東日本のみなさん こんにちは
これから自費出版をお考えの方に最適なハウトゥー書です。著書は書店販売員も含め出版印刷業界に30年以上携わってこらえた㈱ひかり工房社長。自費出版を志す方が間違わないよう、よくない業者にだまされないよう懇切丁寧に出版のイロハから書き解いています。
よい出版社、編集者選びから原稿が本になるまでの工程、出来上がってからの配布販売方法や広報まで詳しく書いています。そして一番気になる費用も例えば100ページの100冊の本の編集費がいくらで、それに装丁費、印刷費などが加わって総費用はこれくらい。販売ルートに乗せるとして定価1000円で3000部作り、それが全て売れたら利益がいくらだとか。
著者と一緒によい本作りをしたいとの熱い気持ちが文章のいたるところに滲み出ています。自費出版を目指す方にはぜひお薦めします。
ほぼ三年前に頂戴した本です。拙著「小さな会社マスコミデビューの法則」を出版した後だったので、よい本だと分かっていても読まずに本棚に立てかけていました。今回、米寿を迎えられた東京の大先輩が自分史を自費出版したいとおっしゃるので、参考になればと送らせてもらうことになりました。その前に読んでおかないとと、急遽手に取りました。マスコミを利用して売り出した拙著の出版のことも取り上げてもらっています。
これから自費出版をお考えの方に最適なハウトゥー書です。著書は書店販売員も含め出版印刷業界に30年以上携わってこらえた㈱ひかり工房社長。自費出版を志す方が間違わないよう、よくない業者にだまされないよう懇切丁寧に出版のイロハから書き解いています。
よい出版社、編集者選びから原稿が本になるまでの工程、出来上がってからの配布販売方法や広報まで詳しく書いています。そして一番気になる費用も例えば100ページの100冊の本の編集費がいくらで、それに装丁費、印刷費などが加わって総費用はこれくらい。販売ルートに乗せるとして定価1000円で3000部作り、それが全て売れたら利益がいくらだとか。
著者と一緒によい本作りをしたいとの熱い気持ちが文章のいたるところに滲み出ています。自費出版を目指す方にはぜひお薦めします。
ほぼ三年前に頂戴した本です。拙著「小さな会社マスコミデビューの法則」を出版した後だったので、よい本だと分かっていても読まずに本棚に立てかけていました。今回、米寿を迎えられた東京の大先輩が自分史を自費出版したいとおっしゃるので、参考になればと送らせてもらうことになりました。その前に読んでおかないとと、急遽手に取りました。マスコミを利用して売り出した拙著の出版のことも取り上げてもらっています。