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スティックタイプの掃除機を買う

 会社を終わって、夕方、三宮で家人と待ち合わせる。二人でセンター街の星電社へ行く。掃除機を買いに行ったわけ。ウチの掃除機はコードが付いていて、重い本体をゴロゴロ引っ張りながら掃除する従来型のやつ。もっと軽く扱いやすい掃除機が欲しいと前から思っていた。4月にブルーレイとテレビを買い換えた時は小生1人で行ったが、掃除機は小生より家人が使うことが多いので、二人で買いに行った。
 従来型の掃除機の売り場には目もくれず、スティックタイプの掃除機の売り場に行く。いろいろある。一番の条件は吸引力と軽さ。この手の掃除機はD社のものが一番売れているらしい。宣伝を多くしているからだろう。先日テレビで阪神VS広島を観ていたら、ペラペラしゃべるおっさんがD社の掃除機をテレビ通販してた。で、D社のモノを持ってみると、少し重さを感じる。吸引力は強いそうだ。ほか、いろいろ持って見るとT社のものが一番軽い。吸引力もD社のモノに比べて遜色ないようなだ。で、T社のモノを購入。星電社を出て、センタープラザ夕食を食べて帰る。
 家人によれば吸引力は不足はなく、軽く扱いやすくて具合がいいとのこと。

 
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阪神、小休止

そらま、いつまでも勝てんわな。福留かって、そんな毎試合毎試合ホームラン打てんわな。福原かって、こう連日の登板やから、打たれることもあるわいな。ま、このへんで負けとってもええんちゃうか。
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マッドマックス 怒りのデスロード


監督 ジョージ・ミラー
出演 トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト

 祭りだ祭りだ。これは祭りだ。ワッショイワッショイ。花火も上がるし、山車も神輿もくり出す。さまざまに趣向を凝らした山車が、岸和田のだんじりもかくやと思わせる勢いで走り回る。思い思いの隈取りで化粧したカブキ者どもが、命がけで疾走する。
 特段に目立つ山車の先頭には、火を吹くギターをかき鳴らして祭りばやしをはやしたてる。その山車には、勇猛をもってなる武田騎馬軍団の先陣をかけた諏訪太鼓のごとき太鼓がある。打ち鳴らす大太鼓はいやがうえにも祭りの気分を盛り上げる。
 火事場に真っ先に駆けつけ、燃え盛る紅蓮の炎にすっくと立つ、江戸火消しの纏持ちのように、荒野に燃え盛る改造車を飛び越えるモトクロスバイク。鳶のハシゴ乗りのごとく、山車から伸びる長い竿には若い衆が爆竹をばらまいて景気をつける。死に装束のごとき全身白塗りの男衆は、祭りの祭神に命を捧げる。
男衆に負けずと女衆も、いや、この祭り、女衆が主役なのだ。隻腕の女丈夫に率いられた、5人の巫女たち。この女衆がうち乗るギャルだんじりが巨大な改造タンクトレイラーなのだ。そこにトゲトゲの山車が体当たりを喰らわす。
これはどこの祭りなのか。水も石油もない荒野。豊富に水があり作物も栽培している神社がある。その神社の祭りなのだ。そこの教祖が髑髏の面をかぶった神官。この神官が祭りを司る祭神なのだ。この祭神から逃れ、隻腕の女丈夫と5人の巫女が「緑の大地」に向かう。助けるのは「マックス」と名乗る、前世紀から生きのびている男衆。
いやあ。面白かった。愉快痛快豪快爽快。アクションをたっぷりいただいた。どうもごちそうさまでした。

