えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

歯が悪くてタコは食べられなくても

2011年06月15日 14時46分18秒 | 我が家
東日本のみなさん こんにちは

東大阪のおじがサザエを持ってきてくれました。夫婦二人暮らしでともに歯が悪く、サザエをたくさんもらったけれでそんなには食べられないと、我が家へのおすそ分けです。

 我が家でサザエが特に好きなのは父と私。父は歯が悪くお寿司のタコなど食べません。しかし、このサザエは美味しそうに二つも食べました。

 ほんまに歯悪いんやろか?勝手やな~。

これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
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30年たっても5000年たっても

2011年06月14日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは

 この土日、高校大学と一緒に遊んだクロカン仲間8人で白浜に一泊二日の旅行に行ってきました。同窓会のようなものです。

 私が不在のその日の夜、我が家で

娘息子「お父さんどこ行ったん」
妻  「白浜」
娘息子「誰と」
妻  「同窓会」
娘息子「不倫旅行ちゃうの」
妻  「(格好よくない)お父さん見とったら(不倫なんかでけへんの)分かるやろ」
娘息子「ほんまやな」

 なに納得してんねん。

 と言うことで楽しんできました。そのころの仲間と一泊旅行なんて何年ぶりでしょう。
 3時ごろに旅館に着いて温泉。湯上りに軽くビール。飲み放題の夕食の後は部屋に帰って焼酎。疲れたら少し横になって再びお風呂。そしてまたビール。
 話題は家族のこと、仕事のこと、景気や少しは政治の話。そしてあの手この手の話ももちろんです。

 30年経っても進歩ありませんね。

 そうは言っても、人類3000年、5000年経っても未だに殺し合い、騙し合いが続いています。人類どれほど進歩したのかと問われると心もとない。30年ぐらいで進歩する訳ないですよね。

 それでも、かすかな希望を抱きましょう。

 すいません。偉そうなことを言ってしまいました。

 参加者は舛谷君、石井君、矢野君、五所尾君、安井君、川島君、今中君、岡田でした。

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もし元新聞記者の造花問屋社長が岩崎夏海の「もしドラ」を読んだら

2011年06月13日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 東日本のみなさん こんにちは 

 「もしドラ」の読書会があるというので読みました。「企業の目的は顧客の創造だ」から始まり、その目的を達成するためにはマーケティング(需要の掘り起こしや創造)とイノベーション(改革)が必要。それを進めるマネジメント(経営)の方法を高校野球部のクラブ活動を例にして説いています。

 当社は「造花の輸入卸売業を通じて私を含めた社員とその家族の幸せ」を会社の目的としています。私に言わせれば「顧客の創造」は「社員の幸せ」を達成するための手段に過ぎません。しかし反対にドラッカーから言わせると当社の目的「社員の幸せ」は企業の目的「顧客の創造」を達成するための手段になるのでしょう。そこが気にいりません。

 どうしてドラッカーが企業の目的を「顧客の創造」としているのか。もしドラの元になっている「マネジメントエッセンシャル版」の当該箇所も読みましたが、今ひとつ分かりませんでした。「企業は社会の機関だからその目的は社会にあり、それが顧客の創造だ」ぐらいしか読み取れませんでした。その辺のところをみなさんはどう考えていらっしゃるのかお聞きしようと読書会に参加しました。しかし。

 読書会で「なぜ企業の目的が顧客の創造なんだろうか」、「企業の目的が社員とその家族の幸せならどうなんだろう」などと二度ほど提起しましたが、反応はゼロでした。「経営に真摯さが必要」とか「もしドラの設定が絶妙でよく売れた」など個別具体的なことに話が集中しました。根本に疑問を持つ私にとって、消化不良のまま読書会は終わりました。

 「マネジメントエッセンシャル版」さえもちゃんと読まずにさらに「もしドラ」も読み飛ばしただけで、「企業の目的」について深く語ろうと考えた算段が厚かましすぎたんでしょうね。

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仏花造花、これからお盆に向けて出荷のピーク

2011年06月12日 14時46分18秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 東日本のみなさん こんにちは

 6月も半ばに入り、当社の仏花造花「真心」も出荷が増えてきました。これからお盆に向けて忙しい日が続きます。当社の仏花造花は黒地の化粧展示箱に金色で「真心」と書いてあるのが特徴です。

 造花屋さんや花屋さん、スーパーさんで造花仏花「真心」を見かけられたらぜひともよろしくお願いします。




 
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今里新橋通り商店街「辰巳屋本家」の奈良漬

2011年06月11日 14時46分18秒 | 食べる
 生野東成グループでブログ仲間の貼箱屋@熊谷さんご用達の奈良・下三条町の奈良漬屋「辰巳屋本家」さんが、お店を閉じられたようです。

 しかし、ご近所今里新橋通り商店街にそのお店の大阪店があって、そちらは今も営業中です。妻に初めてそのお店で奈良漬を買ってきてもらいました。

 キュウリ二本に瓜ひとつ。お漬物の中では奈良漬が一番好きだと言う父曰く、奈良漬は古漬けになるとふにゃふにゃになってだめ。この奈良漬はさくさくしていていて新鮮。それなのに酒かすの香りも十分ついている。甘さも程よい。たいそうおいしいと。

