そうそう、帰省土産で忘れてはいけないものがありました。
ぶじおくんが育てた野菜の数々。
すぐに持って帰れるように、収穫しておきました。
レタスは寒さで傷んでよいものがありません。
ブロッコリーは今が最盛期。赤ちゃんの顔ほどのような大きなものがあります。 ちょっと黄緑がかったのはアスパラブロッコリーと言って、茎まで食べられる種類です。 その茎が甘くてとてもおいしいのです。
白菜もだいぶかたく巻いてきました。
ちらっと写っている包丁で分かると思いますが、かなり大きくてゴージャス。 何とか姉妹のようにグラマラスで美しい白菜姉妹。
キャベツ。 まだまだ小さいけれど、食べられると思います。 これも甘くておいしいです。
そのほか、小松菜、青梗菜。 これらはもう硬くなり始めていますが、「できましたよ」という証拠品として。
それと大根。 これがまた甘くておいしいのです。 実家にも持って行きましたら、母が、甘いと驚いていました。 肥料がいいのだと言っても母は信用しません。 でも、大根は肥料によっては苦みや辛みが強いようです。 うちは有機肥料を使っています。
どっしりと重くて一度では運べませんでした。
よく見るとキャベツにも白菜にも虫食い穴が。 ぶじこの家では、2階にまで青虫が這ってきたそうです。 もしかしたら和歌山まで青虫を連れて行くかもしれません。 暖かい車の中で、のそのそ這い出てきたりして~
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