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七度虎

 コウシエン開幕戦で、3タテをくらわしたDeNA。そこに寝ておりましたのは、ここコウシエンに年古う住んでおります虎。ひとたびアダなすと七へんだますという七度虎。
 おのれ憎いわDeNA。えびすのつかわしたる虎に手傷を負わしたな。ぽーんととんぼを切るとフクトメを3番にすえました。
 セリーグの川を渡ります。連敗で借金のDeNAと、コウリュウセンで貯金を作った虎はコウシエンで再開しました。
 強いか弱いか。
 強いぞ強いぞ。
 フクトメ、ホームランで強いぞ。
 強いか弱いか。
 強いぞ強いぞ。
 ゴメスもホームランで強いぞ。
 強いか弱いか。
 フジナミ好投で強いぞ。フジナミタイムリーで強いぞ。
 強いか弱いか。
 強いぞ強いぞ。
 チーム打率低うても強いぞ。防御率低うても強いぞ。
 強いか弱いか
 鳥谷心配やけど強いぞ。
 こうして川を渡っていると、日もとっぷりと暮れてきました。向こうの方にお寺が見えます。今夜はそこで泊めてもらいます。
「当山は尼寺でな、べちょたれ雑炊なと炊いてしんぜよう。そのまえにちょっと留守番をお頼みます」
 庵主さんは出かけます。あとに残されたのはセリーグ5球団と下の村から運び込まれたお小夜後家パリーグの死人。
 ギギギギと棺桶のふたが開いたら、それへさしてズズズズ。
「金返せ」
「うへえ。ごかんべん」
 セリーグ5球団はお小夜後家パリーグに貯金をみんな取られて借金まるけになりました。
 これみん~な、七度虎の仕業でんな。七度虎だけ貯金を持ってセリーグの旅を続けます。
 セリーグの旅のなかばでございます。おあとがよろしいようで。
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参鶏湯風おかいさん


 とうとつに参鶏湯が食いたくなった。なぜかわからん。ともかく参鶏湯が食いたいのだ。ところが本格的に参鶏湯を作ろうすれば大変である。鶏一羽丸ごと使って、高麗人参とかナツメとか松の実とか入れて、3時間以上じっくり煮こまなくてはならない。
 こんな料理、パッと思いついてパッと食べれるものではない。それでも参鶏湯が食べたい。そんなわけで、ごく簡単にできる参鶏湯風おかいさんを作った。
 まず肝心の鶏だが、手羽先を用意した。お米はうるち米ともち米を半々で使った。鍋に手羽先と米と水を入れてことことと煮る。にんにくとしょうがも入れる。30分も煮ればいいだろう。煮えたら手羽先をほぐして、肉をおかいさんに混ぜる。椀に盛って、青ネギとゴマをふって食べる。あくまで参鶏湯風ではあるが、これはこれでおいしい。
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チキンナゲット

 
 チキンナゲットである。コンビニで普通に売ってるし、バースに似たおっさんがトレードマークのめりけん鶏肉屋でも食べられる。買い食いすることが多いチキンナゲットだが、自分で作ってもおいしい。それに自分で材料を仕入れて調理すれば、安心だし、かような店で買うよりおいしいだろう。おかしげな添加物も使わないし、揚げるのはアルバイトではなく自分なのだから。
 鶏肉は胸肉を使った。肉をフードプロセッサに入れる。ミンチ肉を使えばよさそうだが、かたまりの肉のほうが食感がいい。
 鶏肉以外に、卵、小麦粉、すりにんにくも入れる。それに小生は豆腐も入れた。調味料はマヨネーズ、ナツメグ、こしょう。
 これらをフードプロセッサにかけて、ペースト状にする。これを丸めて揚げる。きつね色になればでき上がり。
 豆腐をいれたからさっぱりとした味に仕上がった。うまい。バースに似たおっさんの店のよりよっぽどうまい。
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福留大活躍。一人で12塁打!