 実は私、あまり奈良漬が好きな方ではありませんでした。しかしこの奈良漬なら私でもいくらでも食べられます。おいしい。

 妻も奈良漬が好物。普段口にする漬物の中では奈良漬が一番高いらしいんですが、これからこのお店で奈良漬を買うことが増えそうです。

 
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6.11脱原発100万人行動

2011年06月10日 22時32分07秒 | 災害
 東日本のみなさん こんにちは

 東日本大震災からちょうど三ヶ月目のあす、全国で「6.11脱原発100万人行動」が行われます。
 大阪は中之島・剣先公園で2時から集会、そして3時から御堂筋を下るデモです。原発の恩恵をいっぱい受けていて、無ければたいそう困る身でもあっても、「おかしい」と思ったらまずは行動しましょう。そして考えましょう。

 私もぜひとも行きたいけれど、明日はどうしてもだめです。大阪にいません。急な告知ですが、お時間おありの方はぜひご参加を。「反原発」ではなく「脱原発」と呼びかけています。そう過激なデモではないでしょう。「デモデビュー」どうですか。
 
 この行動、先ほど参加していたある集会で知りました。どうしてもみなさんに知ってもらいたくて、1日1日記の禁を侵しての掲載です。ご容赦を。

 
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グッドライフを見逃して

2011年06月10日 14時46分18秒 | 我が家
 東日本のみなさん こんにちは 岡田です

 妻がドラマ「グッドライフ」を見逃しました。

 妻「男前の新聞記者(反町隆志)見損のうて損した」

 私「俺もきれいな新聞記者の奥さん(井川遥)見逃して損した」

 妻「(毎日、美人な元新聞記者の妻を見ているのに)それはないやろ」

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カザトで大阪を駆け抜けたら、出来るビジネスマンに

2011年06月09日 14時46分18秒 | サンチョパンサ
 東日本のみなさん こんにちは 

 昨日、愛車カザトで市内を回ってきました。

 午前11時に今里を出発。
 労働保険の申告に森之宮の労基署へ。
 大阪城ホールで展示会をされているお客様へのご挨拶。
 大阪城公園を抜けて本町の大阪商工会議所へ。
 途中、お弁当(カレーライス)を買って公園で昼食。
 フェイスブックのセミナーを受講。
 講師は「Faecebookをビジネスに使う本」の著者の熊坂仁美さん。
 4時半ごろ帰社。

 今里ー森之宮ー大阪城ー本町ー今里のコース。
 電車で行ったら、
 今里ー(近鉄線)ー鶴橋ー(環状線)ー森之宮ー(環状線)-大阪城公園・
 大阪ビジネスパーク-(長堀鶴見緑地線)ー松屋町・谷町四丁目ー(谷町線)ー
 谷町九丁目-(千日前線)-今里
 とたいへんなコースです。
 車でも駐車場確保に困るでしょう。

 スーツの上着をリュックに詰め込んで颯爽と駆ける。現場で上着を羽織って涼しげに仕事をこなす。できるビジネスマン気取りです。

 ちなみにカザトはこの自転車のブランド名です。

 

 
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はたからはうらやましくても

2011年06月08日 12時00分00秒 | ドンキホーテ
 先日お亡くなりになられた小中のお父さん

 内孫二人は男の子。二人とも旧帝大に入学。兄は大学院を卒業し大手企業に就職、弟も大学院に進む予定です。はたからはうらやましく見えることでしょう。

 しかしお父さんは生前、
 「これで家も没落や」
 と嘆かれていたそうです。

 内孫二人が大きな会社に就職し、よそに出てってしまうと家を守るものがいなくなり、田んぼも見るものがいなくなる。

 いい大学を出て、いい会社に就職し出世することだけが目指すべき道でない。世の中には小中のお父さんのような生き方、考え方があった方がいいと思います。

 
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小中源四郎さん「田の風」

2011年06月07日 12時00分00秒 | ドンキホーテ
 85歳で亡くなられた小中源四郎さん。見送った和尚さんがお経の後のお話で。

 「おうちにいらっしゃらんかったら、田んぼに行ったら会えました。田んぼの畝に収穫箱をひっくり返したのに腰掛けて、私の顔見かけたら『こっち来て風当たり』。青い稲の間からヒューッとこんなふうに(和尚さん手をあおりました)水面をはって吹き上げてきますねん。『ええ風やろ。田の風や。これがわしの元気の源や』って仰ってました。子供さん孫さんらもあんじょう育って、もう向こう逝かはったかってなんも心配ないやろうけど、『田植えうまいこといっとるんか』、そんなこと思ったはるんちゃいますか」

 田の風、受けてみたい。
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今年の夏、来年、再来年の夏も

2011年06月06日 14時46分18秒 | 我が家
 出張帰りの夕食に気を利かせてお好み焼きをしてくれた妻。ありがたいことに仕事まで用意しておいてくれました。

