても
人は まったく同じなんてことはありえない と思っているし
つまり 一部同じ価値観があったとしても
見えない部分の価値観は違うのはあたりまえ
だから 価値観の相違で・・なんて話は <それは最初からあたりまえ>だと思ってしまう
(いまさら?みたいな。 10項目あるうちの3つ合ってただけで言ってたでしょ。)
私は どちらかというと
じぶんではない 他人と接することで
新しい価値観が加わったり 自分の知らなかった価値の見方が広がったりすることが おもしろいと思っている
だから <価値観があう人>というのは 世界が広がらないかんじがして おもしろくないなーと思うので
価値観が合うとか 合わないとか、あまりそういうことは 考えたことがない
今日の余談
JRとか私鉄の駅にある自動販売機でSUICAを使って飲み物を買ったりすると、(最初に携帯から応募のエントリーをしておく。)何かが当たるというキャンペーンをやっていたので、何気に応募しておいたら、当たったようで、ペットボトルケースが送られてきました。 あら、かわいい。
関東圏のJR・私鉄の自動販売機で、pasmoと suicaの相互利用を推進するキャンペーンだったと思うので、このような柄になっています。
余談2
今回の一番上の写真は、新郎のブートニアがちょっとドライフラワー状になったものです。
一応、私が指定したブーケの花と合わせたブートニアになっています。 花の打ち合わせの時に、花屋さんが<ぶーとにあ>の話をしてて、なんじゃ、ブートニアって。と思ったら、新郎が胸にさす花のことでした。 で、今、ふと、ブートニアってどんな綴りだ?と思って調べたら、"ブートニア(boutonnière)"と書いてあるのがあって、なんだ、そしたら、ブートニアっていうより、<ブトニエール>じゃん。と思ったのでした。 boutonniere/bouton(ボタン)、いわゆる、襟のボタンホールにさす花のことですね。それなら納得。 ブートニアって言われると、いまいちイメージしづらい。。
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