 う~ん。今年はひょっとしたらひょっとするかも知れんぞ。優勝する時は神がかり的活躍をする選手がでてくるもんや。
 2003年の井川、2005年のJFKと中村豊、金本、1985年はランディ・バース。ことしは福留かもしれん。それぐらいきょうの福留の活躍はすごかった。四球、3塁打、ホームラン、ホームラン。四球も一塁打と計算すると、全部で12塁打。福留一人でこれまでの貧打解消。どさくさにまぐれてゴメスもホームラン打っとうし。
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嗅覚は大切である

家人から電話。会社からの帰りしなトイレットペーパーを買って来てとのご下命。「へんな匂いのついてるのはダメ。無臭のを買って」とのこと。
 駅前のスーパーに立ち寄る。トイレットペーパーの売り場をのぞく。いろんな種類のモノを売っている。リクエストの無臭のトイレットペーパーを探すが、なかなか見当たらない。「無臭のトイレットペーパー」これは小生も家人と同じ意見。けったいな匂いのついたトイレットペーパーは気色が悪い。
「バラの香り」とか「ミモザの香り」とか「白檀の香り」とか、トイレットペーパーにそんな香りが必要なのだろうか。疑問である。店員に聞いてやっと無臭のものを買った。
 昔の汲み取り式のトイレならいざ知らず、最近の水洗トイレならば、ほとんど匂いはしないだろう。そのトイレの匂いがイヤでトイレットペーパーに、おかしげな匂いをつけているのだろう。
 少しぐらいの匂いがガマンできないのか。どうも現代人は神経過敏でいかん。潔癖症というか、少しの異臭異音汚れも見逃せないご仁が多い。
 トイレの匂いは人間の排泄物の匂いである。この匂いによって人の健康状態が推測できることもある。毎日、トイレで同じ匂いを感じていて、それが最近匂いに異変がある。そのことによって身体の異変に気がつき、病気の早期発見につながることもあるだろう。それが「バラの香り」で排泄物の香りを消していたら、身体の異変に気がつかないだろう。
 トイレなら自分だけの弊害ですむ。車だと他の人に迷惑をかけるおそれがある。
 車の運転は、視覚、触覚、聴覚、嗅覚を鋭敏に働かせつつ行う作業である。よくルームミラーからマスコット人形みないなモノを吊ってるのを見かけるが、視界の邪魔である。リアシートの後ろにぬいぐるみを並べてるのは後方視界を妨げる。触覚も大切。ハンドルから伝わる振動に異変はないか。シフトレバーがへんに震えていないか。気をつけるべし。
 オーディオをバカみたいに大きな音で鳴らしながら運転しているバカがいるが、聴覚をマヒさせて運転しているのである。それで救急車やパトカーの音が聞こえるのか。トランスミッションにトラブルが発生して異音を発していて聞こえるのか。
 そして嗅覚だ。車用の消臭剤というのがある。車の運転でも嗅覚は大切である。冷却水が少なくなってオーバーヒートしかけているとエンジンから異臭が出る。ブレーキシューとブレーキパットがなんらかが原因で接触したままになっているかもしれない。そうすると焦げ臭い匂いがする。そのままにしておくとブレーキが効かなくなる恐れがある。運転中は嗅覚も大切である。
 野生動物は視覚、聴覚、嗅覚のおとろえは命にかかわる。人間は野生ではないが動物であることは間違いない。嫌な匂いだといって、嗅覚をマヒさせることは良くはないだろう。