 東日本出張中の一週間であっという間に夏になりました。で。扇風機、簾の用意です。昨日の日曜日、一週間の出張で疲れている体に鞭打ち、出張の始末をこなしながら4個の扇風機を組み立てて、同じく4枚の簾をそえつけました。

 これで今週末からの九州周遊出張にも心置きなく出かけられます。片付けるのはお盆前の九州周遊出張、香港・中国出張、あけてからの東日本出張、9月初めの中国出張、下旬の再度の東日本出張を終えたころでしょうか。

 こんな風に今年の夏も過ぎていきます。来年も、そして再来年も。 

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眠るように

2011年06月06日 12時00分00秒 | ドンキホーテ
 前日まで軽トラで田んぼに通っていらっしゃった。
 朝起きて調子が悪いと、昼から病院へ。
 検査をしたり、治療をしたりと遅くなり夜中。

 「今日は疲れはったから、もう寝はったら」と促され、ウンと返事をされたかなかったか、眠りにつき数時間後、そのまま家族に看取られて。奈良に住む親類のお父さんが先日お亡くなりになられました。 

 治療に明け暮れるうちの母、
 「ええ生き方してきはってんやろな。わてもあんなふうに死にたいけど、根性きついからあかんやろな」

 85歳、一生懸命生きてあっという間の大往生です。



 

 
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毎日希望奨学金

2011年06月05日 14時46分18秒 | 災害
 東日本のみなさん こんにちは 

 毎日新聞社が、東日本大震災で保護者を亡くした遺児を支える「毎日希望奨学金」の募集を始めました。
 これは既に行っている震災への一般的な募金とは別で、遺児に学業継続のための奨学金を贈るのに限ったものです。

 寄付は「奨学金」と明記して郵便振替(00970・9・12891)へ。
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中味を問わないと

2011年06月04日 14時46分18秒 | ドンキホーテ
 橋下徹・大阪府知事が率いる「大阪維新の会」が提出していた公立学校教職員に君が代の起立斉唱を義務付ける全国初の条例が3日、府議会本会議で成立しました。みんなの党も賛成しました。
 橋下知事は不起立を繰り返す教職員の懲戒免職を盛り込んだ処分基準を定める条例案を9月府議会に提出する方針を示しているそうです。
毎日新聞のウエッブニュースより抜粋)

 この条例にいきどおりを感じます。悲しいニュースです。この秋にはさらに、君が代起立斉唱を拒否し続けた先生を教壇から排除するより厳しい条例を目指すと。そのようなことはぜひともやめていただきたい。 

 先日の起立斉唱命令を合憲とした最高裁判決そしてこの条例と、ここ数日国歌に関する大きなニュースが続いています。私は国歌そのものに反対しているわけではありません。「君が代」の歌詞です。この歌詞に敬意を強制することに疑問を感じています。一連の報道の中で、その歌詞の内容を問う記事はほぼ皆無でした。君が代が法律で国歌に制定され、今さらの感があるのでしょうが、本当はそこをみなで話し合わないといけないと思います。

 
 
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社長からの手紙「東日本大震災被災地を訪ねて」

2011年06月03日 14時46分18秒 | 災害
 東日本のみなさん こんにちは

 5月の東日本出張では、山形から仙台まで足を伸ばしました。当初、仙台では仕事を終えてすぐに帰るつもりでした。しかし仙台出身の取引銀行の担当営業員さんから「ぜひとも被災地を見てきてください。あの光景を目に焼き付けてきてください」と言われ、半日被災地を回りました。

 空港のある名取市から海岸沿いを若林区、宮城野区、多賀城市、塩釜市そして松島まで。津波に襲われた地域はテレビで見る通り焼け野原のようです。まだ船が残ってもいました。瓦礫を運ぶトラックはひっきりなしに通りますが復興はまだまだ手付かずの感を受けました。松島はあれほど海に近いのに、島々が自然の要害になって被害はまだ少ないように見えました。遊覧船に乗ると海上にはところどころ流木などの瓦礫が浮いていました。

 驚いたことが2、3あります。多賀城あたりの火力発電所では横倒しになった石油タンクの側で、もう発電を始めていました。多分、突貫の復旧工事をしたのでしょう。また、至る所で流された車を集めていましたが、それぞれ中古車センターのように車を整列させていました。こんなに被害にあってドサクサなのに、それでもきちんと並べている。日本人の几帳面さといったら言いのでしょうか、涙が出そうになりました。

 仙台のお客様は、送った三彩菊と天然水をたいそう喜んでくださり、お礼にとお菓子と日本酒までもらいました。社員さんらのご家族もみな無事でお家の被害も少なかったそうですが、それでも「まだ宙に浮いているような気持ちで立ち直っていない」、と。そして原発の放射能漏れにさらされている福島県の方々のことを「ほんとうにかわいそう」と仰っていました。そして帰り際、「これからも応援お願いします」と頼まれました。
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