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とつぜんSFノート 第68回

 シャープの具合が非常に悪いとのこと。心配なことである。コピーライター時代、シャープは小生にとって大切なクライアントであった。シャープのPR誌の編集を担当していた。「メイト・ニュース」という誌名だったと記憶する。当時、シャープは電卓のブランド名を「エルシーメイト」といった。
 今はどういう部署名か知らないが、薄くなった記憶をたどると、確か、当時は産業機器事業部といった。シャープの本社は大阪は阿倍野区の西田辺だが、産業機器事業部は大和郡山市にあった。この部署ではレジスター、複写機、電卓を造っていた。
 この中では主力は電卓だった。世界初のLSIを使った卓上型電卓「マイクロコンペット」を開発発売したのはシャープだった。小生の親父はあたらしモン好きで、発売と同時にこの「マイクロコッペット」を買って、自分の工場の事務計算に使っていた。小生もこれで計算した記憶がかすかにあるが、今の電卓と違って、素直にキーを打てばいいというものではなかった。
 電卓はシャープにとって、特別な製品ではないか。電卓の表示部に液晶を初めて使ったのがシャープだった。それから「液晶のシャープ」といわれるようになった。それまでの電卓の表示部は緑色の蛍光管であった。このころかは電卓戦争といって、シャープとカシオが電卓開発合戦を繰り広げる。価格と製品の薄さを競っていた。電卓売り場をみると、今はカシオの方が優勢と見えるが、このころはシャープがリードしていたのである。小生は電卓は今でも、絶対にシャープのモノしか使わない。
「メイト・ニュース」の編集だが、この雑誌で取り扱う製品は、もちろん、主力の電卓、レジスター、複写機。PR誌だから新製品情報をメインに、これらの販売店やユーザーを取材して記事にする。販売店は文房具店や事務機器販売店に取材に行く。電卓は一般ユーザー向けの製品だから、個々のエンドユーザーには取材はしなかったが、レジスターや複写機はユーザーに取材した。レジスターはシャープのレジスターを導入したスーパーによく取材に行った。複写機の取材もいろんな所に行った。和歌山県の猟友会の事務所に複写機の取材に行ったのを憶えている。
 電卓の取材でそろばん塾に行ったこともあった。シャープが電卓の応用で「さんすう博士」という、計算学習機器を発売したことがあった。それをさるそろばん塾が大量に購入した。あの機械がそろばん塾で好評だったか不評だったか忘れた。
 せっせと取材して、記事を書いて、大和郡山のシャープに日参した。ともかくシャープは小生にとって大切なクライアントだった。
 シャープの復活をこころより願う。
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犬笛


 西村寿行               角川書店

 7歳の娘が誘拐された。最愛の一人娘だ。妻はその不幸にたえられなかった。精神を病んで入院した。警察はあてにならない。秋津四郎は職を辞し、1人で娘を探す旅に出る。道連れは愛犬鉄。
 娘良子は超感覚の持ち主。普通の人が聞こえない高周波の音が聞こえる。犬笛。人に聞こえない笛である。犬には聞こえる。良子にも聞こえる。高周波の音を出す笛だ。良子は鉄と仲良し。マスコット替わりに犬笛をいつも持っている。
 秋津は犬笛を持って良子救出の旅に出る。犬笛を吹く。誘拐犯には聞こえない。良子には聞こえる。良子が犬笛を吹く。鉄が反応する。
 秋津は刑事でも傭兵でもない。ただの造船技師である。狩猟が趣味だったが、格闘技も出来ない。手がかりはなんにもなし。どうもこの誘拐事件の裏には巨大商社の陰謀が。良子は巨大商社の命運を左右する秘密を、偶然、知ってしまったらしい。
 娘を助け出す。その意志だけを武器に秋津は、日本全国を駆け巡る。相棒鉄だけを頼りに走る。何度となく絶望的な状況におちいる。良子はすでに殺されているかも。秋津自身が殺人の容疑者になり警察に追われる。殺されそうになる。鉄と離れ離れになる。鉄は死んだか。
 読者を最後の最後まで安心させてくれない。父と娘、飼い主と犬。熱い信頼が心をうつ。名作である。

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阪神ない日は落語ざんまい

 小生、テレビはドラマ、バラエティのたぐいは観ない。小生が観ているテレビはこんなもの。毎週、確実にみているのは「すずらん本屋堂」「美の壷」だな。それに最近は「ブラタモリ」も観ている。それに時々「きょうの料理」を観る。平野レミが出る時は必ず観る。レミさんはご本人も作る料理も破天荒で面白い。それに「上方落語の会」も必ず観て、DVDに保存している。小生、コレクション癖はないが上方落語だけは機会あるごとに保存してコレクションしている。
 でも、なんといってもウチのテレビの画面に一番よく映っているのは阪神タイガースの諸君だ。
 ここ関西では、ありがたいことに阪神の試合は、たいていテレビで観戦できる。甲子園での試合だと、サンテレビが完全中継してくれる。サンテレビに栄光あれ。で、野球シーズン中は、月曜日以外の夜は阪神を観ている。すると、月曜日と土日はデーゲームだから、土日の夜。土曜日の夜はDVDで映画を観ているから、あいている夜は日曜と月曜しかない。たまに雨で試合中止とか試合はあるが放送がない時もある。
 この二日間の夜をやりくりして、阪神以外のテレビを観ているわけ。このところ、上方落語関係で観たい番組がたて続けに放送されたから、やりくりがたいへん。
「洒落が命~桂米朝 上方落語復活の軌跡」「上方落語の会 特別編」「日本の話芸 桂福團治 百年目」この三つ。いずれも録画しているから、阪神のあいまをぬって観ている。
 日曜の夜は「洒落が命」これは面白かった。米朝師匠のご自宅の外観と、一門の新年会の様子が観られた。それに小松左京さんとやっていたラジオ番組「題名のない番組」のスタジオの様子とラストの米朝師匠のナレーション。うう、なつかしい。小生、この番組毎週聴いていた。ハガキも出したことがあったが採用されなかった。
 筒井康隆さんが出ていた。今から40年前、筒井さんがいいだしっぺの第14回日本SF大会が神戸で開催された。もちろん小生も参加した。米朝師匠の高座もあった。ここで観た「地獄八景亡者戯」が小生が生で観た初めての米朝師匠の「地獄八景」であった。この時は、師匠、SF大会であるという事を意識しておられて、SF大会ならではのくすぐりを入れておられた。あんな「地獄八景」はもう二度と聞かれないだろう。
 きのうの夜は「上方落語の会 特別編」の前半を観る。司会はいつもの小佐田定雄さんと内海英華姐さん。笑福亭松鶴、先代桂文枝、桂米朝、桂春團治。四天王そろいぶみである。きのうは松鶴「三十石」、文枝「愛宕山」米朝「鹿政談」を観た。
 松鶴師匠、だいぶ晩年だと思われる。かなりろれつがあやしい。小佐田さん島之内寄席での松鶴師匠の様子をいっておられた。島之内寄席に行くと入り口に松鶴師匠がおられる。これは小生(雫石)も同じ経験をした。行くと、寄席の入り口で師匠がコワイ顔でがんばったはる。松鶴師匠やと知ってるからええけど、知らんかったら、入り口にあんなコワイ顔のおっさんがおったら、ちょっと入りづらいで。文枝師匠はいつものねちゃあとしたおしゃべり。「鹿政談」はいかにも米朝師匠。うんちく満載。
 25日は阪神の試合はない。25日の夜に米朝師匠の「らくだ」春團治師匠の「代書屋」と日本の話芸の桂福團治「百年目」を観るとしよう。福團治師匠の「百年目」どんな「百年目」か楽しみである。
 それにしても内海英華の姐さん、なんて色っぽいんでしょう。
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バトルシップ


監督 ピーター・バーグ
出演 テイラー・キッチュ、浅野忠信、ブルックリン・デッカー、リーアム・ニールセン

 ハリウッドが大金をかけて大コケした、おバカ映画の大作。おバカ映画といわれるが、造っている人たちは大まじめに造った映画だと思われる。小生は、そんなバカにしたもんじゃなくて、けっこう楽しんで観た。
 外宇宙の知的生命と通信を試みるビーコン計画。どこやらの惑星から反応があった。最悪の反応が。悪意のあるエイリアンが地球に飛来。香港など各地に大きな被害。
 ハワイ沖にも連中はやって来た。ちょうどその時、ハワイ沖では各国の海軍が参加して合同演習が行われていた。リムパックである。
 エイリアンはハワイ海域をエネルギーシールドで覆う。シールド内にはアメリカのミサイル駆逐艦2隻、日本自衛隊の護衛艦1隻。3隻の艦船が残された。
 海中から巨大なエイリアンの兵器が出現。攻撃を始めた。人類の命運は、この3隻の船にたくされた。
 SFXはよくできている。戦闘場面は迫力があり、なかなかすごいスペクタクルである。それにエイリアンにはまったく歯が立たないのではなく、地球のミサイルや火器がけっこう有効なので、戦闘シーンが面白い。
 では、この映画なにがダメなのか。シナリオがダメ。主人公は賢兄愚弟の弟。映画の冒頭は、この主人公のバカぶりを描く。賢兄に従って愚弟も海軍に入るのだが、こやつには恋人がいて結婚したい。彼女にはパパの許可をもらってねといわれる。このパパというのが海軍の提督。エライ人なのである。
 彼女は病院のリハビリ担当。両足を戦争で失った退役軍人の担当をしている。彼女と退役軍人はリハビリを兼ねてハワイの山に登る。その山には宇宙と通信する施設が。
 かような人物のからみは不用。エイリアンと地球人の戦いに重点を置いてみせるべし。トランスフォーマーが空軍と陸軍の戦いなら、この映画は海軍の戦いなのだ。監督をマイケル・ベイにやらせるべきだったな。
 結局、アメリカの駆逐艦も日本の護衛艦もやられる。戦う船がない。いや、あと1隻あるじゃないか。というわけで、パールハーバーに停泊していて記念施設となっている、第2次世界大戦当時の戦艦ミズーリに乗り移る。こんな古い船動かし方が判らん。ワシらに任せろ。記念式典に参加していた、かっての乗組員の老人たちがやって来て、ミズーリを動かす。エイリアンめがけて、戦艦ミズーリの40センチ砲が火を吹く。
 この最後のエピソードはいい。ここのところをもっとふくらませて、他のくだらん人間ドラマは割愛すれば、スペクタクル映画としてはなかなか良くできた映画となったのではないか。
 
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阪神、ほんまは強いんやろか?

阪神、きょうも勝ったけど、なんか強いちゅう感じがせえへん。ワシ、大昔、マツダのコスモで中国地方一周のドライブをしたことがあった。ロータリーエンジン車だから静かでスムーズ。自分が速いというより、他の車が遅いというのが実感だった。セリーグ再開2試合しかしてへんけど、コスモで走ってる感じとよう似とる。阪神が強いというより、ヤクルトが弱い。藤浪も調子ようなかったけど、安藤、福原、年寄り二人がおさえて呉昇桓につないだ。たまたま福留がホームラン打った。たまたま狩野が打った。
ロータリーエンジン車は速さは感じなかったけど、ほんまは速い車やった。今年の阪神、ほんま強いチームなんやろか。
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ピッツァビスマルク


 きょうはピッツァを食う。ピッツァはおいしいのである。以前使っていたオーブンは200度までしか温度が上がらなかった。だからピッツァを焼くのは、庫内の温度が下がらないように苦労したが、今のオーブンは300度で焼けるから簡単にずいぶんおいしいピッツァが焼けるである。
 あんなピッツァこんなピッツァそんなピッツァ定番のマルゲリータなど、いろんなピッツァを焼いてきたが、今回は卵が具のピッツァを焼く。ピッツァビスマルクである。イタリア料理のピッツァになんでドイツ人の名前がついているのか。ビスマルクは、いわずと知れたドイツの鉄血宰相。このおっさんが卵を乗っけたピッツァが大好きだったとか。
 ピッツァの台はいつもの作り方。具はアスパラガス、ベーコン、マッシュルーム。普通に焼いて、オーブンから出して、卵を割り落として、オーブン延長で5分ほど加熱する。仕上げにモッツァレラチーズを乗せてできあがり。
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豚肉のソース煮丼


 腹がへった。日本人が腹へったら米のメシを食うのがいちばん。白いほかほかご飯を丼鉢によそって、がつがつ食うのが何よりの快楽である。
 で、なにをご飯の上にのっけるかがもんだい。ここはやっぱり肉がいいんではないかえ。豚肉を用意した。肉ばっかりではダメで、野菜も食わにゃ。レタスも用意した。
 まず、肉の下準備。酒、小麦粉、サラダ油をまぶしておく。丼にご飯をよそっておく。レタスをゆでてご飯の上に乗っけておく。
 豚肉を軽く炒める。小鍋にウースターソースとみりんを入れて、これで炒めた豚肉を煮こむ。煮た肉を丼のレタスの上に乗せてできあがり。
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